新しいPCが持っていかれました(泣.
ていうか修理なのですが.
買ってすぐにバッテリの調子が悪くなり,交換してもらいました.
しかし,1,2回は使えるのですが,すぐにバッテリが認識されなくなります.
本体がおかしいだろうということで,
バッテリで使えないノートPCってのもアレなので,
修理に出しました.
10日くらいかかるとか…
それまで旧PC VAIO PCG-SRX7F/Pで頑張ります.
HP 2133はネットブックとはいえ,CPUの周波数では旧PCの倍ありますね.
HP 2133 その後
ubuntu 8.10をインストールして快調に動いています。
無線LANも次でOK
参考:http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=2362
Foxytunesでamarokを使えない場合
Ubuntu/KubuntuでFoxytunesをインストールしても、
プレイヤー一覧にamarokが表示されないので使えない。
解決法
> sudo aptitude install libstdc++5
この後、Firefoxから一度Foxytunesを削除して、
Firefoxを再起動後に、再度Foxytunesをインストールする。
参考:http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=747397
Flex Builder 3で多言語対応
プロジェクトがsampleフォルダ以下にあるとする。
1. 埋め込まれていたメッセージをリソースファイルに配置する。
locale用のフォルダを作成
sample\locale\ja_JP
sample\locale\en_US
それぞれのフォルダ内に、messages.properties というファイルを配置する。
※ ファイル名は任意だが、拡張子はpropertiesで固定。
中身は次のように。
# メッセージの例
messageSample=これはメッセージです
コメントは”#”または”!”。
書式は次のページの「リソースの作成」を参照
http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/html/help.html?content=l10n_1.html
2. Flex 3 の設定
メニュー/プロジェクト/プロパティーを開き、
左ペインのFlexビルドパスを選択、右ペインのソースパスに追加
locale/{locale}
左ペインのFlexコンパイラを選択、右ペインの追加コンパイラ引数を確認
-locale ja_JP
ここをen_USに変えれば英語版を作製できる。
なお、リソースファイルをsample\src以下に配置する場合は次を追加する
-allow-source-path-overlap=true
3. リソースの使用
クラスの宣言の前に次を挿入。
import mx.resources.ResourceManager;
[ResourceBundle(“messages”)]
次で呼び出しできる。
ResourceManager.getInstance().getString(“messages”, “messageSample”)
※ クラスの初期化時や、プリローダではリソースを使用できないので注意!
4. mxmlc でコンパイル
例えば、次のようなバッチファイルで実行する(Windowsの場合)。
set MXMLC=”C:\Program Files\Adobe\Flex Builder 3\sdks\3.0.0\bin\mxmlc.exe”
set LOCALE=ja_JP
%MXMLC% –locale=%LOCALE% –allow-source-path-overlap=true –source-path=locale\{locale} src\sample.mxml
参考:[Flex2] Flex2の多言語対応
autofs on Ubuntu
> sudo apt-get install autofs
> sudo vi /etc/auto.master
で /miscのコメントを外し、
> sudo vi /etc/auto.misc
に追記
hoge -rw 192.168.x.x:/home/yyy
> sudo mkdir /misc
> sudo /etc/init.d/autofs restart
これで/misc/hogeにアクセスできるはず、…
次でautofsが使えるようになった。
> sudo cd /etc/rc2.d
> sudo mv S19autofs S51autofs
参考: http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=2295
新しいPC
新PC買いました。
5年半ぶり。
新しいのは HP 2133です。
ネットブックをメインにして、デスクトップPC (Athlon 2000+)を次期サーバに。
ネットブックは色々ありますが、今使っているノートの1024×768よりは広いもの、
というと、HP 2133しかありませんでした。
Ubuntu 8.04のインストールは、けっこうあっさり。
参考;HP 2133 Mini-Note PC + Ubuntu 8.04.1 LTS Windows Vista Businessとのデュアルブート成功
微妙にフォントが歪んでいるので、
よくよくみると1280×720になってました。
次のとおりにドライバを更新して1280×768になりました。
参考:イモキャンでHP 2133をゲット! 速攻でUbuntuインストール!!
とりあえず、ちゃんと動いているようです。
無線LANはまだ試していない。
8.10
ubuntu / kubuntuが8.10にバージョンアップしました。
さっそくインストール。
■インストール自体は特記なし。
■kubuntuはKDE4.1になり、GUIがWindows VISTAっぽい.
メニューボタンを右クリックで,昔のメニューに変更できる.
■ネットワークの設定が換わり、
GUIの設定から、hostsのエイリアス項目が消えた?
しょうがないので、/etc/hostsに手動で書き足す
xx.xx.xx.xx (hostname)
■nfs
> sudo apt-get install nfs-common
fstabに追記
xx.xx.xx.xx:/yyy/yyy /media/zzz nfs user,rw 0 0
Flex Builder 3をFlash Player 10に対応させる
Flex Builder 3をFlash Player 10に対応させる
http://as3s.org/2008/10/flex-builder-3-flash-player-10/
C++ メモ
ReadFile:
http://hirase.wankuma.com/Win32/IO/win32_io_readfile.html
http://www.geocities.jp/ky_webid/win32c/051.html
http://yokohama.cool.ne.jp/chokuto/urawaza/api/ReadFile.html
realloc:
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/6071/technic/13.html
http://www9.plala.or.jp/sgwr-t/lib/realloc.html
クロにも専用ブラケット
ストライダでもLEDライトLumict DOP-EN301を使うべく,ブラケットを作りました.
材料は
1. キャットアイのH-32ブラケット(533-8880) 525円,
2. マグライト用ホルダー(2-Cell AA)2個 700円,
2はアオ用に買った2個のうちの余りです.
1の上に2をネジ止めして,はい完成.
こんな感じ.
ちなみに,折りたたみ時にハンドルを固定するベルトを作りました.
ていうか,ホームセンターでパーツを買ってきて,
ちょうどいい長さのベルトを組んだだけ.
便利です.