字余り

夏草や
ガラスの向こうの
暑香を忘れ

季節の保存食 ーいちごジャムから梅干し・みそまで
石原洋子
出版:家の光協会

常日頃、野菜の保存食が私の弱点だなぁと思ってます。
諸江の「本は友達 ブック宮丸」の平積みで、
ひと月ほど前から気になってた本です。
「常温で半年は持ちます、…」 とか、
「わが家では、だしをとったあとの昆布は…」とか、
「…のおいしさは、若い人にはわからないかもしれません。」とか、
なんて魅惑的な響きがいっぱい!
とりあえず、甘夏のマーマレード、しいたけ昆布、しょうがの甘酢漬け
から始めようかな。

日本の朝食


焼きアジ、シジミの潮汁、きゅうり。
もう少し頑張りましょう。
浅漬か何かあれば、及第点かな。
ミョウガの甘酢漬け出すの忘れてた。
夜は混ぜご飯にしよう。

柔らか牛肉


ろーすとびーふ。
いつもと同じように作ったけど、
何だか普段より美味しかったよ。
味をお伝えできないのが残念!
冗談はともかく、
最近はハーブを使ってなかった。
やっぱり丁寧に料理しないとダメですね。
いつもは「簡単」ローストビーフ、
「なんちゃって」ローストビーフかも。
次はグレービーソースを、
ちゃんと作ってみよう。

梅雨の晴れ間に


バゲットでオープンサンドっぽい。
ケチャップが切れてた。
さて、この土日は掃除とか。
実はこの夏用に新兵器を買ったのだけれど、
その前にちょっと遅めの衣替えです。
とか布団のシーツを替えたり。
そんな週末。
そしてお昼ごはんは手抜きです。

晴れた日には靴を脱いで、

けれど今日は曇っているので、
車でスーパーへ買い物に。

白菜、トマト、グレープフルーツ、豚肉、他を入れて圧力鍋で30分。
今日は少しだけ変わったカレーを作ってみた。

巻き寿司


たまにはと思って朝とお弁当は巻き寿司。
今回はオカズも。
具はきゅうり、みょうがの甘酢漬け、玉子焼き。
切り方が課題です。
だから画像は切る前です。
デザートはキーウィ。

ちゃんとオニギリ


(写真と文章は関係ありません。)
時々、むしょうにオニギリを食べたくなる時があって、
ご飯を炊いて、握って食べます。
これを「ちゃんとオニギリ」と名付けました。
普段はお弁当ですが、
面倒なときはちゃちゃっと簡単にオニギリにする時もあります。
これは「簡単オニギリ」とします。
ちなみに、コンビニで売っている型ハメご飯は、
「オニギリ もどき」と呼んでいます。

みょうが.com

http://www.myou-ga.com/
ありました!
いや私は茗荷が好きでよく買うんですが、
寡聞にして、ドットコムまであるのは知りませんでした。
たまにはちょっと違う食べ方はないかと思い、
「甘酢漬け」にしようとググったら、トップに出てきたよ。
酸っぱいもの苦手なので、いつもは寿司酢使ってますが、
これそのまま漬ければいいんですね。
明日のお弁当に入れる予定。
味のほどはお楽しみ。

基本に還る


肉じゃが、は野菜料理か肉料理か?
なんて下らないことを考えたり。
考えてみると、肉じゃがの作り方といっても、
私がやっているだけでも何通りかある。
ちょっと研究してみようと思う。
今晩はとりあえずスタンダードな方法でやってみた。