入院の顛末

6/11(火) 8:30に浅ノ川総合病院へ行き、手続きして入院。

まずコロナ検査で10:30ころまで待つ。その間に持ってきた文庫本を読み終えてしまう。
その後幾つか検査して病室に入り説明を受ける。
とりあえず、面会の注意事項を家族LINEで連絡する。
お昼を食べた後は暇なので、病院内をフラフラする。
いつも部屋から見ている病院から、部屋の方向を見てみる。
大部屋の様子、お隣さんとお話していたが、途中まで私が学生だと思われていたことが分かり、ひと笑い。
Wi-Fiが使えるので自宅のメディアサーバの録り貯めたラジオを聴いて過ごす。
翌水曜日は自宅のメディアサーバが落ちていたので外出しのテスト用サーバで前日分のラジオを聴く。
午前中に点滴を開始、左手がこんな感じ、13:00から手術。

全身麻酔を開始して5分、体感では直後に目が覚めて手術は終わってました。麻酔が覚めてすぐ普通に意識があった感じ。先生にどうですかと聞かれ、お腹がすきましたと答えました。母、姉、妹が見舞いに来て少し話す。
この日は個室で寝ておしまい。

翌日は手術前より少し痛いくらいで、そんなに大きな変化は実感できない感じ。
午前中に簡単に術後の説明を受けお昼を食べてから退院することに。体をタオルで拭いて大部屋へ戻りお昼ご飯を食べる。その後に退院後の手続きの説明を受け、退院する。妹に車で送ってもらい、途中でスーパーへ寄ってもらい少し甘いものを買って、家まで送ってもらう。母からもらったおにぎりとナスの煮浸しを食べて寝る。