P10 lite


非常用として保管してるP10 liteを起動して、
アプリ等のアップデート。
今年は P10 liteにはAndroid 9へのアップグレードが無かったので、
来年の P20 liteにもAndorid 10へのアップグレードは難しそう。
恐らく、来年はスマホを更新することになるでしょう。
3万円台で2年使えば、まぁまぁかな。

書庫にAmazonへのリンクを復活

書庫を改造 の続きです。
とりあえず、本の場合は次のURLでPA-APIを使用せずとも良いことが分かった。
 https://www.amazon.co.jp/dp/(ASINコード)
本の場合は「ASINコード == ISBN10」なので、ISBN13をISBN10の変換してやれば良い。
次をそのまま利用させてもらった。
 https://gist.github.com/DQNEO/6960401
これで書庫は、Amazonへのリンクを復活することができた。
書庫
以前にも実装してました
ISBN-13でAmazonの書籍を呼ぶ
しかし、CDやDVDなどJANコードを使っている。
JAN (Japanese Article Number) はその名の通り日本国内の規格なので、変換はルール化できないのかな?
とりあえず、CDとDVDの場合はメニューにAmazonを表示せず、hontoをデフォルトにした。
追記:2019. 9.21
もう少し手を入れました。
Amazonへのリンクを復活

Fire7小問題

さて、ご機嫌で常用しているFire7ですが、問題(?)が。
先日、いつものように起動してみると重い…
よくみるとホームアプリがデフォルトに戻って、素のFire7になってました。
Rootless Launcherを起動すると普通に使えてますが、何が原因でこうなってしまったのか?
とりあえず、以前と同様にroot化してRootless Launcherをホームアプリにしました。
それ以後は問題なく稼働してます。
と思ったら、こんな記事が、
Fire HD 8 タブレットがUpdateで標準ホームアプリに戻った話、再びNova Launcherへ @タブクル
ちなみに私のFire7 (第9世代)のアップデート状況は、次のとおりでした。
端末はFire OS 6.3.1.2を実行中です。
ビルドの日付: 2019年5月28日, 10:55
Fire 7(第9世代)のソフトウェアアップデート で確認すると、2019/8/9現在で最新ですね。
うーん、何が原因だったんだろう?
ところで、その後に再び重くなってしまいましたが、Micro SDカードが原因でした。
以前にもスマホで不調になったカードをそのまま使っていたのでしようがない(笑
カードは買い替えます。

Fire 7からAndroid tabletへ

こないだの連休にタイムセールでFire 7買いました。
3,000円台なら、まぁいいやと軽いノリです。

とりあえず、値段分は充分に働いてくれているので満足していましたが、次の記事が。
Amazon Fire 7 タブレット(第9世代/2019年モデル)のRoot取得方法が公開される @タブクル
つらつら読んでみると、root化も随分と敷居が低くなっていますね。
ええままよと、root化してホームアプリも替えてみました。
最悪壊れても3,000円だしね(笑。
私はAndroidでRootless Launcherを使ってるので、Fire 7でもこれを試します。
詳細な手順は上記の記事のとおりです。
まず、Google Playを使えるようにして、Rootless Launcherをインストール。
起動してみると、問題なく使えているようです。
# ホーム画面から左へスワイプでGoogleアプリの表示、はpixelbridge.apkをインストールしても駄目でした。
さて、root化してRootless Launcherをホームアプリに。
上記の通り進んで、次でRootless Launcherを有効化。
# pm enable amirz.rootless.nexuslauncher
めでたし、めでたし。
2019. 7.28 追記
7.27のアップデートによって、
FireTV(Google Play版)が使えるようになってPrime VideoをFire TV Stick経由でTVで見られるようになりました。
コスパの高いAndroid tablet(笑

光きた

ようやっと光の工事が終わり、ストレスなくネットできるようになりました。
ゲームやらないし、ラジオを聞くくらいですが。
光でつながったので、
GoogleHome, Nature Remo, Chromecast, FireTV stickの設定をしました。
そしてルータが変わったので、globalIPを取得するスクリプトを更新。
前よりシンプルになっていると思います。

#!/bin/sh
# 一時ファイル名
TEMP=.temp
wget --http-user XXXX --http-password YYYYYYYY -O ${TEMP} http://192.168.zz.zz/ntt/information/fifth/current 2>/dev/null
# WAN側のIPアドレス 行を取り出す
LN=$(nkf -w ${TEMP} | grep -o 'WAN側IPアドレス</th><td>[0-9]*\.[0-9]*\.[0-9]*\.[0-9]*</td>')
#echo ${LN}
# WAN側IPアドレス</th><td>AAA.BBB.CCC.DDD</td>
IP=$(echo ${LN} | grep -oP '[0-9]{1,3}\.[0-9]{1,3}\.[0-9]{1,3}\.[0-9]{1,3}')
# 結果を標準出力する
echo ${IP}
# 一時ファイルを削除する
rm ${TEMP}

後は、キッチンにGoogleHomeMiniを設置するかどうか。
バックアップサーバをdebian 10にしようかな。

書庫を改造

気がついたら、書庫からamazonへのジャンプが効かなくなっていました。
探してみたら、2019年から古いタイプの検索は無効になってたんですね。
Product Advertising API (PA-API) の利用ガイドライン
PA-API使えば良いのですが、主に収益云々で変わるところが面倒くさい。
どちらかというと自分用に利用している機能であって、
アフィリエイトは殆ど期待していないんです。
時間があるときにゆっくり対応しようかな。
■2019. 9.14 追記
次のように対処しました→ 書庫にAmazonへのリンクを復活

Android 9 Pie 対応かも?

スマホもAndroid 9(Pie)になったので、そろそろFarEast 3も9 (Pie)対応を始めます。
現時点でなんの問題もないのですが、deprecated(非推奨)なAPIを置き換えていこうかと。
Android Studioも最新にして、不要なSDK減らしてスリムアップ。
既にFarEast 3はAndroidバージョンを8 (Oreo)以降に絞っているのですが、まずは8 (Oreo)での変更点を確認します。
Android 8.0 での動作変更点
GPS周りの変更点は次ですね。
・Android のバックグラウンド位置情報の制限
・アプリ ショートカット
ここら辺りは一度きちんを理解しておかないと、いまさらですが。
他にも追加したい、ちょこっとしたポイントも。