ということで,旧kachuhaにRed Hat 7.2をインストール.
はじめ,sambaがどうしても動かなかったのですが,
他のマシンからpingしてみたところ,そもそもネットワークにつながってませんでした.
インストール時にIPアドレスも設定してたのに,セキュリティを「高」に設定したためか?eth0が起動されていませんでした.
#ifconfig eth0 up
で起動し,sambaも稼動しました.
netatalk
をftpしてきてrpm
#rpm -Uvh atalk*.rpm<
でインストール完了.
#service atalk start
で起動する.
しかし,Mac(rrqq)からサーバは見えるが,パスワードを入力できず,接続できない.
usb
ここら辺を参考に,調査中.
http://www.dotaster.com/~shuu/linux/usbmgr/index_ja.html
http://www.dual-pc.com/linux/Vol2.html
その他
Red Hat 6, Turbolinux7では落ちてくれなかったディスプレイの電源が,落ちるようになった.
GRUBの画面がなかなかカッコ良い(あくまで好み).
かめくん
忘れてましたが,「かめくん」読了.
私の読解力が足りないのか,集中力が足りないのか,むしろ両方が不足しているのでしょう.
喉まででかかっているのに声に出せないもどかしさ.
ていうか消化不良?(アンゴル・モア調)
ところで,「蟲師」の第2巻が出ているはずだ.
BSマンガ夜話
BSマンガ夜話の「(韓国の???)」,「青6」を見る.
“日本の漫画文化万歳”の「(韓国の???)」と,結局ほめちぎりの「青6」にちょっと気の抜けた感じがしました.
「青6」みたいに,ただノスタルジーに浸かってしまうというのは何とも(構成が)安易な気がします.
うがった見方ですが”大槻ケンヂ”さんをだしに講釈するという構図がみえて.
というか,最近のBSマンガ夜話では現在進行形の漫画を扱っていないのか?
結論が出なくとも,これからの可能性を秘めた素材を,あーだこーだやって欲しいなぁと希望します.