いよいよ仕事のほうが正念場に入りました.
本来はもう少し前から,本気でかからなくてはならなかったのですが,余裕かましているうちに抜き差しならない状況になりました,って自業自得ですが.
ということで,しばらくはPC/趣味/遊びの方はおとなしくなります.
とかいいつつ,ストレス発散に何か買いそうです.
それで遊ぶ時間はないでしょうけれど.
一昨日のPC関係
C1VJを修理に出したSONYから電話がくる.
やっかいなことにスティックの不具合が再現されないとのこと.
とりあえず,もう少し様子をみてもらって,場合によってはスティックの基盤を交換してもらうことにする.
SONYはなかなか丁寧な対応でした.
kachuhaにlinux(Red Hat 7.1)をインストール.
GUIモードで問題なくC1VJの時よりも楽でした.
X-windowが,やはりデフォルトではおかしかったので,XF86Config-4のmonitorの項目のhorizontal/vartical sync を直してやると,正常に表示されました.
とりあえずの解像度は1024×768です.
そして,sambaとnetatalkを稼動.
問題はやっぱり音が大きいことです.
もともと電源についていたファンをリアハウジング背面に固定してるのですが,共振してしまってます.
それと,ディスプレイの電源が落ちないこと.
[k]ontrol centerの電源の項目で設定しても,落ちてくれません.
ここらへんはもう少し勉強が必要なようです.
遠い昔にもらった手紙
久しぶりにすんぢさんのRemix Time Mixsを読む.
そして,画集ticketsを引っ張り出して見る.
きれいなんですよね,線も,描かれた世界も.
思えば,ファンロードの増刊でこの人の絵を見つけてから...えっ,もう10年になりますか.
そういえば,HJのEgg Plantさんはどうしているのでしょうか?
PC関係
スティックの故障のため,C1VJを修理にだし,使用マシンをスライドさせ,linuxをフルに動かせる環境がなくなってしまったので新しいマシンを買いました.
今度のlinuxへの乗り換えは本気です.
さすがにk6-200MHzでは,最新のlinuxのguiは重いので,jerseyはついに破棄することに決定です.
Red Hat 6.2J/7.1やkondraをインストールしてはみたのですが,guiではなぜかフォントの表示がうまくいかない,遅い,ということで諦めました.
celeron500MHzが余っていたので,いずれは筐体を買おうかとも考えていたのですが,それで,sabre Bに目をつけてはいたのですが,予想よりも早く買うことになりました.
メモリ512MBとHDD(IBM,60GB,流体軸受)を買い足して.
一応,これとC1VJの修理代を合わせた出費で,新型C1への買い替えを諦めるために.
ということで,新マシン(igdhi)にP!!!866MHzを載せて,とりあえずWin2k Proのメインマシンにします.
そうそう,使ってなかったCreative Live!をigdhiに入れます.
kachuhaには空きスロットがなかったんですよね.
テーマは Igdhi the blind singerということで,この名前に.
そして,kachuha(Celeron500MHzにダウン)から各種データを移した後に,kachuhaにlinuxを入れてサーバにする予定です.
Macの筐体でlinux,うーん,いいじゃないですか.
ちと,ファンの音がうるさいので,隣の部屋へ移動しました.
東奔西走
C1VJのスティックが直らないので,VAIOカスタマーリンクに電話してみました.
ちなみにVAIOを3年使っていて修理は初めてです.
C1VJはHDDを換装してあったので,対応が心配だったのですが,
全て説明すると丁寧に対応してくれました.
明日,引き取りにくるのですが,1週間ほどかかりそう.
サブレと言っても鳩サブレではなくて...
というか,celeron500MHzとキーボードとマウスとCDDとディスプレイが余っていたので...
Win2kで動作を確認してみたり...
Turbolinux7も入れてみたり...
でもってRed Hat 7.1をインストール...
すいません,sabre-bを買いました.
Crash!
現在(半ば職場で)使っているC1VJのポインタが消えました.
カーソルが動かなくなったので再起動したら,カーソルそのものが出てきません.
win2kのデバイスマネージャで見てもマウスを認識していないです.
しかも,linux で起動してもpointing deviceが無いと言ってきます.
ちょうど,1年間保証が切れたところでした.
サーバとして使用していたZ505DRKを,急遽win2kに戻して職場で使用.
そのため,しばらくlinuxはおあずけです.
最悪の場合,C1を買いかえるか,と思ってVAIOのホームページを見に行ったらなんと新型C1が!
11/17発売ですと?
しかも,ディスプレイが1280×600に大きくなって!
サイズや重さは変わらず!
とりあえず,C1VJを修理に出そうとリカバリーしてWinMeにするも,もちろんスティックポインタは動きません.
仕方が無いので,家に帰ってバックアップをしてると,あれ?
いつのまにかスティックポインタが生きてます.
はあ,今日はなんだか無駄な一日でした.
明日からどうしよう.
