■「水惑星年代記」 by 大石まさる
お話・絵柄ともに鶴田謙二色がかなり強っぽい感がいい感じ.
なんでしょう,宇宙の好きな人はやはりロマンチストなんでしょうか.
■「ヒッカツ! vol.3」 by 矢上裕
速いよ,速すぎるよ終わるのが.
モモコの(鳩に育てられた)生い立ちとか,着ぐるみの中の人とか,
消化されないうちに終わっちゃた.
何でみんな読まないかなぁ?
■「エクセルサーガ vol.16」 by 六道神士
よくもここまでネタがつきないですね.
相変わらず面白セリフが,
「しかし宇宙では誰もが限界を知ることになる…」
深いなぁ.
「幼稚な表現そのまんまの現実って たいていグロテスクよね…」
■「Holy Brownie vol.4」 by 六道神士
こちらは相変わらずエロじゃないグロ?
頭の中からこんにちわ,や,トラパー不足,
とかややマイナーな時事っぽい小ネタも満載.