実施要項が届きました。
3日目コースが若干変更になってます。
七尾から富山湾へ抜けるルートが、国道160号線から県道246号線へ。
距離は4,5km伸びるものの、峠がなくなりほぼ平坦な道筋に。
これで、トンネルは無くなりました。
また、「サイクル・クリニック」と称して安全走行と完走指導講習会があります。
9/19、大会前日ですね。
3回に分けて、各回1時間半ほど、大会参加者以外でも参加できます。
当日受付もありますが、定員があるので予約した方がいいですね。
ツール・ド・のと 4 エントリー
ようやく事務局からエントリーの連絡がきました。
1日コース(22日)のゼッケン88番です。
詳細は近日中に送付されるそうです。
ツール・ド・のと 3 ロングライド
本番前に一度長距離を走ろうと思って、
行ってきました、約120km。
GPSロガーの電池を替え忘れたので、ログはなし。
9:00過ぎに家を出る。
倶利伽羅を過ぎたころに、
ちょっと調子が悪いかなと思うが、ゆっくり走ることにする。
12:00ころ高岡で昼飯、
13:00ころ氷見を通過。
ここまでずっと向かい風でけっこうしんどかった。
ここからは追い風!
しばらくは3日目コースと同じルートを行く。
やはり県境の峠はしんどい…
峠を越えると下りで気持ちイイ。
159をそのまま降って金沢へ。
到着したのは、16:30ころでした…
ツール・ド・のと 2 試走
走ってきました、ツール・ド・能登の8/22コース。
車で試走です。
なお、コースは予測を含んでいます。
あくまでおおよその目安ですので悪しからず。
スタートは「能登島マリンパーク」です。
けっこう広い駐車場があります。
ここを出発して能登島をまず走行。
若干アップダウンがあります。
能登島大橋はさすがに高低差があります。
ここでは、やはり風が強いですね。
これから前半はほぼ海沿いを走るので、
風との戦いになりそうです。
14,5km走ったところで「七尾チェックポイント」
それから国道160号線に入ります。
太田交差点を右に折れると、坂道が始まります。
最初のトンネルが、最初のピーク。
しばらくすると再び登りが始まります。
3つめのトンネルを抜けると、ようやく下りです。
海へ出て、海岸沿いのルートになります。
20数kmで「佐々波チェックポイント」
ところどころアップダウンがある。
強いときは風が強い。
国道160号線で氷見市へ入って、
「氷見チェックポイント」。
次に国道415号線に入り、西へ向かいます。
谷屋交差点で右に折れ、県道64号線、76号線に。
ここまでは起伏の少ないルートです。
しかし、県道29号線に入ると、登りが始まります。
ここが第2のピークですね。
約60km地点です。
県境を越えて再び石川県へ入ると、下りが続きます。
そのまま「宝達清水町チェックポイント」へ
国道159号線、471号線へ入ってしばらく行くと、
アップダウンが多くなってきます。
三国山付近が「津幡町チェックポイント」?
県道221号線に入ると、三度登り、最後のピークです。
88km付近?
峠を越えると、一気に下り。
山波が切れると、目の前に河北潟干拓地が見えてくる。
もう一歩です。
平野に出ると、ここでも風が強い。
最後の踏ん張りですね。
内灘の砂丘を登り、
ゴールの「サイクリングターミナル」です。
ゴールはトラックかな?
そばソフト
伏見台 – 道の駅「せな」
今日は思わず涼しかった。
一日中海風で、行きはよいよい、帰りは怖い。
下りだけどずっと向かい風で、ちょっとしんどかった。
定番のソバそふと。
夜に一人で自転車をイジりながらニヤニヤ
Michi ですが、速度のログがおかしいと思ってたら、
データをGMT→JSTに変換してるところで色々とミスっています。
バーテープが汚れてきたので、巻き直し。
前回の巻きでは少しテープがずれてきたので、
今回は両面テープを下地に少し貼りました。
また仕様を少し変更して、
フロントバッグのアタッチメントを外しました。
クロ(ストライダ)につけてたライトのブラケットをアオにつけた。
夏の日
ツール・ド・のと 1
エントリー申し込みました。
「ツール・ド・のと」
さすがに3日間は無理なので、最短の最終日だけです。
でも115km走りきれるか、ちょっと不安…
練馬の大根
友達がいよいよロードレーサーを発注しました!
千葉に住んでいるのでちょっと遠いですが、
10数年ぶりにいっしょに走れますよ。
ビルダーはラバネロ。
練馬にあるとかで、「大根」の意だそうです。
私ははじめて聞きました。
納車はまだしばらく先らしいので、ちょっとガマン。
雨天欠行
ショートコース
時々雨の天候だったので、途中で引き返す。
不完全燃焼です。
まだ梅雨はあけませんが、もうすぐ8月。
途中で休んだ公園では色とりどりな花が咲いていました。