paciphy: main server |
キット | トヨムラ SF-8601 |
ディスプレイ | - |
CPU | VIA C3 1GHz |
メモリ | 256MByte |
内蔵ドライブ | CDDx52, HDD 30GByte, FDD |
OS | Fedora CORE 1 |
史上,最安マシン
起動不能のlinuxサーバ(kachuha)の代わりとして,安く上げる方針に決定.
ということで,またもやトヨムラのSF-8601を購入.
今回はキットのみで29,000円に落ち着く.
CPUはVIA C3(on board),HDD(30GB)とSDRAM(PC133)はkachuhaから転用.
RedHat on paciphy
paciphy(SF-8601)にRedHat 7.2をインストール.
ディスプレイはkachuhaのディスプレイ部を接続して間に合わせ.
今回はVNCも使用し,display-lessでの運用を目的に.
boot: lowres
でスタート.
VGAカードの設定が???.
モニタ(kachuha)の設定は「水平同期 24.8-60.0,垂直 50.0-90.0」で.
とりあえず,X-windowは1152x864でのみ正常に表示される.
ログインはテキストモードにする.
その他は特に問題なし.
ただし,linuxがC3に最適化されていないせいか,パフォーマンスが悪いような感じ.
psyche
ftp からダウンロードして焼いたCD-ROM3枚でインストール. RedHat 7.3 の時と同様.
boot: [return]でスタート.
モニタ(kachuha)の設定は「水平同期 24.8-60.0,垂直 50.0-90.0」で.
X-windowは1024x768でも正常に表示されるようになってます.
ログインはテキストモードにする.
その他は特に問題なし.