アイにKENWOOD KOS-A300を接続する 完結編

KENWOOD KOS-A300の接続完了。
先週の時点で動いていましたが、
ケーブル類の取り回しと、iPodコネクタのスペーサーを残していました。
ケーブル類は結束バンドでまとめ、
足で引っかけないように取り回し。
結束バンドたくさん使った。
スペーサーはホームセンターで適当なプラスチック塊(17円)を買ってきて、
少し削って入れました。
使ってみて意外と便利なのはランダム再生でした。
これまでも純正でもランダム再生できたのですが、
いかんせん曲名とか表示してくれなかったので、
久しぶりに聴いても何だか分からないことが多かった。
でも曲名/アルバム名が表示されると、
ああ、あのアルバムをまた聴いてみよう、とか広がります。
さらにiPodを使おうという気になりました。

テスト

写メのスクリプトのテスト



アブラハヤ(?)
6cmくらいに育ってます。

Microsoft SQL Serverのワイルドカード文字

Microsoft SQL Serverでの検索のワイルドカード文字
% (パーセント記号)
0 個以上の文字がその位置に入る。
_ (アンダースコア)
1 個の文字がその位置に入る。
参考: http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/069b0htd(VS.80).aspx

ネットブック死んだ 2

HP2133を司法解剖。
ではなくて、テスト。
メモリを交換前の1GBのもと換装したり、
SSDを換装前のHDDに換装したり、
結局BIOSまでも行き着きませんでした。
もちろん外部ディスプレイに接続しても同じ。
土日はサポートが休みなので、月曜日に修理を申し込んでみます。
とかいいつつ、土曜には近所の電気屋へ行ってVAIO type Pを触ってみたり。
あのサイズであの軽さは確かに魅力ですが、
2GHzで…と選択していくと、HP2133の2倍のお値段になりそう。
最近はiPhoneでけっこう色々できるので、
ネットブック(プライベートのメインマシン)の立ち位置もちょっと変化気味。
場合によっては、HP2133をバックアップにして、
現バックアップマシン(P3 866GHz)を廃棄してもいいかなぁ。

アイにKENWOOD KOS-A300を接続する 3


実装しました。
アイのコンソールはコンパクトなので、
「コントローラとディスプレイをどう配置するか」
については迷う自由度もない感じで上のようなレイアウトに落ち着きました。
コントローラについては、
左ポケットに配置しようかとも考えましたが、
いまいちケーブルの取りまわしがやっかいでした。
さて、これで
「iPodをフルコントロールする」という目的は果たせました!
ディスプレイにアルバム名/歌手名/曲名等が表示されるので、
使い勝手はかなりアップです。
ただ、レスポンスがやや遅い感はあります。
個人的には想定通りの機能で満足してますが、
正直、使う人を選ぶ「微妙」な機器かとも思います。
参考「クルマiPod野郎ならKOS-A300!!

iPhoneのアプリ

ネット関連
■TouchTerm
SSHクライアントです。
公開鍵暗号も使える。
これで、家のサーバもリモートコントロールできます。






日本語入力できないくらいで、ほぼ問題無し。
■Mocha VNC
VNCクライアント。有料版なのでAlt+Ctrl+Delもできる。
下はVMWareのWinXPでTightVNC走らせて、テストした様子です。






マウス操作もフォローしてくれてますが、
SSHの方が楽ですねぇ。

アイにKENWOOD KOS-A300を接続する2

今日は朝からアイいじり。
実はKENWOOD KOS-A300を買いました。
用はiPodコントローラ?
純正のiPodコントローラからKOS-A300へのケーブルは、
型番MZ608645 (model DP-131MM-3)は普通に三菱のサービス工場に注文して買えました。
まず、これをつないでミニステレオジャックにiPodを直付け。
[CD]ボタンを長押しすると、ディスプレイに「AUX」と表示され、
ちゃんとiPodの音が聞こえました。
そのまま、KOS-A300を仮接続します。
MZ608645にはtおステレオミニジャック<->ピンプラグ変換ケーブルを介して本体へ。
iPodに付属していたUSBケーブルでiPodをKOS-A300へつなぎます。
ディスプレイ、コントローラをつなぐ。
電源ハーネスは、自作したハーネスをつないでアースボックス上の110プラグへ。
おおっ、電源が入りました!(当たり前)
iPodには「KENWOOD」と表示されていますね。
sourceでiPodを選択すると、iPod内のアルバムや曲名が表示されます。
ひとりで感動してます!
そして、play…
はじめ音が出なくて右往左往しましたが、
ピンプラグがLINE OUTではなくAUX INに入れていただけでした。
ちゃんと音が出ました!
これで動作確認は終了しました。
あとはレイアウトですね。
本体をどこに設置しようか?
ディスプレイはiPodスロット下。
コントローラはハンドル下の左かわ。

