仕事の話なので、詳細は秘密。
画像を合成するのだけど、埋め込む画像にはアルファ(透過情報)がない。
背景色を設定して、その部分を透過にして合成するが、
当然、輪郭にジャギーが出る。
アンチエイリアシングをしたいのだけれど、どうしよう?
というお話。
参考:
万象酔歩 ◆CGで画素ずらしアンチエイリアス処理
くすのき電算室
Zで行こう!シェーダ率とアンチエイリアシングについて調べてみた その1
結果、上記とは全く関係ない方法で実装しました(笑。
でも、考え方は参考になりました。
アンチエイリアシングといっても、色々と手法があるようです。
上記の「技術」に対して、
実装したのは「ノウハウ」という感じになりました。
荒っぽい方法ですが、…思ったよりは綺麗にアンチエイリアシングできそうです。