投稿日: 2006-08-22 投稿者: miyajimaSFとファンタジーはやがて結婚するだろう 「カラクリオデット」 by 鈴木ジュリエッタ 愛のある作品には、愛のある書評が生まれる. と思っているので,熱い書評があるとついつい買ってしまいます. アンドロイドものがSFではなくなる時代も、いつかはくるのでしょうか? 「白泉男子」って言葉があるんだ… 「24のひとみ」 by 倉島圭 こちらはブラックというかダークというかディープ. 絵柄がシンプルでポップなだけに… 笑いましたが.