サーバ交代に伴い sabre を Linux client に転換中.
Fedora CORE 1 をワークステーション + αでインストール.
マウスは USB w/ whell.
ディスプレイは1280 x 1024モードで「数千の色」.
DVD だとディスク交換がないので,ラクです.
なお,ディスプレイ(Mitsubishi RD17G)は windows client と共用にするため,ディスプレイ切替機を買った.
その後,KDE を 3.2 にアップデート.
ファイルサーバのディレクトリを次で mount.
mount -t smbfs -o username=xxx,password=yyy,codepage=cp932,iocharset=utf8,uid=500 //pacihpy/xxx /mnt/pacihpy
メモリースティックは Imation の FlashGO! をフロントに挿して,mount.
mount -t vfat /dev/sda1 /mnt/mem
今年中を目処に,client を Windows から Linux に代替.
プライベートでも PC 関係費の大幅減を目指します.
現状では,client では,手になじんでいるので Fedora が吉.
しかし,server では(サポートが短いので)手間がかかります.
ということで Debian にも手を出してみようと思います.
しかし,Linux WORLD 4 月号の付録 Debian 3.0r2 の DVD で試してみると,相変わらず language で日本語(kde-*-Japanese)が入らない?
/etc/inittab で cui login するには?
などなど.