Windows7 でNFSを使おうと思って調べてみると、
Windows Anytime UpgradeでProfessional から Ultimate へは
¥16,590
(1/9 Amazonで ¥13,253 )
高いなぁ…
Windows XPまでは、Windows Services for UNIX (SFU) 3.5がフリーで使えたのに。
http://www.microsoft.com/japan/windows/sfu/
Windows7ではUltimateだけって、
嫌な商売するなぁ。
適当なものはないかと探してみましたが、
Open Text NFS Solo 14J
¥38,640
くらいしか見つからなかった。
もういいや、Windows7はiPhoneを使うとき(iTunes)だけ使います。
あれ、それだとMac OS Xの方がいいのか?
Type P でSnow Leopard使っている人けっこういるらしいし。
SSH -Permission denied (publickey)
年明けから、サーバにSSHでloginできなくなった。
Permission denied (publickey).
設定を変えたわけでもないので、鍵を作り直してみたが変わらず。
結局原因は/home/(user)のpermissionでした…
.ssh/ のpermissionまでは確認していたが、気が付かなかった。
そういえば、sambaの共有のために変更したのを、戻すの忘れていた。
長いことSSH使ってるけど、
初めてのパターンで、盲点でした。
localのみのサーバなので問題なかったですが。
参考:http://blog.goo.ne.jp/nakano-tomofumi/e/66a11c8719e4ac0594df0574c8b5d626
はぁ、samba面倒くさいですね。
Windows 7 Ultimate買ってNFSだけにして、samba共有止めようかな?
ナワバリを広げる
実家へ帰ってみるとやっぱり無線LANが使えなかったので、
初売で無線LANルータ買って実家でも使えるようにしました。
とりあえず、デフォルトのパスワードに加え、
MACアドレスの制限をかける。
これでノートPCやiPhoneが使いやすくなりました(\heart)。
実は親にiPadを使わせてみるための伏線だったり。
いまさら日本語入力
この数年はATOKも使わず、
Linux/Windowsともにデフォルトの日本語入力を使ってました。
Google 日本語入力のWindows版が出て、ちょっと面白そうだったので入れてみた。
http://www.google.com/intl/ja/ime/
まだ少し触っただけですが、
MS IMEよりちょっと便利そうなので、しばらく試してみることにした。
Ubuntu向け(Mozc)はOpen Source。
インストールはソフトウェアセンターからでもできるので手軽ですね。
ただし「大規模語彙データ」は入ってません、Open Sourceだから。
魅力半減? これも試しに使ってみます。
Jailbreak
通常のケータイからiPhone 3GSに機種変更してできなくなったことのひとつがテザリング。
PHSの時代からテザリング使ってたので、いざというとき不便だ。
ということでJailbreakしてみた。
結果、今回は取りやめたのですがその経緯を記録。
・iPhone 3GS のbootromには2種類ある。
参考
http://soundsgood.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/iphonebootrom-6.html
http://apple-voice.com/wordpress/2010/04/how-to-dfu-mode-jailbeak/
自分のiPhone 3GSを見ると第35週/iBoot-359.3
「旧bootrom」ですね。
・Jailbreak
http://ipod.item-get.com/2010/11/redsn0wios_421jailbreak.php
私のiPhoneは、いわゆる「紐なし」脱獄できるハズ。
実際に試してみた、使用したのは
・redsn0w_win_0.9.6b6.zip
・iPhone2,1_4.2.1_8C148a_Restore.ipsw
しかし問題だらけ、
・なぜか「紐つき」状態、リブートの際にredsn0w(というかWindows)が必要になってしまう。
・しかも設定/一般/ネットワークにテザリング(のインストール)項目が表示されない。
・最悪なことに、3G接続できなくなってしまった!
Wi-Fiは接続できるが、これでは電話として使えない。
しようがないので、一旦iTunesで復元して元に戻した。
今度はもう少しよく調べてからやってみよう。
今回の動機の一つは、実家へ帰ったときのネット接続だった。
実家へ聞いてみたら、(使ってないけど) 無線LANが使えるらしいので、
とりあえずは帰って試してみることにした。
はぁ、ちょっと時間を浪費した…
大掃除
昨日は午前中ちょっと青空が見えたり、いい天気。
# 北陸基準で。
セグロセキレイ、スズメ、オナガ、ツグミ、けっこう鳥が目につきました。
昨夜から今朝にかけて、大掃除をまったりと。
その実態はデータ整理です。
クライアントの構成を少し変えて、サーバもそれに対応。
サーバのデータをバックアップして、
クライアントの復元用データを整理。
ついでにプロバイダのデータも整理。
ドメインサービス終了の手続きを進める。
mothergoosetei.com は廃止します。
そのデータは1年くらい前に移行済み。
Browse Windows share by Nautilus
smbmount ではなく気軽に Nautilus からWindows共有(Win7 64bit) が見えないか試してみた。
初めNautilusからネットワーク/Windows ネットワーク/を開くと該当するNT domainが見えない。
Synaptic で見てみるとsamba4… というのがあるので入れてみた。
samba4, samba4-clientsをインストール。
# smbclient は排他で削除された。
すると、上述の方法でNautilusから該当するNT domainが見えるようになり、
user, pass, domainを入力してアクセス出来るようになった。
Connect to Windows Server VPN from Ubuntu
Ubuntu マシンから Windows ServerへVPN接続する。
VPNの編集画面/VPNタブで「Advanced…」ボタンを押す。
次の項目をチェックする。
□Use Point-to-Point encryption (MPPE)
後は、VPNタブの各項目を設定する。
無事接続できました。
BackUp Windows to Linux
WindowsのフォルダをLinuxで使うためにコピーするとき、
Thumb.db など不要なシステムファイルが邪魔!
rsyncで次の用に指定すれば、同期から除外してくれた。
#!/bin/sh rsync -av --exclude="*.db" /home/.../* /media/.../
MS Office Communicator on Ubuntu
MS Office Communicatorをlinuxで使えないかなとググってみると、
Pidginの記事が目立つぞ?
synaptic で pidgin で検索してみるとありました。
pidgin-sipe -Pidgin protocol plugin to connetct to MS Office Communicator
何だ、もう対応してるじゃないですか!
早速インストール。
$ sudo apt-get install pidgin, pidgin-libnotify, pidgin-data, pidgin-sipe
とりあえずempathyで使ってたMSN messenger(Live messenger)のIDをPidgeinに移しました。
問題無し。
で肝心のMS Office Communicatorの方は、
接続できないけど、何がおかしいのか分かりません。
続く…と思う。