昨日は家族サービス(?)で,甥っ子達と遊んでました.
妹の子供つれて,母親と姉貴の所へ.
3時間ほど遊んで充電されました~.
田中啓文, 笑酔亭梅寿謎解噺
無理やり入門させられた鶏冠頭の半端者「竜二」が,やがて落語に目覚め立派に花開く,という話ではなくて.
いいですね.駄洒落の田中さんはSFよりもこっちの方が水があってるのかしら?
たまにTVで見るくらいで,落語はちゃんと聴いたことはありません.
今度こそ落語を聞きに行こう,と思わせてくれるお話でした.
最近,よく本屋でコンピュータ関係の書棚へ行きます.
しかし,「萌え」系の本がどんどん増えていると感じるのは私だけでしょうか?