11月の野菜達 – 散文詩風味

NHK受信料の引き落とし口座を変更してみる.
そういえば,秋の味覚を何も口にしていない...
本当に手のひらサイズの小型Linuxサーバー (PC Watch)
メーラを長年使ってきたOutlookからBecky!2へ乗り換えました.
Outlook(97,98,2000)の前はWinBiff,その前はWtermでした.
ちっちゃなIrDAが欲しい.IrStick (ケータイ Watch)

野菜をめぐる冒険

PC関係 – tziwo(C1VJ)復活編
とりあえず,C1VJは復調したので,環境作りです.
win2kとturbolinux7wsのデュアルブートにします.
パーティションは以下のとおり.
/hda1 4GB NTFS win2k
/hda2 4GB ext2fs turbolinux
/hda3 20GB FAT32 共用データ領域
初めにwin2kをインストールし,次にlinuxを入れる.
turbolinux7では,自動的にliloにwinntの項目を作ってくれるので,何もしなくてもデュアルブートです.
ちなみにfstabは以下のとおり.
/dev/hda2 / ext2 defaults 1 1
/dev/cdrom /mnt/cdrom iso9660 noauto,owner,ro 0 0
/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto,owner 0 0
/dev/hda3 /mnt/win vfat defaults,codepage=932,iocharset=euc-jp 1 1 ← D:drive
/dev/sda1 /mnt/mem vfat noauto,codepage=932,iocharset=euc-jp 0 0 ← メモリースティック
none /proc proc defaults 0 0
none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0
今回,linuxをRed hat 7.1からturbolinux7wsへ乗り換えました.
つぎのようなところがポイントでした.

  • なんといってもフォントがいい: turbolinux7のリコーフォントを見ると,もう戻れません.
  • X-window,サウンドの設定が必要ない: どちらもmongooseがやってくれます.
  • KDEがデフォルト: これは全く好みですが.
  • 起動時のliloの画面がカッコイイ: このためだけに,デュアルブートをliloにしました.
  • netatlakがパッケージに入っている: Red hat 7.1では全てインストールでもありませんでした.
  • windowsキーでタスクメニューが開ける: Red hat 7.1では???
  • このうちの幾つかはパッケージではなくアプリケーションのバージョンの問題でしょう.
    また,自分でカスタマイズできるところもあるでしょう.
    しかし,linux初級の私には現時点ではturbolinux7が良いようです.

    世界野菜の旅-ハイライト

    姉貴が出産.
    3人目もやはり男でした.
    予定日より約2週間早かったそうですが,特に大事はないもよう.
    というのが先週の金曜日のことで,相変わらず富山の私には連絡なし.
    父は術後の回復もよいらしい.
    もう歩き回っているそうだ.
    けれど,母が姉貴の方へ泊りがけで行っているので,父はしばらくほったらかし.
    PC関係 – 小ねた編
    書くのを忘れてましたが,urajiro(PCG-Z505DRK)にRed Hat 7.1を入れたときには,メモリースティックのアイコンができませんでした.
    igdhi(win2k)からkachuha(Red Hat 7.1)にremote login(telnet)してみる.
    電源断もOK!
    あとは,Magic packet で電源ONできれば,kachuhaは物置に入れておいても大丈夫!
    あっと,ディスプレイのパワーセーブが残ってました.
    tziwo(PCG-C1VJ)にturbolinux7を入れてみる.
    PCGA-CDRW52を使ったインストール時の問題はただ一つ.

    boot: install ide2=0x180,0x386

    あとはディスプレイ(1280×480)もサウンドも見事に認識してくれます.
    しかもフォントが小さくアンチエイリアシングが効いていて,驚くほど見やすくなっています.
    メモリースティックは,/etc/fstabに

    /dev/sda1 /mnt/mem vfat defaults,codepage=932,iocharset=euc-jp 0 0

    を追加してmkdir /mnt/memしておけば,mount /mnt/mem で日本語もOK!
    マウントツール(Kディスクフリー)を常駐させて置くと便利かも.

    野菜党襲来-掻き揚げ編

    修理に出していたC1VJが帰ってきました.
    というか土曜日に配達してくれたのですが,留守にしていたため,今日になってから日通航空便(?)へ取りに行ったのでした.
    で,肝心のスティックポインタについては見込み修理ということで,稼動するのはいいですが再発の可能性もあるのでちょっと心配.
    予想外は,モーションアイです.
    これ,しばらく前からカタカタと緩くなっていたのですが,帰ってきたら最初のころの調子に戻してくれてます,やるなSONY!
    そんなわけで,今回の修理については技術料(人件費)が高いとは感じませんでした.
    今月のうっかり
    毎週,月初めに下宿の家賃を納めているのですが,...
    10月分を払うのをすっかり忘れていました.
    大家さんから,「11月分といっしょにいただきますね」と留守電に.
    いつもながらのやさしい口調なので,10秒ほどたってから初めて自分が払い忘れていることに気づきました.
    ごめんなさい.

