もう少し積極的に行動しよう、と思い直したのが昨年6月ころ。
引っ越しして、少しずつ色々と行動を再開することから初めてます。
弁当用の作り置き、一口カツ(フィレ)。
before
after
お茶の作り置き
自転車のタイヤ交換(後輪)
なんだかんだで一日中、作業してました。
Google maps API変更の後始末
1年ほど前にGoogle Maps APIが変更になり、
再びkeyが必要になりました。
新しく生成するログについては、新APIに対応したテンプレートで作成していました。
しかし、以前のログはほったらかしにして、見られない状態のままでした。
スクリプトで一括変換しようかと思いましたが、
・変換後に手動で修正しているものもある。
・そもそもGPSログが残っていないものもある。(轍で作っていたもの)
・michi(ログ フォーマッタ)のコマンドライン実行部分を作ってなかった。
などの理由で、手動で変換しました。
http://riverotter.xsrv.jp/bicycle/index.html
古いログはしょうがないけど、スクリプトで一斉変換できる環境を作っておこう。
要件は
・作成時の入力部分を別ファイルに保存して、再利用できるようにしておく。
タイトル、年号を持たないGPSログの年号
・1日1ログの前提を拡張する
フォーマットを年月日から年月日[時間]に拡張する
自転車と
海沿いコース
自転車の記録
どうしてやろうか?
SimpleGPSLoggerですが、時々Intentがらみで失敗しています。
ていうか、Intentは例外もなく正常に発行していますが、Inboxが起動してくれない?
とりあえず、ログファイルはローカルに保存できているので取り出す手順を記録。
debian, Ubuntuの場合は次でadbをインストール。
> apt-get install android-tools-adb
adbを起動します。
> adb shell
packageのリストを表示して、自作アプリの名前を確認します。
> pm list packages
アプリの権限で、
> run-as com.xxx.SimpleGPSLogger
ログファイルのフォルダの一覧を表示
> ls files
ファイルの中身を表示
> cat files/WGxxxxxxxxxx.log
これをコピペして保存。
うーん、
ログをメールで送信するのを止めて、
Google Driveやkeepを使ったほうがいいのか検討してみます。