出…出てる!! オレの脳内からすっごいのが…!!

by INOUE Kazurou, AICOLLA vol.1
色々とやろうかと思って,しばらく放置していたマシンを不安定な筐体から出し,とりあえず新しい筐体に入ました.
写真では写ってませんが,サーバ用途なので,開口部は電源とLAN,USBのみです.
でも,時々トブので,ちょっと様子見.
「いでじゅう」が終って愛米分が不足していたので,補給する.
井上和郎:アイコラ vol.1
ラブコメ最右翼かと思われますが,相変わらず凄いセンスしてますね.
タイトルが内容そのまんまで,内容は押え目に欲望がストレートなので,私の人格が疑われそうなので詳しいことは書けませんが,面白いことは間違いないです.
秋山はる:すずめ すずなり vol.1
こちらはやや左気味か?
橋本君が遠い目をして静かに野望を燃やしてたり,遠い目をして静かにあきれてたり,遠い目をして静かに落ち込んでたり,するのが面白いです.
てか,思い知らされる,ってか.
上記を読んでていろいろ思い出したり.
私も大学生時代から現在まで一人暮らししてます.
最初の下宿では,1年生4人で自炊して,みんなで一緒に飯食ってました.
私の部屋ってレイアウトが居間なので,いつも四畳半一間の私の部屋に集まって食べてました.
2件目では管理人のおばちゃんがいて,部屋が汚い人は学校に行っている間に掃除してくれたり,おばちゃんの部屋で夜遅くまで飲んだりしてましたね.
この頃は毎年冬には私の部屋で鍋をやってたり.
食器やコップは数が無いので持ち寄ってましたが,50cmくらいのでっかい鍋は,何故かあちこちにありました.
学校でも院生室でストーブの上にでか鍋のせて,鍋やおでんをやってましたね.
3件目では大家さんが月に一度だけ静岡から来ていましたが,その度に色々とご馳走になりました.
ある冬の日にいただいた具沢山のシチューはおいしかったです.
3件目の大家さんが変わって,1件目の大家さんとまた出会いました.
そのお嬢さんとお見合いしたんだよなぁ.
そいうえば,2件目の管理人さんの紹介でもお見合いしたしなぁ.
何か色々とお世話になりっぱなしでした.
今でも変わらないのは,部屋のレイアウトが居間である(椅子が一つも無い)こととか,一人身でいる
ってことくらいでしょうか.
料理もあまり上達してないし.