etchで半透明

エロゲのタイトルみたい…
調べてみると,etchのインストール時にnvidiaのドライバは入っていました.
コントロールセンター/デスクトップ/ウィンドウの挙動で
半透明タブを開いて,半透明/影を使うにチェックする.
あとは,/etc/X11/corg.confに以下を追記.
Section “Extensions”
Option “Composite” “Enable”
EndSection
半透明できました!
…ただしというか,やはりというか,激重でした.
影だけなら常用できそうですが,おもしろみがないなぁ.

マウスが行方不明

etchのメインマシンで「ディスクにサスペンド」(ハイバネーション?)
で復帰後にマウスを認識しない.
というよりUSBを認識していないっぽい.
LEDも発光していないし.

uim-anthyで句読点を”,”,”.”に

etchでuim-anthyを使っているので句読点を変更.
~/.uimを作り,以下のように記述する(ただしeuc-jp).
ログインし直し反映させる.
(require-module “anthy”)
(define ja-rk-rule
(append ‘(
(((“,”) . ()) (“,” “,” “,”))
(((“.”) . ()) (“.” “.” “.”))
)
ja-rk-rule))
参考:Anthy wiki

etchへ移行開始

メインマシンをDebian etchにする.
インストールは問題なく終了.
LCD解像度の設定が出てこなくて,起動後にxorg.confを書き換えましたが,それだけでした.
KDEも3.5になって,見栄えがすっきりしてやや速くなった感じです.
FoxyTunesでamarokがplayer一覧に出てこないのが?
半透明化ですが,
「コンポーネント マネージャがクラッシュ…」とエラーが出て使えていません.
ドライバが必要かもですが,3年前のマシンでnVidiaもon Boardなので???
くやしいのでメニューパネルだけ半透明にしました.

C1VJでフルスクリーン再び

C1VJにetchをインストール.
woody以来,久しぶりに1024×480表示できました!
atiのドライバも修正されたようですね.
但し,grubのインストールで失敗します.
替わりにliloを入れましたが,
これも久しぶりなのでwin2kとのデュアルブートの方法を忘れてしまいました.
とりあえず,家ではアンプにつなぎplayerにして使う.
ていうか,amarokを直接 or VNC経由で使うだけです.
これで,ケータイからコントロールできたら楽なんだろうけど,
iアプリでアンプのON/OFF/volume Up/Down,
C1VJのプレイリストのコントロールができれば…
しかし残念ながら,C1VJには赤外線センサがありません.
グローバルネット経由で,ってのも無駄っぽいしセキュリティが心配.

etch 日本語入力

etchのデフォルトuimで日本語入力できない.
uimの設定を見てみると,日本語がない.
apt-get install uim-anthy
すると,uimの設定/全体設定/入力方式の利用準備/編集に
「Anthy」が無効の欄に出てくる.
これを有効の欄に移し,ついでに利用しないものを無効の欄へ移動.
これで,uimでAnthyを選択でき,日本語入力ができる.

etchへ移行の準備

sargeがstableになって間もないですが,
debianは若干他のdistributionに比べ古っぽい感じ.
ということで,次期stable候補のetchへ移行の準備です.
netinst-CDを焼いてインストールしてみます.
インストールは更に簡単に,短時間になってる模様.
で,軽く触ってみたところ,
・文字コードがUTF-8になってました.
・amarokでmp3再生できました.
・日本語入力が???中国語やハングルしか入らない?
いろいろありそうですが,KDEも3.5になってたりとよさそうですね.
しばらく遊んでみて,ファイルサーバから換装(?)しようかしら.
外向けサーバにはまだ不安かも.