VMWare server on Kubuntu 8.04

ようやく動かせました…のでメモ

sudo apt-get install build-essential linux-kernel-devel linux-headers-generic xinetd

追記:2008/6/5

# tar xzvf VMware-server-1.0.5-80187.tar.gz
# cd /tmp/vmware-server-distrib
# sudo ./vmware-install.pl
# tar xzvf vmware-any-any-update116.tar.gz
# cd /tmp/vmware-any-any-update116
# gcc -o update update.c
# sudo ./runme.pl
# sudo cp /lib/libgcc_s.so.1 /usr/lib/vmware/lib/libgcc_s.so.1/libgcc_s.so.1

参考: http://users.piuha.net/martti/comp/ubuntu/en/server.html
参考: http://howtoforge.com/vmware-server-on-ubuntu8.04
追記:2008/5/16
ネットワークが動いてなかったが、次で繋がるようになった。

# sudo cp /usr/lib/libpng12.so.0 /usr/lib/vmware/lib/libpng12.so.0/

参考: http://forum.ubuntuusers.de/topic/168753/15/
また、vmware serverにシリアル番号を入力しようとすると「アドミン権限でやってね」と言われる。
次で起動して、シリアル番号を入力する。

# sudo vmware

と、今度はユーザでvmwareが起動しない。
見てみると、~/.vmware/preferences のオーナがrootになっているせい。

# sudo chown (user) ~/.vmware/preferences

として、vmwareがちゃんと動くようになった。

trace rabbit: エラーが発生して起動できない

trace rabbit を起動するとエラーが出て使えない。
debug player のバージョンは 9,0,124,0
mm.cfgの場所が変わったらしく、
\Documents and Settings\user\mm.cfgを以下の内容で作成すれば、動くようになった。
ErrorReportingEnable=1
TraceOutputFileEnable=1
追記:2008/11/18
mm.cfgの保存場所は次:
C:¥Documents and Settings¥username¥Application Data¥Macromedia¥Flash Player¥Logs
参考:http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/html/help.html?content=logging_04.html

6月から自転車は歩道を走れない

原則としてです.
自転車は軽車両なので,牛馬や大八車と同じく,本来は車道を走るものです.
昭和40年代に,緊急措置として自転車も「歩道も走ってよい」ということになりました.
急速に増えてきた自家用車や当時の道路事情に鑑みてのことでしょう.
それが,この6月から原則に戻って,
「自転車は車道を走る」
ことになります.
しかし,日本の(自転車から見た)道路事情って向上したのでしょうか?
これから自転車乗りのマナーが問題になるだろうなぁ.
話は変わって,最近見た交通事情に関するニュースです.
対照的で面白かったので.
越えられない壁で信号無視を抑止
ロータリー交差点
前者は面白いですが,「新しい技術の宣伝」の意味が強いのかな?
後者,ヨーロッパでは最近ロータリーにして信号をなくす,っていうのが流行っているらしい.
交通量が一定量を下回れば,信号より効率がいいようです.

KDE4といっしょ

Kubuntu 8.04 LTSが正式にリリースされたのでVAIO SRX7F/Pにインストールします。
βではなぜかKDE4の起動の途中でこけていたのですが、
正式版(KDE4)CDでブートすると大丈夫だったので、そのままインストール。
■ディスプレイ
βのときと同じく、解像度が800×600になってしまう。
KDE3のようにGUIでモニタを変更することができない?
ので、古の方法に従い/etc/X11/xorg.confの該当部分を修正します。

Section "Monitor"
Identifier      "Monitor0"
ModelName       "LCD Panel 1024x768"
HorizSync       31.5 - 48.5
VertRefresh     40.0 - 70.0
Option          "dpms"
EndSection
Section "Screen"
Identifier      "Default Screen"
#       Monitor         "Configured Monitor"
Monitor         "Monitor0"
Device          "Configured Video Device"
defaultDepth    16
SubSection      "Display"
Viewport        0 0
Depth           16
Modes           "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
EndSection

■日本語
とりあえず、リポジトリ(/etc/apt/sources.list)に次を追加して apt-get …
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy/
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy-ja/
参考:
Ubuntu 8.04 LTS(Hardy Heron) 正規版が公開!
■他
メニューバーですが、
極小にするとアイコンの底がデスクトップの天井からはみだして、スタートメニューが天井からぶら下がる、のはベータ版のまま。
ノートで使ってるので、極小サイズにできるとうれしいんだけど。
KDE4のデザインってVistaのクローンなのかな?

走ってみた

自転車でポタリング(散歩).
市民芸術村に車を止めて,市内をブラブラ.
GPSロガーで記録を取って,デジカメでテキトーに写真を撮ってみるテストをする.
デジカメの時間設定が12時間ずれていたりとか,細かい問題はありましたが,
おおむね予定通りでした.
2つのソフトで自転車走行のログを作成してみました.
# 2,3の画像に間違いがあります.
SONY GPS-CS1K to Google Earth & Maps converter (GPSconverter) で変換してみた.
テストページ
このソフトは基本的に「データをぶっこんで一発手軽に変換」が目的なソフトですね.
手順は簡単シンプルで分かりやすいです.
『轍 Wadachi』で変換してみた.
テストページ
こちらは,もう少し設定が自由で,その分作り込みができます.
画像の90度回転とかもできるし.
その分の手間はかかります.
どちらも良いソフトですね.
ただ,このためにWindows (by VMWare)を動かすのも面倒いなぁ.
wineとかで使えるかな?
#wineでレビューは無理そうですが.
ところで,
アンテナのGPS-CS1KSPですが,誤差は10m単位くらいでしょうか?
かなーりアバウトです.
カーナビのように道路に合わせて補正ってできないし,しょうがないよね.
公園内とか走ってるからなぁ.
仕事で使うには,もう少し精密な(高価な)GPSロガーが必要ですね.

andLinux

andLinux
Windowsでubuntuが動いてコピペできる?
cygwinとかよりも便利そう.
仕事の補助で使えそう.
問題は日本語通るかとか,
でもまだβ版だしこれからだよね.

Windows 2000 DDK

Windows 2000 DDK をインストールした後、Visual Studio 6.0に通すPath
インクルードファイル
C:\NTDDK\inc
ライブラリファイル
C:\NTDDK\LIBFRE\I386
追記 2008/11/16
次を追加した場合のPath
Microsoft Platform SDK Nov.2001
Windows 2000 Driver Development Kit Oct. 2000 Edition
bin
C:\Program Files\Microsoft SDK\bin\winnt
C:\Program Files\Microsoft SDK\bin
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\COMMON\MSDev98\Bin
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\BIN
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\COMMON\TOOLS
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\COMMON\TOOLS\WINNT
C:\WINDOWS\system32
C:\WINDOWS
C:\WINDOWS\System32\Wbem
include file
C:\Program Files\Microsoft SDK\include
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\INCLUDE
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\MFC\INCLUDE
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\ATL\INCLUDE
C:\NTDDK\inc
library file
C:\Program Files\Microsoft SDK\lib
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\LIB
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\MFC\LIB
C:\NTDDK\LIBFRE\I386
source file
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\MFC\SRC
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\MFC\INCLUDE
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\ATL\INCLUDE
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\CRT\SRC