by Orson Scott CARD, ENDER’S GAME
積ん読が溜ってきたので,消化月間実施中.
というか,雨なので部屋で読書.
「歳の近い姉を持つ弟は,必ずイジメられている」
というのが私の持論です.私調査では90%以上の証言を得ているので,間違いありません.
ということが,「エンダーのゲーム」で感じた違和感でした.
冗談はさておき,以前から読もう読もうと思っていたけれども,やっと読みました.
読み始めたら,一気に引き込まれ,休日ということもあり,一日で読んでしまいました.
舞台はほとんど学校ともいうべきところですが,狭い環境ゆえの物語もあり,その裏返しとしての世界の物語もあり,大変広がりのある物語でした.
続きも読みますか.
死者の代弁者,ゼノサイド,エンダーの子どもたち,エンダーズ・シャドウ,シャドウ・オブ・ヘゲモン
続いてますね…
うって変わって,ニュ三久(近所のスーパー)ではとうとうスタンプがなくなり,カードになりました.
これで私のテリトリー内では,全てカードになりました.
これを機会にスーパーのカードを作ろうと思うのですが,マルエーにしようか東京ストアーにしようか.
カードばかり増やしたくないので,ICカード一つとかにおさまらないですかねぇ.
こういうところで,現代社会の不便さを感じます.