秋の一日
職場の5階の窓を開けておいたら,カマキリとご対面.
ハラビロカマキリを久方ぶりに見ました.
「はらびろかまきり」なんて口に出すのも懐かしくて,本当にこんな名前だったっけ?
と疑問だったのですが,ネットで調べてみたら正解でした.
PC関係
ネットワークカード挙動不審
I/OデータのCBET/TX-Sなのですが,C1VJで使っています.
職場では,linuxだと100BaseTX/FullでDHCP OK.
ところが,win2kだと100BaseTX/HalfでDHCP不可(IPとnet maskは取れるが,DNS serverとDefault Gatewayが取得できない).
家では,linux/win2kとも100BaseTX/FullでDHCP OK.
???わけが分かりませーん.
連休
土曜日に父の見舞いに行きました.
今度の水曜には,動脈硬化で詰まった血管のバイパス手術を行うため,その説明を聞いてきました.
今の段階でも,父は大分元気になってきているので心配は無いのですが,手術後も2~3週間は入院が必要なようです.
また風邪です.
日曜日の夕方までほとんど寝てました.
秋の晴天に寝ているのは悲しいです.
部屋の掃除,模様替え,そしてPCの配置換え.
ノート(PCG-Z505DRK)をファイルサーバにして,24時間稼動を開始しました.
いずれはコンパクトな静音(無音)サーバを動かしたいので,その準備&ノウハウ備蓄が目的です.
特にfirewallについて勉強中.
メモリースティック128MBを買う.
はじめC1VJ(win2k)でフォーマットできなくて焦りました.
しかし,C1VJ(Red Hat)でそのままmountでき,その後はC1VJ(win2k)でもLPM-CA30MSUでも使えるようになりました.
(無題)
とりあえず,linuxでWinとMacとお話できるようになったので, ノートをサーバにして24時間稼動実験,開始です.
netatalk動きました.
とりあえず,netatalkが使えるようになりました.
これでMacとのやりとりも可能に.
以下はメモ.
近いうちに,形にします.
package manager で netatalk をインストール # mkdir /home/pub # chmod 777 /home/pub /etc/atalk/AppleVolumes.default に以下を追記. /home/pub "pub" access:foo password:xxxxxx # services atalk start で起動.
samba動きました.
とりあえず,sambaが動くようになりました. 以下はメモ. 近いうちに,形にします.
以下は全てrootです. sambaが正常にインストールされていない? Package Manager で samba をアンイストールし, Package Manager で samba をインストールします. * 何故か,手動では不可. Package Manager で xinetd をインストールします. xinetdでの/etc/xinetd.d/swatファイルを次のように書き換える. service swat { port = 901 socket_type = stream wait = no only_from = localhost only_from = xx.xx.xx.xx user = root server = /usr/sbin/swat log_on_failure += USERID disable = no } /etc/xinetd.d/swatの修正が終わったらxinetdを再起動する. # services xinetd restart また、tcpdによってアクセス制限がかけられているので,これを修正する. firewall configで new src device: swat src port: 901 これでswatでの設定が可能になる. ユーザーfooのSambaパスワードの設定は以下の通り. # smbpasswd -a foo # services smb start でsambaが開始され,Windowsマシンから閲覧可能になる.
ちょっと寒かったのでミルクパン初稼動でホットミルクもグー!
ロボコンを見に行ったといっても「がんばれロボコン」ではなくてロボットコンテスト(富山県高等学校ロボット競技大会)なのですがどうしてかというと友達が工業高校の先生でロボコン倶楽部の顧問をやっていて(中略)鵜飼がテーマで面白かったですよという今日この頃.
第236回エクセルフェア開催中ってことですんでヨロシク.
おお,(c)田丸せんぱいが2個所もある.
「呼吸を止めて待っていて」はハっちゃん(ハイアット)の視点から描かれていて,やっぱり一時停止(記憶が飛んでいる)が日常的に.
エっちゃん(エクセル)との凸凹コンビ(っていうのも古いか)が板についてますが,いったいハっちゃんはエっちゃんと出会うまでどうやって生きてきたのですか?
わたしも,「綺麗な虹(starbowともいう)」を見てみたい.
最後に布団に入るハっちゃんの笑顔が幸せそうで○でした.
あぁ,頭の悪い文章だ.
PC関係:RedHat on C1VJ -6
再インストール
とりあえず,Red Hat 7.1丸ごと再インストールしました.
前回のインストールで書き忘れていたのは,ネットワークカードの件.
カードはI/OデータのCBET/TX-S(10Base-T/100Base-TX)です.
カードを差して,ネットワークコンフィギュレーションでDHCPを設定してOk.
samba
“rpm -qa|grep samba” で見てみるとsamba2.0.7がrpmでインストールされてます.
しかし,検索しても,smbdもsmbstatusも何処にもありません.
インフォメーションでsambaの情報を確認してみても,”smbstatusの起動に失敗しました”と.
んー,これは?
最初から自分で入れたほうがいいのかな.