この夏休みは暑かったり雨が多かったりで、あんまり自転車で走れませんでした。とはいえ、今朝は涼しかったのでいつものようにクロスランドおやべに。
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びぶりおばうむ
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Michi -GPSログ整形アプリを.NETへ移行する。 7
グラフもだいたい完成。

まだ出来ていないのは、XY各軸の数値のインターバルを決定するアルゴリズムです。現状は決め打ちっぽく固定です。とりあえずアルゴリズムは簡単に実装しました。
細かい微調整はし易く造ってるので、都度々々調整します。
Michi -GPSログ整形アプリを.NETへ移行する。 6
ImageSharpでグラフを生成する、の続き。


上がscottPlot、下がimageSharpでゴリゴリ描いたもの。残りは軸の値とか細かい(面倒な)ところ。
Michi -GPSログ整形アプリを.NETへ移行する。 5
scottPlotやNPlotでフォントが化けるのは、結局System.Drawing.Commonが.NET6 unixではサポートされていないから?らしいですね…ということはImageSharpでゴリゴリとグラフを描画するしかないのかなぁ。
という訳で、とりあえずImageSharpで文字が描画できるかだけを確かめた。
using (SixLabors.ImageSharp.Image img = new Image<Rgba32>(500, 100))
{
//var font = SixLabors.Fonts.SystemFonts.CreateFont("Arial", 39, SixLabors.Fonts.FontStyle.Regular);
var font = SixLabors.Fonts.SystemFonts.CreateFont("Ubuntu Mono", 39, SixLabors.Fonts.FontStyle.Regular);
string text = "Hello World ハローワールド";
img.Mutate(ctx => ctx
.Fill(SixLabors.ImageSharp.Color.Gray)
.DrawText(text, font, SixLabors.ImageSharp.Color.Black, new SixLabors.ImageSharp.PointF(0, 0))
);
img.Save("/path/test.png");
}

日本語が出ないのはフォントの指定方法が悪いせいなのか調べてません。とりあえず英語が出れば問題ないので、ImageSharpで(非常に)簡単なグラフ ライブラリを作ってみます。



