よく忘れるのでメモ
apache2でモジュールを使用/非使用するコマンド。
a2enmod/a2dismod
例:User directory (public_html) を有効にする。
& sudo a2enmod userdir
& sudo /etc/init.d/apache2 restart
1年4組20番
さよならCD、さよならiTunes
いつも通り、先走り気味です。
昨日から日本でも始まりました!
iTunes in the Cloudにmusicが対応。
それだけではなかった、朗報が続々と。
iTunes in the Cloudだけじゃない 担当者が教える5つの新機能 @ASCII.jp
iTunes Matchは年末まで待たないとですが、
「3. 高音質の曲がDRMフリーで購入できる、
…ソニーミュージックの曲も配信されます。」
これでとうとうCDを買わずに済ませることができるかも。
iPhone上で楽曲を買って、
iPhone←→linux間のコピーで事足りるのでiTunesも要らない!
試しに一曲買ってみたら、たしかにDRMフリーのm4aだった。
これまでもあったけど、全てDRMフリーになるのか。
ソニーミュージックの曲はまだ検索で引っ掛からなかった。
Ubuntu 12.04 LTS を試してみる。
まだα版です、daily buildで確認しました。
マシンはVAIO Type P (VGN-P91NS)
・インストールはUbuntu 11.10と同じように[F6]でvga=9を追加。
・とりあえず、Ubuntu (3D) は重いので、以下Ubuntu 2Dを使う。
・Psb-gfxをインストールすると起動後画面が真っ暗になる。
一旦[Alt]+[Ctrl]+[F2]して、[Alt]+[Ctrl]+[F7]すると、
lightDMの画面が現れ以降は普通に使える。
# 再現性を確認していないので、ここらへんは?
まだ色々試してませんが、今のところ
・Soundはちゃんと鳴ってるっぽい(Rhythmbox)
・輝度調整が効かない
■輝度調整
Debain Wheezyと同じように、rootになり次で輝度調整できた。
パラメータは0~100
Wheezyと同じに対応する。
/etc/acpi/event/sony-brightness-downを次で作成
action=/etc/acpi/sonybright.sh down
/etc/acpi/event/sony-brightness-upを次で作成
action=/etc/acpi/sonybright.sh up
/etc/acpi/sonybright.shを次で作成
# TODO: Change above to /bin/sh
test -f /usr/share/acpi-support/key-constants || exit 0
BRIGHTNESS=$(cat /sys/class/backlight/psb-bl/brightness)
if [ “$BRIGHTNESS” -gt 100 ]; then
BRIGHTNESS=100
fi
if [ “x$1” = “xdown” ]; then
if [ “x$BRIGHTNESS” != “x0” ]; then
BRIGHTNESS=$(( $BRIGHTNESS – 10 ))
echo $BRIGHTNESS > /sys/class/backlight/psb-bl/brightness
else
[ -x /usr/bin/spicctrl ] && /usr/bin/spicctrl -b 0
fi
# Recent nvidia Sonys have ACPI methods that do nothing. Thanks, Sony.
[ -x /usr/bin/smartdimmer ] && smartdimmer -d 2>/dev/null
elif [ “x$1” = “xup” ]; then
if [ “x$BRIGHTNESS” != “x100” ]; then
BRIGHTNESS=$(( $BRIGHTNESS + 10 ))
echo $BRIGHTNESS > /sys/class/backlight/psb-bl/brightness
fi
[ -x /usr/bin/smartdimmer ] && smartdimmer -i 2>/dev/null
else
echo >&2 Unknown argument $1
fi
次で有効化
$ sudo /etc/init.d/acpid restart
MonoDevelop 2.8.5 on Wheezy
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新しいディストリを使ってみる
最近のLinuxはkernel 3.0への以降で、
GUIも様変わりするのがトレンドらしい。
Gnome3とか、Unityとかね。
そんな中、ちょっと古風なGUIがあったので触ってみた。
Linux Mint
UbuntuやDebianがベースになっているが、
最新の3D機能で古風な枯れたGUIを提供しようとしているらしい?
Linux Mint 12 (Lisa) をダウンロードしてlive USBで遊んでみた。
VAIO Pでは、
起動時に[tab]キーを押して “vga=9” をパラメータに追記。
1600×768で使えました。
うん、普通ですね (いい意味で)。
シンプルにまとめられている感じですね。
選択肢の一つとして考えておこう。
メールサーバ周りの設定 小まとめ
■メールサーバ周りの設定
providerのサーバのメールを自宅サーバで管理する。
・fetchmailで取得、
・procmailでさばく。
・このときspamassassinでスパムをチェック。
・squirrelmailでメールを管理し、
・eximでメールの送信を行う。
・有効なメールはスマホへ転送する。
OS, mailerに依存しないので楽ちん。
■fetchmail, procmail
~/.fetchmailrc, ~/.procmailrcを前のサーバからそのままコピー
メール関連のメモ
■eximの設定
ここら辺はあまり変わらない。
外部にメールを送れるようにする―Exim4の設定 @Trifling Toys
■squirrelmail
先ず、ロケール EUC-JP を追加しておく。
squirrelmail の日本語表示
squirrelmailの設定は次から
$ sudo /etc/squirrelmail/conf.pl
ロケールの設定などを変更
apache2へ設定の追加
最近はhttpd.confをいじらずに、symbolic linkを張るのが普通らしい。
$ sudo ln -s /etc/squirrelmail/apache.conf /etc/apache2/conf.d/squirrelmail.conf
サーバがダウン
年明け早々サーバがダウン。
結果から言うと、
オンボードのNICが壊れました。
で、NICを買って付けて、
BIOSでオンボードのNICをdisableして再起動で直りました。
LGY-PCI-GT [ amazon
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症状としては、
・気がついたらssh, pingが通らない。
・再起動すると戻るがしばらくするとまた止まる。
・そのうち再起動しても繋がらなくなる。
しょうがないのでディスプレイをつないで見ると、
ネットに接続できない以外は動いてるっぽい。
この機会にバックアップサーバへサービスを整理して移行。
準備はしてたので、比較的スムースに行きました。
しかし、NICが壊れたのは初めての体験!
こんな段階的に壊れることもあるんだね。
Lennyも消せたので結果オーライかな?
Maildirをバックアップする。
Maildirをバックアップする。
ワイルドカード*はドットファイルを含まないので、注意が必要。
例えば、
$ ls -a test
. .. .testrc test
$ tar cfz test2.tar.gz `find test -type f`
$ tar tfz test2.tar.gz
test/.testrc
test/test
$
ドットファイルも含めてtarする方法 @ksaitoの日記