chario: original machine |
body | Macintosh Performa 275 |
CPU | VIA C3 866GHz |
display | 8in. 800x600 |
memory | 256MByte |
drive | HDD (120GByte) |
OS | Debian GNU/Linux 4.0 |
余っていた筐体に,余っていたマシンの中身を入れました.
次にM/Bを変えたときに本格的な構築を行う予定です.
とりあえずは,中身を詰めただけ.
後ろから見たところ.
サーバ用途でインターフェースを必要としないので,バックパネルを生かすようにしています.
蓋を開けるとこんな感じ.
かなり適当です.
フロントです.
LEDは緑が電源,赤がHDD,写真では写ってないですが,左に黄色のスリープが見えるように配置.
スイッチをそのまま活かして,明るさ「up」が電源ON,「down」がリセットです.
今はつないでませんが,スピーカ内蔵なのでボリュームも活かしたい所です.
フロッピーは内蔵していません.
メモリー スティック スロットを隠すといいかも.
中身は恥ずかしいので,見せません(笑.