    野菜日和

    仕事から帰って,野菜を食べる.
    ホウレンソウのおひたしと野菜炒め.
    野菜炒めはキャベツ,玉ねぎ,にんじん,ピーマンを塩,コショウ,タイムで味付け.
    電気なので火力が弱く,温野菜風に仕上がりました.
    ゴチソウサマ.
    一昨日のPC関係
    C1VJを修理に出したSONYから電話がくる.
    やはりスティックの不具合は再現せず.
    ACアダプタのコネクタに亀裂が入っていたそうなので,スティック基盤の交換とともに修理してもらうことにする.
    来週はじめには戻ってくるそうです.
    C1VJ

    がんばらなくっちゃ

    いよいよ仕事のほうが正念場に入りました.
    本来はもう少し前から,本気でかからなくてはならなかったのですが,余裕かましているうちに抜き差しならない状況になりました,って自業自得ですが.
    ということで,しばらくはPC/趣味/遊びの方はおとなしくなります.
    とかいいつつ,ストレス発散に何か買いそうです.
    それで遊ぶ時間はないでしょうけれど.
    一昨日のPC関係
    C1VJを修理に出したSONYから電話がくる.
    やっかいなことにスティックの不具合が再現されないとのこと.
    とりあえず,もう少し様子をみてもらって,場合によってはスティックの基盤を交換してもらうことにする.
    SONYはなかなか丁寧な対応でした.
    kachuhaにlinux(Red Hat 7.1)をインストール.
    GUIモードで問題なくC1VJの時よりも楽でした.
    X-windowが,やはりデフォルトではおかしかったので,XF86Config-4のmonitorの項目のhorizontal/vartical sync を直してやると,正常に表示されました.
    とりあえずの解像度は1024×768です.
    そして,sambaとnetatalkを稼動.
    問題はやっぱり音が大きいことです.
    もともと電源についていたファンをリアハウジング背面に固定してるのですが,共振してしまってます.
    それと,ディスプレイの電源が落ちないこと.
    [k]ontrol centerの電源の項目で設定しても,落ちてくれません.
    ここらへんはもう少し勉強が必要なようです.

    遠い昔にもらった手紙

    久しぶりにすんぢさんのRemix Time Mixsを読む.
    そして,画集ticketsを引っ張り出して見る.
    きれいなんですよね,線も,描かれた世界も.
    思えば,ファンロードの増刊でこの人の絵を見つけてから...えっ,もう10年になりますか.
    そういえば,HJのEgg Plantさんはどうしているのでしょうか?
    PC関係
    スティックの故障のため,C1VJを修理にだし,使用マシンをスライドさせ,linuxをフルに動かせる環境がなくなってしまったので新しいマシンを買いました.
    今度のlinuxへの乗り換えは本気です.
    さすがにk6-200MHzでは,最新のlinuxのguiは重いので,jerseyはついに破棄することに決定です.
    Red Hat 6.2J/7.1やkondraをインストールしてはみたのですが,guiではなぜかフォントの表示がうまくいかない,遅い,ということで諦めました.
    celeron500MHzが余っていたので,いずれは筐体を買おうかとも考えていたのですが,それで,sabre Bに目をつけてはいたのですが,予想よりも早く買うことになりました.
    メモリ512MBとHDD(IBM,60GB,流体軸受)を買い足して.
    一応,これとC1VJの修理代を合わせた出費で,新型C1への買い替えを諦めるために.
    ということで,新マシン(igdhi)にP!!!866MHzを載せて,とりあえずWin2k Proのメインマシンにします.
    そうそう,使ってなかったCreative Live!をigdhiに入れます.
    kachuhaには空きスロットがなかったんですよね.
    テーマは Igdhi the blind singerということで,この名前に.
    そして,kachuha(Celeron500MHzにダウン)から各種データを移した後に,kachuhaにlinuxを入れてサーバにする予定です.
    Macの筐体でlinux,うーん,いいじゃないですか.
    ちと,ファンの音がうるさいので,隣の部屋へ移動しました.

    東奔西走

    C1VJのスティックが直らないので,VAIOカスタマーリンクに電話してみました.
    ちなみにVAIOを3年使っていて修理は初めてです.
    C1VJはHDDを換装してあったので,対応が心配だったのですが,
    全て説明すると丁寧に対応してくれました.
    明日,引き取りにくるのですが,1週間ほどかかりそう.
    サブレと言っても鳩サブレではなくて...
    というか,celeron500MHzとキーボードとマウスとCDDとディスプレイが余っていたので...
    Win2kで動作を確認してみたり...
    Turbolinux7も入れてみたり...
    でもってRed Hat 7.1をインストール...
    すいません,sabre-bを買いました.

    Crash!

    現在(半ば職場で)使っているC1VJのポインタが消えました
    カーソルが動かなくなったので再起動したら,カーソルそのものが出てきません.
    win2kのデバイスマネージャで見てもマウスを認識していないです.
    しかも,linux で起動してもpointing deviceが無いと言ってきます.
    ちょうど,1年間保証が切れたところでした.
    サーバとして使用していたZ505DRKを,急遽win2kに戻して職場で使用.
    そのため,しばらくlinuxはおあずけです.
    最悪の場合,C1を買いかえるか,と思ってVAIOのホームページを見に行ったらなんと新型C1が!
    11/17発売ですと?
    しかも,ディスプレイが1280×600に大きくなって!
    サイズや重さは変わらず!
    とりあえず,C1VJを修理に出そうとリカバリーしてWinMeにするも,もちろんスティックポインタは動きません.
    仕方が無いので,家に帰ってバックアップをしてると,あれ?
    いつのまにかスティックポインタが生きてます.
    はあ,今日はなんだか無駄な一日でした.
    明日からどうしよう.

    秋の一日

    職場の5階の窓を開けておいたら,カマキリとご対面.
    ハラビロカマキリを久方ぶりに見ました.
    「はらびろかまきり」なんて口に出すのも懐かしくて,本当にこんな名前だったっけ?
    と疑問だったのですが,ネットで調べてみたら正解でした.
    PC関係
    ネットワークカード挙動不審
    I/OデータのCBET/TX-Sなのですが,C1VJで使っています.
    職場では,linuxだと100BaseTX/FullでDHCP OK.
    ところが,win2kだと100BaseTX/HalfでDHCP不可(IPとnet maskは取れるが,DNS serverとDefault Gatewayが取得できない).
    家では,linux/win2kとも100BaseTX/FullでDHCP OK.
    ???わけが分かりませーん.