ツール・ド・のと 3 ロングライド

本番前に一度長距離を走ろうと思って、
行ってきました、約120km。
GPSロガーの電池を替え忘れたので、ログはなし。
9:00過ぎに家を出る。
倶利伽羅を過ぎたころに、
ちょっと調子が悪いかなと思うが、ゆっくり走ることにする。
12:00ころ高岡で昼飯、
13:00ころ氷見を通過。
ここまでずっと向かい風でけっこうしんどかった。
ここからは追い風!
しばらくは3日目コースと同じルートを行く。
やはり県境の峠はしんどい…
峠を越えると下りで気持ちイイ。
159をそのまま降って金沢へ。
到着したのは、16:30ころでした…

ツール・ド・のと 2 試走

走ってきました、ツール・ド・能登の8/22コース
車で試走です。
なお、コースは予測を含んでいます。
あくまでおおよその目安ですので悪しからず。
スタートは「能登島マリンパーク」です。

けっこう広い駐車場があります。
ここを出発して能登島をまず走行。
若干アップダウンがあります。
能登島大橋はさすがに高低差があります。
ここでは、やはり風が強いですね。
これから前半はほぼ海沿いを走るので、
風との戦いになりそうです。
14,5km走ったところで「七尾チェックポイント」
それから国道160号線に入ります。
太田交差点を右に折れると、坂道が始まります。
最初のトンネルが、最初のピーク。
しばらくすると再び登りが始まります。
3つめのトンネルを抜けると、ようやく下りです。
海へ出て、海岸沿いのルートになります。
20数kmで「佐々波チェックポイント」
ところどころアップダウンがある。
強いときは風が強い。
国道160号線で氷見市へ入って、
「氷見チェックポイント」。
次に国道415号線に入り、西へ向かいます。
谷屋交差点で右に折れ、県道64号線、76号線に。
ここまでは起伏の少ないルートです。
しかし、県道29号線に入ると、登りが始まります。
ここが第2のピークですね。
約60km地点です。
県境を越えて再び石川県へ入ると、下りが続きます。
そのまま「宝達清水町チェックポイント」へ
国道159号線、471号線へ入ってしばらく行くと、
アップダウンが多くなってきます。
三国山付近が「津幡町チェックポイント」?

県道221号線に入ると、三度登り、最後のピークです。
88km付近?
峠を越えると、一気に下り。
山波が切れると、目の前に河北潟干拓地が見えてくる。
もう一歩です。
平野に出ると、ここでも風が強い。
最後の踏ん張りですね。
内灘の砂丘を登り、
ゴールの「サイクリングターミナル」です。

ゴールはトラックかな?

夜に一人で自転車をイジりながらニヤニヤ

Michi ですが、速度のログがおかしいと思ってたら、
データをGMT→JSTに変換してるところで色々とミスっています。



バーテープが汚れてきたので、巻き直し。
前回の巻きでは少しテープがずれてきたので、
今回は両面テープを下地に少し貼りました。
また仕様を少し変更して、
フロントバッグのアタッチメントを外しました。
クロ(ストライダ)につけてたライトのブラケットをアオにつけた。

練馬の大根

友達がいよいよロードレーサーを発注しました!
千葉に住んでいるのでちょっと遠いですが、
10数年ぶりにいっしょに走れますよ。
ビルダーはラバネロ
練馬にあるとかで、「大根」の意だそうです。
私ははじめて聞きました。
納車はまだしばらく先らしいので、ちょっとガマン。

雨天欠行

ショートコース
時々雨の天候だったので、途中で引き返す。
不完全燃焼です。



まだ梅雨はあけませんが、もうすぐ8月。
途中で休んだ公園では色とりどりな花が咲いていました。

イワナ塩焼き+あずきソフト

午前9時頃から自転車。
今日はちょっと短めコースです。
実は半袖のジャージを買って、初走りでした。
やはり背中のポケットは便利です。
その後、両親と一緒に樹木公園近くの「いわなの庵」へ。
目的は「イワナの塩焼き定食」です。
午前11時ころにつくと、
「今からイワナを焼き始めるから、時間がかかるよ」
ちょうど12時頃にくるといいらしいですね。



そこの犬です。
「尻尾も美味しいから食べてくださいね」
と言葉どおり、炭火で焼きたてのイワナは美味しかったです。
イワナだけもう一匹焼いてもらいました(笑)。
そのあと、白山さんのお膝元「おはぎ茶屋」へ、
たまさか「あんずフェア」をやっていた。
おみやげにあんずジュースの素を買う。
梅酒の要領でつけてあり、11月ころに飲み頃だそうだ。
何年置いておいてもいいらしい。
その後「あずきソフト」を食べて帰りました。

さわれないネコは精神衛生上よくない by 小箱とたん

人はなぜツール・ド・フランスに魅せられるのか
土肥 志穂
出版 : 楓書店
発売 : 東邦出版
サイズ : 19cm / 191p
ISBN : 4-8094-0543-5
発行年月 : 2006.7

またまたツール・ド・フランス関係。
1999年~2005年のお話なので、私は全然知りませんでした。
でも、ツールの魅力が溢れ出てくる一冊です。
今日は、愛車(もちろん自転車)の整備で一日暮れました。
フロントのキャリアを外し、
ブレーキの調整。
ついでにサビていたナットをステンレスのものに交換。