今日のIXY 200
抜群の機動性で,ちょこちょこと使ってます.
撮った画像をPCのディスプレイで見てみると,前に使っていたCF-800の場合と比べ色の再現性が良くなっているようです.
前(CF-800)はやや暗い色合いだったのですが,IXY 200は色が鮮やかでほぼ見た通りの色合いが再現.
きちんと撮れば,PCでの修正がほとんど必要ないレベルです (あくまで私の技術/利用範囲での話).
ルーキー絶好調
IXY 200の予備バッテリを購入.
あーっ,もう調子いいです.
小さいし,軽快だし,バッテリもちゃんと持ちます.
早くきちんとした写真を撮りに行きたいです.
New Item
デジカメを新調しました.
これまでEpsonのCP-800を使っていたのですが,どうにも電池の持ちが悪いんです.
(ひょっとして,コレのA社ってここのことですか.)
というわけで,IXY degital 200です.
気負わずに手軽に素早く写真を取れるカメラが欲しかったのですが,バッチリでした.
昨日の日記に載せていたOM-1の写真(* 前日以前の写真は削除しています)はコイツで撮ったものでした.
見ました
「ブルース ブラザーズ 2000」
そうでした,ジョン ベル-シがもう既に故人なんですね.
前作と比較しての感想は,ギャグ度+1,ギャグの切れ-1,おバカ度+1,ミュージカル性-1,ドラマ性+1,というところです.
期待しなければ,悪くないのではないでしょうか.
ちょっと後向きの感想ですが.
期待感
映画を見に行くのって,ドキドキしませんでしたか?
私はいまだにドキドキなんです.
学生時分の多いときは月2本くらい見てましたが,それでもやっぱり席に座ると興奮してくるんですね.
むしろ,自分で期待感を高めているっていうところもあるのですが.
ですから,待望の映画の公開を待っている時間とかって,期待感がどんどん高まっていくんです.
その副作用として,いろんな創作意欲が湧いてくるとかもあるんです.
今の期待感の素は「魔女宅」(DVD)なんです.
公開時に見たときの色々があって,その後ほとんど見たことがないんですね.
だもんで,期待感や何やかやがあってね.
OM-1ですが,掃除をして見ると一応の動作はしているようです.
とりあえず,フィルム1本撮ってみて,様子を見てみます.
ただし,電池が切れてるので,測光計は効いてないので,露光はテキトーです.
写真部時代は,慣れだけで撮ってたんですけど.
すれ違い
注文していたNaving’ Youの2002年度マップが宅配され損ない.
「ご不在連絡票」が郵便受けに届いていたのですが,チラシなどに紛れて,翌日に発見.
取りに行くのが1日遅れる.
高校時代に使っていたカメラはオリンパスのOM-1(Newではない)ですが,
実はこれ親父のもので,それを借りて使ってました.
数年前から調子が悪く,使われていなかったOM-1なのですが,スタパライフを読んでいたらマニュアルカメラ熱が発生してしまい.実家から取ってきました.
今度の休みに修理に出そうと思ってるのですが,修理できるかどうか怪しいところ.
ちなみにヤフオクを見てみると,1万円前後で取引されてるようです.
修理できなかったら,考えてみよう.
Under the Flag of the Moons
久しぶりに落書きを描きました.
でも,下書きは半月前.

PC 関係
Power Color Classicへの道
赤外線関連を筐体内に内臓.
PowerOnは常に動作するけれど,その他は調子の良し悪しがあるので,様子見.
その行き先は…
車検に出してたシビックが帰ってきました.
これでボーナスの行き先が決まりました.
# それに最近は中古のMacを沢山買ったしなぁ...
見たもの
BS劇場(?)で未知との遭遇(ラスト30分).
未知との遭遇は公開時に従姉妹たちと見に行ったのですが,今でも強く印象に残っています.
改めて見ると,粗なんかも目立ちますが,充分楽しめました.
スピルバーグの映画でよく言われるように,「光」の演出が見ていて楽しめました.
映画に出てくるUFOなんて「光っているだけ」なのですが,逆に「光だけ」で充分見せてくれます.
前半を見損なったので,DVDでも買ってみようかと思案中.
エイリアン.やはりH.R.ギーガーの(想像)力も大きいですね.
これは高校時代に見たのかな?
この頃は,ルイジ コラーニ,シド ミード,H.R.ギーガーのように個人のデザイナーが脚光を浴びた時代だったですね.
ルイジ コラーニのデザインしたSLとかは今でも好です.
PC 関係
kachuhaの筐体
Performa 550の筐体(中身はAT互換機)のリアハウジングの拡張が完了しました.
Power Color Clasicへの道
通販で購入したレギュレータとヤフオクで落としたalchemy 180MHzが届きました.
我が家のMacは新時代へ.
今日中に作業は終わるか?
…の呼び声
先日(6/1金),”暗黒面”に惹かれるのは何故かということをちょっと考えてみました.
その一つに「共感」があると考えたのですが,その続きを.
次に浮かんだのは,「比較」.
“暗黒面”を否定的なものとして捉えた場合,それは人間の異常性を表すものだとの解釈も有り得ます.
そして,他人の異常性をみることで,相対的に自分は正常であると納得/安心する.
そういう目的に”暗黒面”が引っ張り出されることもあるでしょう.
人が社会的動物だとすれば,常に社会の中での自分の位置付けを気にしているはずです.
普通は平均と自分を照らし合わせることが多いと思いますが,極端な例と自分を比較して,「自分はあそこまで落ちてはいない」と自分に言い訳することも多々あります.
次は,「擬似体験」があるでしょうか.
異常性/常軌を逸することを,擬似的/間接的に体験することによって,自分の中のそういった欲求を満たす/解消する.
例えば,「白雪姫」のお話では,王妃(白雪姫の母)は最後には焼けた靴を履かされ踊りながら死んでいきます.
「報い」の名のもとに正当化された行為そのものは残虐です.
しかし,反面,胸がすっとするのです.
最後には「おとぎ話だから」の一言が全てを許してくれるのですから.
その他,「タブーを破るスリル」などもあるでしょうが,これは社会性の問題だと思うので,ここでは触れません.
PC 関係
kachuhaの筐体
Performa 550の筐体(中身はAT互換機)のハウジング加工を再び始めました.
リアハウジングの拡張はほぼ終了.
現物合わせの作業のため,少し作っては接着,の繰り返しで3日ほどかかりました.
I/Oパネルは板ができたので穴を開ければ完了.
ただ,ここからが面倒です.
(無題)
Mac関係
SCSI機器の調子が悪いです.
Takkyにつないでいる時にきちんと認識してくれないのです.
ケーブルを付け直して,HDDをSCSIにしたのですが,ダメ.
(無題)
読んだ本
バイオーム -深緑の魔女 伊東京一
またまたOKAMAさんの絵につられて.
感想ではないですが,これを読んでいて,すんなりと入っている自分を見つけました.
普段はスレまくって,なかなか感情移入できない自分なのですが,ちょっとした発見です.
「感想」はもう一度読んでから書いてみます.
読んでる本
ふわふわの泉 野尻抱介
相変わらず,勢いがいいですね.
もちろん,それだけではないのですが.
PC/Mac関係
Takky化
Takky化完了しました.
とりあえず,VGA化し,68LC040/40MHzが載り,TVが見られるようになりました.
残りはPCI用電源です,これをつければAlchemy/Gazelleが載せられます.
これで,Performa 275には戻らなくなってしまいました.
