[MySQLの設定]
ネット越しに接続する場合には,user@localhost と user@192.168.x.x は別なので,
あらかじめ追加しておく.
# mysql -u root -p
mysql> GRANT ALL ON movabletype_db.* TO user@192.168.x.x IDENTIFIED BY ‘xxx’;
[JDBCドライバで接続する]
次からダウンロード.
http://dev.mysql.com/downloads/connector/j/3.1.html
mysql-connector-java-3.1.12-bin.jar を適当なディレクトリへコピーする.
[OpenOffice.org Base の設定]
メニュー/ツール/オプション/OpenOffice.org/Java
で[クラスパス]ボタンを押し,[アーカイブを追加]で,上記のjarを選択する.
Baseを開き,Wizardから,
[既存のデータベースに接続]MySQLを選択
[JDBCを使って接続]を選択
[データベースの名前]etcを入力して OK
Linux でも Windows でも同じ手順でした.
メール関連のメモ
今後のためのメモ
プロバイダのメールサーバからfetchして,自宅サーバでimapする.
使うのは fetchmail, procmail, courier-imap, spamassassin, squirrelmail.
以下に個人用設定
.fetchmailrc
サーバにメールを残さない設定
—– from here
defaults
# protocol apop
no rewrite
no mimedecode #mimedecodeしない
# keep #サーバにメイルを残す
mda “/usr/bin/procmail” #procmailで処理する
poll apop.xx.xx.xx.xx protocol APOP
username “xxxx”
password “xxxx”
poll pop.xx.xx.xx.xx protocol POP3
username “xxxx”
password “xxxx”
—– to here
.procmailrc
プロバイダのスパムチェックに加えて,spamassassinでチェック.
ケータイへカーボンコピーを転送.
—– from here
PATH=$HOME/bin:/usr/bin:/usr/local/bin
MAILDIR=$HOME/Maildir
DEFAULT=$MAILDIR/.
LOGFILE=$MAILDIR/.procmail.log
LOCKFILE=$HOME/.lockmail
:0:
*^Subject:.*spam.*
$MAILDIR/.Doubt/
:0:
*^Subject:.*Virus Alert.*
$MAILDIR/.Doubt.VirusAlert/
:0fw
*!^X-Spam.*
|/usr/bin/spamassassin -P
#|/usr/bin/spamc
:0:
*^X-Spam-Status: Yes
$MAILDIR/.Doubt/
:0c
! xxx@ezweb.ne.jp
:0
$MAILDIR/
—– to here
MH形式ではないので,ディレクトリ名の後に”.”を付けない.
autofs
ノートPCなので、autofsで自動マウント、のメモ
apt-get install autofs
/etc/auto.masterを編集し、次の一行のコメントを外す。
/misc /etc/auto.misc –timeout=60
ディレクトリを作っておく。
mkdir /misc
/etc/auto.miscを編集し、nfsをマウントする設定を加える。
directory -rw xx.xx.xx.xx:/yyy/zzz
これで、/misc/directoryにアクセスすると自動マウントしてくれる。
jBuilder2005 on Sarge
sargeでJBuilderを使ってみる.
Borlandのダウンロードサイト: http://www.borland.co.jp/download/
JBuilder 2005 Foundationをダウンロードして,インストール開始.
jdk 1.5.0が既にインストールされているが,
途中でjdk 1.4をインストールします云々とメッセージがでてくる.
グラフィカルなインストーラが起動するが,案の定文字化けする.
とりあえず,それらしく(?)インストールを完了し,
jdk 1.4のフォントを設定する.(→メインページ/ソフトウェア/Java)
JBuilderを起動する.
ちなみにJBuilder2005/bin/jdk.configがjdkの設定らしいので,
ここでjdk 1.5.0を指定してみましたが,JBuilderは途中で固まり,起動してくれませんでした.
コンパイル/実行では1.5を指定できますが(まだ実際にコンパイルしていない),
JBuilderそのものを動かすには1.4が必要なようです.
夜になってからエンジンがかかる
sonypic, etc for PCG-SRX7
■sudo
apt-get install sudo
rootでvisudoを実行し,ユーザを追加
■sonypi
mknod /dev/sonypi c 10 63
vi /etc/modprobe.d/sonypi
alias char-major-10-63 sonypi
KDE/コントロールセンター/システム管理/Sony VAIO ラップトップが有効になる.
■spicctrl
apt-get install spicctrl
sudo spicctrl -b 255 などでバックライト調節が可能に.
参考:http://www.h7.dion.ne.jp/~maruyosi/pasocom/debian_trial.html
参考:http://m17n.org/ntakahas/vaiology/index.ja.html
■acpi
apt-get install acpi
/boot/grub/menu.lst に追加
kernel=... acpi=on
WindowsのプログラムをLinuxへ移植する.
神話の機械
これまでは2,3日ほっておけば,何となく復活していたAVアンプですが,とうとう本当に壊れたもよう.買ったのが1998年だったし,+3000円の5年保証で2回も修理したので本懐でしょう.ということで新たなAVアンプを物色中です.
ATOK for Linuxをメインマシンにもインストール.私は横書きでは句読点を”,.”にしてるのですが,ATOKで何度設定しても”、。”から変わらない.と思っていたら,表示が変更されないだけで入力はちゃんと変更されていました.相変わらずKateなどKDE系のアプリでは入力がほとんどできませんが,FireFoxやOpenOffice.orgでは使えているので,特に問題なし. OpenOffice Writerでカーソルに[ATOK]ってくっついてくるのが煩わしいですけど.
そんなわけで最近はKateをよく使っていたのですが,今はgeditを触ってます. muleとか使った方が,プログラミングには楽らしいので,この機会に憶えてもいいのかも.コンソールではvimがわりと好きだったりするんです.
ブログ を始めてみます.このページと思いっきりかぶってますが,しばらくは二重生活してみる予定.どちらかに統合するかも,しないかも.
試作品神話(c)大塚英志x西島大介
Windowsからlinuxへ移行するための一つの難関が日本語入力でした.
結局,ATOK for Linux を試してみることにしました.
インストールはhttp://memo.digitune.org/?date=20050121の方法でOKでした.
まぁ,Kateで正常に入力ができなかったり,ATOKの設定が変更できなかったり色々と問題もありますが,これから見ていきます.
もっともWindowsではATOKがあまり好きではないので使ってなかったのですが.
土曜から友達が泊まりに来て,近所の居酒屋で飲み.
馬鹿話をえんえんと.
ちょっと飲み過ぎて,今日はお昼まで寝てました.
ちなみに今回のメインオミヤゲは「宇宙人東京に現る」でした.
私は「ネガドン」で迎え撃ち.
今日の夕飯は消化のいいものということで,カレーです.
君が沈むまで 僕と沈むまで(c)一青窈
「&」を買ってきて,酒飲みながらDVDクリップを見ました.そして,こないだのコンサートを思い出してました.また見に行きたいなぁ.次はいつ来んだろ.
そして,sargeでDVD再生.
ついでにwmvを再生できるように.
http://park15.wakwak.com/~unixlife/linux/de-app.html を参考に,というかそのまま.
apt-get install xine-ui
aptlineに次を追加
deb ftp://ftp.nerim.net/debian-marillat/ sarge main
して,インストール
#apt-get update
#apt-get install libdvdcss2 w32codecs
リッピングは,ちょっと問題あり.
エンコードの関係で,debianとwindowsで共有できるようにするのが面倒なので,しばらくはiTunes on VMWare Playerでリッピングする.
GripでUTF-16サポートしてくれればいいのですが.