こうの 史代
双葉社 (2007.3)
双葉社 (2007.3)
やっぱり,こうの史代さん
定番ですね.
佐藤 明機
コスミック出版 (2006.11)
コスミック出版 (2006.11)
SF図書館ものに宇宙船が出てくるなんて!
なんて素敵な世界だ!
うなぎ人魚…
ここでも小川未明の「赤いロウソクと人魚」がホラー扱いされてる…
私好きなんですが.
諸星 大二郎
講談社 (2007.3)
講談社 (2007.3)
人魚つながりで,というわけでもないのですが.
私は人魚にトラウマがあって,小さいころに海で拐われかけたんですよ,人魚に.
という過去があるわけではなく,私の記憶のなかで最も古いアニメが,
東映漫画祭りの「人魚姫」だったんですね.
「深海人魚姫」がいいですね.とっても諸星チック.
小田 扉
小学館 (2007.3)
小学館 (2007.3)
「前の車(タクシー),気づかれないように追って!」
「おお!! それ言われたの初めてだ!!」
「あたしも夢だったわ」
そんな小田世界.
だんだんとディープに(小田扉としては普通に)なってきてる?
天野 こずえ
マッグガーデン (2007.3)
マッグガーデン (2007.3)
物語が自然と自分から育っている,
というか,設定が後からどんどんできているとか.
まぁ,いいんですよ.
らしいといえば,らしいんですから.
# 自己満足