午前中は10年ぶりくらいに宮島境へ行ってきました.
湖面を眺めながら鳥の声を聴いて,ちょっとゆっくり.
Adobe Photoshop から GIMP2 へ移行.
しばらく試しに linux と Windows で使ってましたが,私自身大した使い方してないので,No 問題でした.
Fedora CORE2 にも入ってるし,client の linux 移行も一歩前進.
Fedora CORE2は Sabre にはインストールできましたが,
VAIO C1VJ, SRX7F/P では text モードでも,このマシンはサポートしてないとかってインストールできませんでした.
「のぞみ」は誰にくじかれた?
今日のニュースを見て首を傾げた.
朝日探査機「のぞみ」失敗は「偶発的故障」 原因特定は困難
読売火星探査機「のぞみ」の失敗、米国製バルブが原因
マイナーなニュースの扱いはいい加減なんだなぁ.
マスコミの権威も地に落ちているしなぁ.
17:20現在,JAXAの方には何も情報はありませんでした.
無題
それは
雨粒の生まれた場所へ
って Fedora CORE 2 はまだ出ないですか?
Mirror Server には CORE 2 用のフォルダが数日前から準備されていますが,いまだアクセスできません.
最近 spammassassin をすり抜けるスパムが多くなってきたので,非常に困る.
まぁ,送る方も spammassassin 使って賢くなってるのだろうなぁ.
bogofilter とかも検討してみようか?
あの空の雲の向こうには
昨日のNHK特集(もといスペシャル)
地球大進化(※ テーマ曲が流れるので注意)が面白かったです.
「全球凍結」ってのは実は知りませんでした.
まさしく地球が真っ白のボールになってましたが,この時って雲さえもできないのでしょうか?
地上からの蒸発はなくとも,細かい氷が吹き上げられたりして多少の雲は形成されるような気も.
それとも大気圏外に出る量とのバランスでしょうか?
まぁ,所々から火山性のガスが出ているとして雲が少しはあるとすると,「白い大地に白い雲の影だけが模様を作ってる」というのも綺麗な気がします.
4月17日には第1集として「ジャイアント・インパクト」も放映されてたのですね.
うーん「全海洋蒸発事変」というのも凄い.
しかし,昔読んだ地球の起源というものは,「地球というのは永い年月を経て少しずつ…」てな感じでしたが,最近の流行(はやり)の学説は実にダイナミックですね.
そういえば,小さい頃 Readers Digest の本で読んだ,「地中海は一度閉ざされ完全に干上がった.その後ジブラルタル海峡が開き,数世紀にわたる大瀑布によって現在の姿となった」って説も生きてるのかなぁ.
サーバで configure が動かなかったのは以下で ok でした.
# apt-get install libc6-dev automake
これで libc6-dev m4 autotools-dev autoconf autoconf2 automake 等がインストールされた.
メモ:5/26 R.O.D the TV vol.8
ところで今後もオーディオコメンタリーには三浦理恵子さんは出ないようですね.
メモ:5/28 マクロス ゼロ vol.4
天気晴朗なれど…
仕事場から日記を更新してみるテスト.
といっても WinSCP でテキスト ファイルを送るだけですが.
WinSCP は scp/sftp で便利なのですが,ホストは shift-jis にしか対応していないようです.
WinSCP を日本語化しても,Window の表示が日本語になりますが,窓の中は変わりません.
日本語を通すとすると,ftp を ssh トンネリングで通すしかなぁ?
namazu を debian で使う.
参考:http://www.musicae.ath.cx/linux/debian.html#hns
index を作るには namazu2-index-tools も必要でした.
これで,mknmz で index で作れました.
# apt-get install namazu2 namazu2-index-tools # apt-get install nkf kakasi libnkf-perl libtext-kakasi-perl
無題
語る言葉も無く
UNIXシェルスクリプトハンドブックを買いました.
なかなか読みやすくていい本ですよ?
LPI認定を受験に向けて勉強してみます.