Return to VAIO

HP 2133 が故障ばっかりなので、メインマシンを新たに買いました。
VAIO Type P (VGN-P91NS) です。
7年ぶりのVAIO。
今回は英語キーボードにしてみた。
見た目もシンプルで気持ちいい。
昔はLinuxのインストールがやっかいで、
キーボードの設定がうまくいかないことがよくあったので、
英語キーボードの配列はだいたい覚えてしまいました。
Vista は HP 2133 の Windows 7 よりも、もっさり感がある。
Win 7 はもうすぐ正式に発売なので、それまでは Vista で我慢する予定。
メインは Ubuntu だし。
早速Ubuntuを入れました。
画面が HP 2133よりさらに広くなりました~。
ワイヤレスWAN、FOMAカードは契約しようかどうか?
あると便利なのは確かだけど、現在は外ではほとんど使ってない。
iPhoneでテザリングできれば話は簡単なんだけどね。
VAIO C1VJ と比べると foot print はほぼ同じ、
ただし、厚みと重みの差異がこの7年を感じさせます。
やっと (Sonyが) 帰ってきたという想いです。
これを機に C1VJ を廃棄しようと思う。
ゴクロウサマでした。
追記
英語キーボードでは日本語への入力切替が [ALT]+[`] で馴染みにくい。
CmdSpace を使って、
Ubuntu と同じように [CTRL]+[space] に変更した。