土曜日に父の見舞いに行きました.
今度の水曜には,動脈硬化で詰まった血管のバイパス手術を行うため,その説明を聞いてきました.
今の段階でも,父は大分元気になってきているので心配は無いのですが,手術後も2~3週間は入院が必要なようです.
また風邪です.
日曜日の夕方までほとんど寝てました.
秋の晴天に寝ているのは悲しいです.
部屋の掃除,模様替え,そしてPCの配置換え.
ノート(PCG-Z505DRK)をファイルサーバにして,24時間稼動を開始しました.
いずれはコンパクトな静音(無音)サーバを動かしたいので,その準備&ノウハウ備蓄が目的です.
特にfirewallについて勉強中.
メモリースティック128MBを買う.
はじめC1VJ(win2k)でフォーマットできなくて焦りました.
しかし,C1VJ(Red Hat)でそのままmountでき,その後はC1VJ(win2k)でもLPM-CA30MSUでも使えるようになりました.
(無題)
とりあえず,linuxでWinとMacとお話できるようになったので, ノートをサーバにして24時間稼動実験,開始です.
netatalk動きました.
とりあえず,netatalkが使えるようになりました.
これでMacとのやりとりも可能に.
以下はメモ.
近いうちに,形にします.
package manager で netatalk をインストール # mkdir /home/pub # chmod 777 /home/pub /etc/atalk/AppleVolumes.default に以下を追記. /home/pub "pub" access:foo password:xxxxxx # services atalk start で起動.
samba動きました.
とりあえず,sambaが動くようになりました. 以下はメモ. 近いうちに,形にします.
以下は全てrootです.
sambaが正常にインストールされていない?
Package Manager で samba をアンイストールし,
Package Manager で samba をインストールします.
* 何故か,手動では不可.
Package Manager で xinetd をインストールします.
xinetdでの/etc/xinetd.d/swatファイルを次のように書き換える.
service swat
{
port = 901
socket_type = stream
wait = no
only_from = localhost
only_from = xx.xx.xx.xx
user = root
server = /usr/sbin/swat
log_on_failure += USERID
disable = no
}
/etc/xinetd.d/swatの修正が終わったらxinetdを再起動する.
# services xinetd restart
また、tcpdによってアクセス制限がかけられているので,これを修正する.
firewall configで
new
src device: swat
src port: 901
これでswatでの設定が可能になる.
ユーザーfooのSambaパスワードの設定は以下の通り.
# smbpasswd -a foo
# services smb start
でsambaが開始され,Windowsマシンから閲覧可能になる.
ちょっと寒かったのでミルクパン初稼動でホットミルクもグー!
ロボコンを見に行ったといっても「がんばれロボコン」ではなくてロボットコンテスト(富山県高等学校ロボット競技大会)なのですがどうしてかというと友達が工業高校の先生でロボコン倶楽部の顧問をやっていて(中略)鵜飼がテーマで面白かったですよという今日この頃.
第236回エクセルフェア開催中ってことですんでヨロシク.
おお,(c)田丸せんぱいが2個所もある.
「呼吸を止めて待っていて」はハっちゃん(ハイアット)の視点から描かれていて,やっぱり一時停止(記憶が飛んでいる)が日常的に.
エっちゃん(エクセル)との凸凹コンビ(っていうのも古いか)が板についてますが,いったいハっちゃんはエっちゃんと出会うまでどうやって生きてきたのですか?
わたしも,「綺麗な虹(starbowともいう)」を見てみたい.
最後に布団に入るハっちゃんの笑顔が幸せそうで○でした.
あぁ,頭の悪い文章だ.
PC関係:RedHat on C1VJ -6
再インストール
とりあえず,Red Hat 7.1丸ごと再インストールしました.
前回のインストールで書き忘れていたのは,ネットワークカードの件.
カードはI/OデータのCBET/TX-S(10Base-T/100Base-TX)です.
カードを差して,ネットワークコンフィギュレーションでDHCPを設定してOk.
samba

“rpm -qa|grep samba” で見てみるとsamba2.0.7がrpmでインストールされてます.
しかし,検索しても,smbdもsmbstatusも何処にもありません.
インフォメーションでsambaの情報を確認してみても,”smbstatusの起動に失敗しました”と.
んー,これは?
最初から自分で入れたほうがいいのかな.
エクセルサーガ8巻が出たのに近所の本屋では売ってない!
昨夜の雨に憂鬱になりながら寝ても,今朝は晴れて元気を回復した今日この頃です.
職場で使っているノートパソコンが不調.
といってもexplorerでWordの文書が縮小表示されなくなったのです.
ただ,図面を縮小表示するのを前提にファイルを作っているので,サムネールなしでファイルネームだけだとさっぱりで,イライラでした.
この2,3日ちょっといじって見たのですが,結局Win2kごと再インストールしました.
IE6を入れた後に,Office2000を再インストールしたのが悪かったのか?
PC関係:RedHat on C1VJ -5
mount CD-ROM
CDドライブ(PCG-CDRW52)を16ビットモードにして接続.
KDEで起動すると,デスクトップにCD-ROMのアイコンができてますが,mountできず.
キャラクタ デバイスは /dev/hde らしいので,こちらから直でもmountできず.
makehogehoge が必要だったような気も...
samba
ごちゃごちゃになってます(笑).
samba2.0.7がrpmでインストールされていた上にsamba2.0.10を手動で上書きしてしまいました.
そのためか,rpmでsambaをインストール/削除できない状態です.