Apple Magic 2

ケータイでやってたことのiPhoneへの引き継ぎ
の続き
■テザリング
時々外でつなぐ必要があり、IIJ-mioと契約してました。
結局iPhoneではできるの?
今使ってるネットブックにはBlueToothがない…
■■■
話は変わって、
今朝、iPhoneを落として壊してしまいました。
1m弱からコトンと落ちただけなのに…
ブラックアウトで、リセットもききませんでした。
SoftBankへ行って交換してもらいましたが、
後で請求くるかも、ってこと。
実は、いかにも落としそうだなとは思っていて、
とりあえず袋を買ってあったんですけど。
ストラップを付けるところもないしなぁ。

Apple Magic

何やかやありまして、iPhone 3GS買いました。
auからSoftbankに乗り換え。
「iPhone初めました」なわけですが、
これまでケータイでやっていた機能の移転について簡単にまとめ。
■電話通話機能
MNPなので、これは特に問題ない。
と思う。
■メール
私はPCメールを全てケータイに転送してます。
これも問題ないようす。
iPhoneになって、転送されたメールでもスパムをフィルタリングしてくれますね。
ていうか、最近サーバのSpam Assasinの調子が悪い?
■目覚まし
これも設定できました。
ただし、曜日での設定なので、休日も鳴るでしょうね。
■Felica
こればっかりはどうしようもない。
Appleだから、
「日本の事情に合わせて搭載」
なんてことは将来もないでしょう。
割り切ります。
まぁ、地方在住なのでコンビニで使う程度ですが。
■写メ
これまでのケータイでは、
写メを撮って送ると自動的に、
サーバにサムネイルなどを含めたスクリプトを作成。
blogにコピペで貼るようにしてました。
この処理のスクリプトを書き換えをまだしていません。
でも、簡単にGPS情報を埋め込んでくれるようなので、
もっと遊べそうです♪
■音楽プレイヤー
前にウォークマン ケータイ W42Sとか使ったこともあるのですが、
結論としては、別にiPodを使うことになりそう。
コネクタがiPodとiPhoneは違うので、アイ(車)で使えません。
iPhoneをUbuntu 9.04につないでみたのですが、
カメラとしてしか認識しなかったので、
Amarokで曲転送ができない。
このためだけにWindowsが必要になる…
# ここらへんは方法がありそう?
■iPhoneから使い始める機能
ソフトキーボードが結構使えますね。
ということで、
VNCやSSHのアプリを入れて使い始めています。
使ってみてつくづく思いましたが、iPhoneってPCですね。
ケータイにプラスアルファとは、一線を画している感があります。
■最後に
ケータイからiPhoneに情報を移動しているとき、
ついついケータイの画面をタップしてしまいました…
こんなにスムーズにiPhoneのインターフェースに馴染むなんて、
さすがはAppleというところですね。
iPhoneのマニュアルもほとんど必要ないくらい。
追記
とりあえず、写メのスクリプトを簡単に修正。


デザイン画面でコントロールが表示されない

■問題
 Visual Studio 2008で、C++/CLIのプロジェクトにユーザーコントロールを追加すると、xxx.hが生成されるが、次のエラーが出てデザイン画面でコントロールが表示されない。
「データが失なわれる可能性を防ぐため、デザイナの読み込み前に以下のエラーを解決する必要があります。」
■解決 (以下引用)
私も2番目の問題(デザイナの読み込み時に 1 つ以上のエラーが発生しました)が発生していましたが、、以下の操作で回避できました。
1 プロジェクトのフォーム(デザイン)を全て閉じる
2 プロジェクトの全てのDebug、binフォルダを削除
3 プロジェクトが格納されているフォルダのプロパティを開く
4 詳細設定、アーカイブ属性およびインデックス属性の「検索を速くするため、このフォルダにインデックスを付ける(I)」のチェックを外す
http://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/vsfeedbackja/thread/02fbd2d4-4412-43e4-a364-e7751504133f