64bit化の落とし穴

まぁ大したことではないのですが、メモ程度に。
私のPC環境はこの6月から完全に64bit化しました。
サーバ、クライアント、バックアップマシン全て64bit化。
ちなみに各4万円で計12万円、どれか1台が壊れて(止まって)もすぐにタスクを代替できる体制ができました。
残るはiPhone4Sくらいでしょうか (笑。
ここでふと気がついたのが、プリンタが使えない…
プリンタはCanon LBP3200があるのですが、ほとんど使っていません。
久しぶりにCanonのサイトに行ってみると、64bit版のドライバが提供されていないのですね。
もとよりCanonはLinux向けドライバへの対応がEPSONに比べ弱いようす。
次にプリンタを買うならEPSONと思っていたのですが、プリンタ自体を使うことが少なくなったので放置していました。
今回は、予備役に残してあるVAIO Type PのWindows 8(32bit) から印刷しました。
もうプリンタ自体を切り捨てた方が早いかなぁ?