ここらでRed Hat 7.1ごと再インストールしてみます.
カウボーイビバップ-天国の扉-で飛んでた複葉機ってフェアリー ソードフィッシュですよね?
連休にいい運動をしたせいか,近年になくお腹の調子が良い今日この頃です.
いい季節になりました.
なんと月刊アフタヌーンに3ヶ月連続で鶴田謙二の漫画が連載されています.
いい時代になりました.
読んだもの
勝手に改造 14 久米田康治,
ケロロ軍曹 4 吉崎観音,
ももいろさんご 2 花見沢Q太郎.
PC関係:RedHat on C1VJ -4
samba
smbclientは動くのに,smbが動かない.
実はこれ,別パッケージだったのですね.
ということで,sambaのRPMを入れるためにCDドライブを接続...
mount CD-ROM
色々と試みましたが昨夜は結局,失敗.
ところで,キャラクタ デバイス(“/dev/hdc”とか)って,どうやって探せばいいのか情報が見つかりません.
物理デバイス毎に決まっているのなら,一覧表はないのか?
寝る前に,CDドライブ(PCG-CDRW52)がカードバスモードになっていたことに気づく.
前のとき(Red Hat 6.2)も16ビットモードでしかつながらなかった...
続きはまた.
Motion EYE
コチラのページの通りにcapture.tgzをとってきて,色々.
OKです.

これは試し撮り.
プレヴューされないので,何も考えずにキャプチャしたら,写ったのは私の額でした.
(無題)
ただいま,午前9時30分です.
富山から大阪へ向かうサンダーバードの中です.
サンダーバード(雷鳥)ってのもある意味スゴイ名前ですね.
天気も晴れて旅行日和の車中です.
旅先での日記は久しぶりです.
ここしばらく,友達と遊びに行く機会がなくて,ローテンション気味でしたが,
この三連休は久しぶりに友達と大阪・京都へ泊りがけです.
なんか,書くことがまとまらないので,続きはまた後ほど書きます.
恐らく旅行から帰ってからになるとおもうのですが.
PC関係:RedHat on C1VJ -3
進展なし
今回のunix挑戦は3回目です.
目標は日常的にLinuxを使えるようになること.
平たく言うと,Windowsからの乗換えを目指します.
とはいえ,仕事では当分Windowsを使う必要があると思うので,完全な置換は無理でしょうけれど.
初めてのFree-BSD(EPSON vividy 575ST),昨年のRedHat6.2(VAIO PCG-C1)に続いて,3度目の正直といきたいところです.
実は今,PCG-C1VJでは3つのOSが動いています.
一つはWindows2000,もう一つは,Linux(RedHat 7.1),そして,MacOS 7.6.1(BasiliskIIによるエミュレート)です.
おお,マルチOS!
こう考えると,もっとOSを入れてみたくなります(笑).
OSマニア?
あと載せるとしたら,WinME,Tron,BeOSは潰れたか.
もう既に目的を見失っています(笑).
秋の夜長にLinux.
PC関係:RedHat on C1VJ -2
Xでログイン
X-Windowが使えるようになったので,Xでログインできるようにします.
picoを使って/etc/inittab
# Default runlevel. The runlevels used by RHS are: # 0 - halt (Do NOT set initdefault to this) # 1 - Single user mode # 2 - Multiuser, without NFS (The same as 3, if you do not have networking) # 3 - Full multiuser mode # 4 - unused # 5 - X11 # 6 - reboot (Do NOT set initdefault to this) # id:3:initdefault:
の最後の行の”id:3:”を”id:5:”に書き換え再起動.
このとき,/etc/XF86Config-4を読みに行くので,あらかじめ,XF86Configを上書きしておきます.
赤帽に秋の夜は更けて.
PC関係:RedHat on C1VJ
Linuxと共存させるべく,Win2kを再インストール
手順はsonyのWindows2000関連情報 PCG-C1VJ(/BP)に従いクリーンインストール.
CyberShot等については,また後ほど.
Win2kとの共存のため,RedHat 7.1を再インストール
CD-ROMブートで,textモードを選択します.
インストール自体は30分くらいで,終了しました.
設定は,キーボードはjp106/liloはMBRに書き込み/インストール種別はラップトップ/GNOMEとKDEを両方とも入れる等.
デュアルブートの設定
viを使って/etc/lilo.confに次を追記します.
(ここではhda4がwin2kの入ってるパーティションです.)
other=/dev/hda4 label=win2k
/sbin/liloを実行し,再起動すると起動メニューにwin2kが現れ,その起動が可能になりました.
XFree86の設定
suして,X-Windowの設定をする.
XF86Configをviで書き直してX-Windowが動くようになりました.
画面下に白い帯が出ていた不具合(LCDの下10ピクセルほどに,本来画面上にくる部分が現れていた)は,XF86Configの該当部分を下記のように修正して解消.
Modeline "1024x480" 65 1024 1032 1176 1344 480 488 494 560
(ちなみに現時点でのXF86Configはコチラ)
直したXF86Configは/rootか/etc/X11に置いておく.
startxでX-Windowに入る.
GNOMEとKDE両方をインストールしたが,デフォルトではGNOMEが起動するので,GNOME上でKDEに切り替えXserverを再起動.
問題点
X起動時にブザー音が止まらない(そうでないときもある).
ので,とりあえずXが立ちあがるまで待ち,ミキサーで音量を絞る.
そして,その設定を保存.
