期待高まる

学生時代の自転車友達(酒飲み友達)が、自転車復活のきざし!
先日の長電話で話していたのですが、
ロードバイクあたりを物色中?
この夏or秋に買う予定らしい、
早くまたいっしょに走りたいなぁ。
まだまだ寒いので、なかなか走れず欲求不満。
妄想ばかりが膨らみます。
ということで、暖かくなったら本格的に輪行するぞ、
と装備を注文しました。
まずはストライダの輪行バッグ、
定番の和田サイクルさんのイージーカバーです。
普段使ってるキャリングバッグは丈夫でいいけれど、ちょっとゴツい。
一方、イージーカバーは、カバーのまま車輪だけ出して転がせるし、
小さく折り畳めるので輪行にはピッタリそうです。
もう一つは、折りたたみペダルです。
カバーのまま転がすと、ペダルがじゃまになりそうなので。
取り外しのペダルと迷ったけど、最終的には値段ですね。
三ヶ島(みかしま)製作所っていうメーカーがあるんですね。
色々なペダルがあり、面白そうなのも多いけど、お値段もそれなりに。
目的地は、「一泊で飛騨高山」とか。

久しぶりに回すとやっぱり楽しい

天気がよかったので自転車。
今年初の本格的なライドです。
いつもの「道の駅しらやまさん ー 道の駅せな」のコースでしたが…
今日のログ
12時ころに走り初めた時点で、下界では気温約10℃。
山なので、登るにつれて寒くなってきます、
やはり下半身が温まりません。
結局、あと少しで引きかえしてきました。
防寒装備を買うか、暖かくなるまで待つか、難しいところ。
でも、今日は思ったより良いペダリングできました。
昨年からの改良の成果が少しはでたかな?

冬の晴れ間に

ちょっと晴れ間があったので自転車。

散髪に行ってから、車を市民芸術村に停め、
そこから自転車で市内をぶらぶらする。

玉川公園で見たカンツバキ。
2時間ほど、のんびり走りました。

雪害

久しぶりにSTRIDAのホームページを見てみると、STRIDA純正のアクセサリが充実しているもよう。
以前からこれくらいのサイズを探していた、リアバッグもありますね。
出荷開始(?)は2/10らしく、まだ国内で扱っているところはないようです。
金沢では雪が積もりはじめました。
自転車で走れない欲求不満で、ネット見てまわるのですが、
財布が軽くなりそうで不安です。

初乗り

思わず天気がよかったので、
今日は自転車の初乗りをしてきました。
昨日見てきたところ、いつものコース(道の駅しらやまさん〜道の駅せな)は、
路肩に雪が積もっていたので走るのは危なそう。
コースは山側環状-犀川自転車道-県立球場(?)-犀川-泉用水経由で帰り。
2時間くらいかけてゆっくりと走る。
気温は9℃くらいで、まぁまぁ。
足先はシューズの上に靴下をはいて防寒しましたが、やはり少し冷たいですね。
帰ってからすぐに風呂にはいりました。

晴れた日にはライド




晴天だったので自転車.
タイツの上に普通のジャージ,
自転車ジャージの上にウィンドブレーカーで
寒くはなかった.
でも?,上半身は暖かくて,時々ウィンドブレーカーを脱いだりしたけど,
下半身はなかなか暖まらず,筋肉がかたくて重かった.
足も寒かった.
重ね着用のタイツとかも必要かも.

過ぎ行く秋を追いかける




21世紀美術館へいったらありました.
「でっかいサッカーゲーム」
これは,どういう意図なんでしょう?
土曜日は,
午前中にインフルエンザの予防接種に行き(会社のお金),
本屋へ行って,
お昼寝をしました.
その後自転車(クロ)で近所を散歩&スナップ撮影.
小春日和なので,「小さい秋見つけた」というテーマでせまってみました.
買ったマンガのなかでは,次がよかった.

Landreaall 13
おがき ちか
出版 : 一迅社
ISBN : 978-4-7580-5375-4
発行年月 : 2008.11

祝 1,000km

この土曜日に走った分を合わせ,
今年の自転車走行距離が1,000kmになりました!
(推計)
実はこれだけ走ったのは学生時代以来です(笑.
でも,これだけ走れば「自転車復活」宣言は達成されたといってもいいでしょう.
近年は金沢でも雪が積もらなくなっているので,
これからは冬でも走ろう!
といきまいていたのですが,
22日に走ったら,寒くて体が凍えました(泣.
その3週間前に走った時とくらべ,気温が10度ほど低くなったり,
天候の変化もはげしく厳しい.
これからの季節も走ろうとすると,
タイツ+インナー+自転車用ジャージに加えて,
下ジャージ+ウィンドブレイカー+フルカバーのグローブが必要.
フェイスマスクもあった方がいいのかなぁ.
それとも,筋トレ+プールで基礎体力をつけたほうがいいのか?
やっぱり,時々でも自転車で走りたいなぁ.

ってなるよね(笑)

弱虫ペダル 3
渡辺 航
出版 : 秋田書店
ISBN : 978-4-253-21453-7
発行年月 : 2008.11

思わず涙が出てくるくらい、熱かった。
この作者って自転車が好きなんだなぁ、
「抜くときくらい、こっち見ろよ」

走ル
出版 : 河出書房新社
サイズ : 20cm / 156p
ISBN : 978-4-309-01858-4
発行年月 : 2008.3

18歳で、バカで、夏、って感じ。
細かいことはさておき、自転車感が、すごくいい。
本当に自転車に乗った人でなければ書けない文章だと思う。
そういえば、「サクリファイス」は買ったけど読めてない。

全身黒タイツ(w




寒くなってきたので、
自転車用のタイツを買いました、パッド入り。
それと長袖のインナーも。
どちらも黒一色なので、合わせて着ると全身黒タイツです。
頭のフードはないけれど。
その上に青いジャージを着て、走ってきました。トレーニング
体にフィットして、風が入り込まないので保温性は抜群です。
また、風になびかないので、空気抵抗も少ない感じ。
天気は上々でしたが、日陰に入るとさすがにひんやりします。
下界は20度近くでしたが、瀬女付近では、13度くらいでした。
それでも、体を動かしている間は寒くなかったですね。
汗をかなりかいていましたが、蒸さないところもさすが。
帰ってきて気がついたのは、肌との擦れ。
シャワーを浴びると、臍から胸にかけてヒリヒリしました。
やはり、ワセリンとか塗ったほうが良さそう。
ちなみに、タイツは下着なしですが、
こちらもワセリンが必要かな?
途中、鳥越の「そば祭り」が盛況でした。
また、鶴来駅付近では鉄道ファンらしき数十名が、
線路沿いでカメラを構えていました。