車でBluetoothレシーバ LBT-AVWAR500を使っているのですが、
昨日、スマホと繋がらなくなりました。
レシーバの電源をOn/Offしても変わらず。
最初に買ったのが、2014/9/28
現2台目が 2017/8/19
なので、もう少し頑張ってほしいところ。
部屋にレシーバを持ち帰って、色々と試してみると、
PCからは普通に接続できる…
結局は、スマホを再起動して元に戻りました。
これまでは、レシーバ側の問題ばかりだったので気が付くのが遅くなった。
安い製品ですが、とりあえず問題は無くなった。
Backup Server 環境整備 2
次はsquirrelmail…と思ったら、stretchにはsquirrelmailのパッケージが無いんですね。
代替になるものを探してみたら、RoundCubeというものがあるらしい。
https://roundcube.net/
というか、Stretchのパッケージにもあるので、とりあえず使ってみる。
$ sudo apt-get install roundcube
apache2も一緒にインストールされるので、なすがままに。
chromeで見るとこんな。
スマホで見るとこんな感じ。
ちょっとレイアウトが崩れていますが。
良さげな感じ。
squirrelmailも20年近く使ってるし、最近は更新もないらしい?
roundcubeはスマホ用のスキンもあるらしいので、乗り換えるいい機会かも。
nginxで動かすかどうか遊んでみます。
Backup Server 環境整備
しばらく放置していたので、backup serverの整理をします。
backup serverはmain serverの代替機としてデータを保存しているのですが、
次期serverとして遊ぶという役割も。
とりあえず、node.jsはbackup serverで遊びたい。
昨年買い替えたTVがそのままfull HDディスプレイとして使えるのようになったので便利ですね。
インストールは特に問題なく終了。
とりあえず、ntp, sshd, WOL, 等の最小限を設定してディスプレイ&キーボードを外してヘッドレスに。
serverからデータのバックアップ スクリプトの動作を確認して、
BIND9, EXIM4, nginxをインストール。
とりあえず、一休み。
後はMovableType, squirrelmail (, fast CGI)をインストールすれば、server代替は準備完了。
深夜番組の場合
録音しているラジオのファイルネームに日時-時間を使っているのですが、
深夜の場合、〜30:00(5時台まで)は前日の日付に手動で置き換えていました。
最近は新たな番組を探すことも多くなったので、
ここらへんもスクリプト化しました。
# 2018. 5. 2 修正
20180502-0230 -> 20180501-2630
tmpHour=`date '+%H'` tmpMin=`date '+%M'` #date=`date '+%Y%m%d-%H%M'` if [ ${tmpHour} -le 5 ] then #echo "1 day ago" date=`date '+%Y%m%d' --date '1 day ago'` tmpHour=$(expr $tmpHour + 24) else #echo "today" date=`date '+%Y%m%d'` fi date=${date}-${tmpHour}${tmpMin}
node.js で遊ぶ
先月まで遊んでいたことの小まとめ。
とりあえず、node.jsでローカルのコマンド(スクリプト)を実行する。
目的: port 2100 で fetchmailをできるだけ簡単に動かすこと。
// checkMail.js
// check mail
// sync
const execSync = require('child_process').execSync;
// web
const http = require('http');
const port = 2100;
//var fs = require('fs');
var server = http.createServer(
(request,response)=>{
try {
result = execSync('/usr/bin/fetchmail').toString();
} catch (err) {
result = err.stdout;
}
response.setHeader('Content-Type', 'text/html');
response.write('<html>');
response.write('<head>');
// response.write(' <script type="text/javascript" language="javascript">setTimeout("location.reload()",5000);</script>');
response.write('<meta charset="UTF-8" />');
response.write('</head>');
response.write('<body><h1>Mail checked</h1>');
response.write(result);
response.write('</body></html>');
response.end();
// console.log(result);
}
);
server.listen(port);
スタートは
$ forever start checkMail.js
動いているnode.jsの一覧は
$ forever list
終了は
$ forever stop checkMail.js
これで次のようにアクセスすれば、
http://(local ip):2100
fetchmailが動き、ブラウザに結果が表示される。
先月にやっていたことのまとめだけ。
http serverを動かす必要もなく、nginxが動いていても同居でき、お手軽ですね。
もう少し、
・構成的にして、
・セキュアにして、
・外向けにportを開いて、
・IFTTTのmaker channelでアクセスすれば、
Google Homeから音声でサーバのコントロールができる。
windowsのアーカイブを解凍すると文字化けするので、
たまにしか使わないので、いつも忘れてググるため、一応メモ。
参考:日本語を含むZIPファイルを文字化けせず解凍する方法
https://qiita.com/hoo89/items/46dcd8134061c392772f
unarを使う。
installは普通に次で、
$ sudo apt-get install unar
初、3Dプリンタ製品
terminal modeを実装
michi にterminal modeを実装して、コマンドラインから実行できるようにしました。
次のようにタイトル/年/ログファイルを指定して実行する。
> michi.exe “海沿いコース” 2018 WG20180303012704.log WG20180303024920.log
なお、年の指定はログファイル名に年号を含まない場合にのみ有効になります。
# 上の例では、1940などを指定しても単純に無視される。
これでスクリプト処理できるようになりました。
最近のTV事情
なんとなく、最近のTV周りの小まとめ
最近は「TV放送」 < 「chromecast」な感じでTV(もはやディスプレイ)を使ってます。
金沢ではniconicoでアニメを見ることが多かったのですが、
# そもそも金沢では放映されない番組が多かった。
それがAbemaTVに変わりました。
録画機器を持っていないので、リアルタイムで見ないので、
むしろAbemaTV、GyaoとかAmazon prime Videoの方が楽ですね、週に2,3本くらいです。
あと、今の部屋(2017. 7〜)では、
衛星のアンテナが無いですが、特に困っていない感じ。
他には、HDMIケーブルでフルHDのディスプレイとして使用できますが、
あくまで非常用で、今の所は常用はしないかな。
Dsub15ピンの旧ディスプレイはもう捨ててもいいかも。
Movable Type 6 で記事のカテゴリ表示を複数にする。
デザイン/テンプレート/[記事|記事の概要]
の該当部分を次のように変更する。
<mt:If tag=”EntryCategories”>
<li class=”asset-meta-list-item”>カテゴリ <mt:EntryCategories> / <a itemprop=”articleSection” rel=”tag” href=”<$mt:CategoryArchiveLink$>”><$mt:CategoryLabel$></a></mt:EntryCategories></li>
</mt:If>
</mt:IfArchiveTypeEnabled>
・元のEntryPrimaryCategoryだと最初のカテゴリしか表示されないので、EntryCategoriesに変更。
・複数表示するのでセパレータ「:」を削除し「 / 」にする (趣味ですが)。