西尾 維新著
講談社 (2006.12)
講談社 (2006.12)
勢いで読んでしまうなぁ.
あずま きよひこ著
メディアワークス (2006.12)
メディアワークス (2006.12)
木工ボンドの味を今も覚えている.
でもリサイクルは違うだろ.
オースン・スコット・カード著 / 田中 一江訳
早川書房 (2000.10)
早川書房 (2000.10)
オースン・スコット・カード著 / 田中 一江訳
早川書房 (2000.10)
早川書房 (2000.10)
近頃めずらしい落丁があって3ページほど読めなかったのですが,
交換してもらうと年明けになるかなぁと思い,見なかったことに.
「エンダーのゲーム」をまた読みたくなりますね.
オースン・スコット・カード著 / 田中 一江訳
早川書房 (2003.11)
早川書房 (2003.11)
オースン・スコット・カード著 / 田中 一江訳
早川書房 (2003.11)
早川書房 (2003.11)
オースン・スコット・カード著 / 田中 一江訳
早川書房 (2004.10)
早川書房 (2004.10)
次は”Shadow of the Giant”…
水上 悟志
少年画報社 (2005.2)
少年画報社 (2005.2)
蛙の人.
こっちの方が色が強くて好きかも.
特に深くは絡まない緑野さんも好きかも.
日坂 水柯
白泉社 (2006.4)
白泉社 (2006.4)
すいません,魔が差しました.
これも白泉社か.
特に眼鏡にこだわりがあるわけじゃない.
石川 雅之
講談社 (2006.12)
講談社 (2006.12)
毎回表紙のイメージが変わるので,本屋で見付けづらいです.
ないないと探してましたが,かなりスルーしてた.
読んでる途中でゴス○の正体に気づいて大笑いした.
そっか,のだめ,ってそういう意味か.
おがき ちか
一迅社 (2006.12)
一迅社 (2006.12)
おがき ちか
一迅社 (2006.12)
一迅社 (2006.12)
金沢の大型本屋にはなぜか置いてありませんでした.
けっこう探し回ったけど.
今週中は毎日読み返すと思う.
北国新聞社編 / 福田 和彦写真
時鐘舎 (2006.12)
時鐘舎 (2006.12)
40年ぶりの新版ですが,私の記憶にある金沢ってこんな感じ.
今現在の,こじゃれた感じではなくて,古びた雰囲気がいいです.
まだあちこちに砂利道が残ってて,オート三輪が走ってた頃.