昨日、docomoへ行ってきた。
VAIO Pで使ってたsimカードを解約するため。
祝日で、天気予報では午後から雨といっていたせいか、
docomo有松店、午前中は満員御礼だった。
仕方がないので、20分近く新機種をブラブラと見ながら待った。
iモードは相変わらずiモード、
AndroidはどれもAndroid、
私の主観では、あんまり機種ごとの差違は感じられないなぁ。
ちょっと気になってたのが、Sony Talet Pシリーズ。
ひょっとして、VAIO Pの後継なの?
と思って触ってみました。
最初に電源ボタンを押して…起動するのが遅い。
VAIO P のWindows 7の起動よりも遅いよ?
ましてや、VAIO P のlinuxとは比ぶべくもない。
まぁ普通はサスペンドで使うのでしょうから、
そこは問題ではないけどね。
当たり前ですが、VAIO Pの替わりは無理かなぁ。
たとえlinuxが動いても厳しいだろうなぁ。
ところでAndroid一般にいえることですが、
インターフェースの練り込みはやはりAppleがすごいですね。
Androidもマニュアル見ないで使えるけど、
「これってiPhone/iPadで慣れているから」だよね。
iPhoneより先にAndroidが出ていたら、
きっと「何じゃコリャ」だったと思う。
個人的にはここらへんのタッチ操作とかは、
早くパブリックドメインなインフラにして欲しいです。
これからのiPhoneの魅力はiCloudだと思うので、
お願いAppleの偉い人。