オケラ〜、
久しぶりに出会いましたよ。
某建物内で見つけたので、外へ放しました。
日曜は自転車。
往路は少し風があって、思ったほど走れなかった、
けれどその分、復路は速かったよ。
財布を拾ったので、交番に届けました。
お巡りさんから聞いたのですが、
現金だけでなくクーポン券等も謝礼3割で請求できるんだそうです。
もちろん権利は放棄しましたが。
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田島列島 子供はわかってあげない 上下 [ honto / amazon ] |
最近読んで一番良かったマンガです。
自転車、カワウソ、自炊、時々PC
という訳で、
最近読んだ本の中から母も良かったと言った本です。
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浅沼郁男ほか 第十回 岡山県 内田百聞文学賞 受賞作品集 ISBN 978-4-86182-329-9 [ honto / amazon / 国会図書館サーチ ] |
この本、実は文学賞をとった方が大学時代の知人です。
2011年に本を頂いたのですが、なんやかやあって読んだのは最近です、すいません。
それはともかく、
昔話というか、民間伝承というか、そんな雰囲気のお話が楽しかったです。
そして、ちょっぴり切ない。
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一二三スイ さよなら流星ガール ISBN 978-4-04-866651-0 [ honto / amazon / 国会図書館サーチ ] |
こちらはラノベ。
久しぶりに覗いた 積ん読パラダイス で見つけました。
ハッピーエンドではないけれど、後味は悪なかった。
こちらも切ない。
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宮部みゆき ICO ISBN 4-06-212441-6 [ honto / amazon / 国会図書館サーチ ] |
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Ursula K. Le Guin こわれた腕環 ISBN 4-00-026462-1 [ honto / amazon / 国会図書館サーチ ] |
この一ヶ月で再読しました。
ある意味、似た筋立てなのかな?
暗く沈んだ世界観の中で、ゆっくりと展開する物語。
やがて、少年は少女と出会い、少女は青年と出会い、
物語から外の世界へと出ていく…
その先にあるものは、必ずしも明るい未来ではなく、
むしろさらなる試練を予感させますが、それはまた別のお話。
一瞬のキラメキ、なのかな?
私がこの2つのお話で感じているものは。
上巻を読み終わり、下巻を読み始めるところ。
特に気にしている訳ではないのですが、普段はあまり話題作を読みません。
父が買っていたので、母が読み終わったタイミング読み始めました。
史実を織り交ぜつつ、軽いタッチで読みやすいですね。
村上海賊、といえば私は村上水軍という呼称から知りました。
そんな今日このごろ。
カワウソの魅力、を人に伝えるのが私は苦手で下手です。
それで、ちょっと遡って私がカワウソに取り憑かれた頃を探ってみました。
ー かわいた土の上を走っているとき以外のかわうその動きを表わす唯一の適切な言葉は、「あふれ出る」である。かわうそは自分の目標に向かって自分を、いわば、注ぎかけるのだ ー
Gavin Maxwell「かわうそ物語」リーダーズ ダイジェスト名著選集 より
絞るとこの文章なんだろうな。
著者の文章力も大きいと思いますが、それよりむしろ、カワウソに接する姿勢が面白かったのだと思います。
読んだ当時は挿絵の写真数枚だけでカワウソを見ていましたが、私の頭の中で勝手に膨らむ想像がカワウソをより魅力的にしていきました。
しかし、この本を読んだ20数年前には既にニホンカワウソは絶滅危惧種であり、簡単に見ることができない状況でした。
ふとしたキッカケで、一昨年に初めて生きたカワウソを見ることができました。
知らない間に、あちこちの水族館や動物園で見ることができるようになっていたのですね。
しかし、実際に見たカワウソは私の想像をはるかに超える生き物でした。
この感情をどんなふうに表現したら伝わるだろう?
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Gavin Maxwell 他著 リーダーズ ダイジェスト名著選集 12 1963 [ 国会図書館サーチ ] |
何だかよく分からないけれど、
この曲を聴くとこの本を思い出すということがあります。
大島ミチル・Pentagon “ICO -You were there-”
を聴くと
Ursula K. Le Guin 「こわれた腕環」 The tombs of Atuan
を思い出す。
小説版の「ICO」も読んでいて、
そのラストではこれを掛けながら読んだのですが。
それでも「ICO」よりも「こわれた腕輪」を思い出す。
最後の”崩壊により開放される少年少女”のイメージが重なるからなのかと思いますが、
なんだろう?
熊木杏里「君の名前」
を聴くと
村上春樹「1Q84」
を思い出す。
この曲もNHKの番組「ワンダー×ワンダー」エンディング・テーマで耳に入り買った曲です。
「1Q84」は親から借りて一度読んだだけ。
共通するのは「月」という単語のみ、
それぞれの月のイメージは違うベクトルな気がするのですが。
オチはありませんでした。
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Peter Watts ブラインドサイト 上・下 東京創元社 ISBN 978-4-488-74601-8 ISBN 978-4-488-74602-5 [ honto / amazon / 国会図書館サーチ ] |
面白かった〜!
1,2年後にはこの方法論を使ったアニメがどんどん出てくる気がする。
かどうかはともかく、吸血鬼を科学的に蘇らせたのには驚きました。
というか、「意識」というものの胡散臭さ(テッド・チャンは否定的だけど)については、
私が漠然と思っていたこと「自我というのは勘違い」が大筋では正しいというのが面白かった。
それを裏付ける科学的な成果も出てきているようですね。
その逆の論文が紹介されていないだけかもしれませんが (w。
物語として面白いかどうかはともかく、
久しぶりにSF分を補充できました。
最近引っかかったことから、「記憶」に関する2題。
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2B PENCILS 初めて恋をした記憶 JAN 4-988102-174606 [ honto / amazon / iTunes ] |
原作・アニメとも触れていないので、よく分からないのですが、何か引っかかった。
でも「記憶」が作品上のキーワードになっているようす?
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Michael Coney パラークシの記憶 I Remember Pallahaxi ISBN 978-4-309-46390-2 [ honto / amazon / 国会図書館サーチ ] |
前作「ハローサマー、グッドバイ」から読み返したので読み終えるのに時間がかかりました。(当人比)
いやぁ、よいSFでした。
こちらはタイトルの「記憶」が多様な意味を持ちます。
文字通りの記憶であったり、人のそれとはちょっと違った形であったり。
特にSF的な前知識が必要ないので、みんなにオススメしたい一冊です。