昨年末にコツメカワウソの赤ちゃんが生まれた「のとじま水族館」ですが、
ラッコやアザラシのお食事タイム (イベント) はあるけれど、
カワウソのそれはありません。
赤ちゃんの事も気になってたので電話で聞いてみると、
・他のショーの合間、だいたい決まった時間にエサをあげている。
・寝てない時間(ほぼ餌の時間のみ)には、
赤ちゃんも巣穴から出てくるので見られる。
ということでした。
今度見てきたら、簡単にレポートしますね。
ちなみに、生後14日目の赤ちゃんはこちらで見られます。
2011.11.29 〇〇3きょうだい @すいぞくかん日記
今日のちょっと失敗
チリドッグ
黄色はカボチャの色
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今冬はカキ食べたい
カワウソ昔話・補遺
もう一つあった。
■人の助けをする獺
五間堂村(現 根上町)で元禄の頃のお話。
カワウソが人助けをしたり、川の魚を人が採った腹いせをする等、
不思議なことが続けて起こった。
金沢のふしぎな話「咄随筆」の世界 2004年刊
1726-27年に集められた咄随筆より。
肺活量が足りない
カワウソ昔話
カワウソについてちょっと調べてみた。
主に文芸的な意味で。
民話をみると狐や狸が多いですが、
けっこうカワウソの話もありました。
■カブソ(獺)退治
元気なオッサンが、雨の日に蓑てあるいてたら後ろからカワウソがついてきたので捕まえた話。
特にカワウソが悪さしたとかではない?
■川獺に騙された話
カワウソが見事に化けるというので捕まえて縄で縛っておいたら、
朝になって見てみると鞍掛けだった、という話。
■カワウソの名剣
河川工事の人夫にいたずらをしたカワウソが捕まっていじめられていた。
それを蓮如さんが引き取って逃がしてあげたら恩返しに短刀を咥えてやってきた。
それが今、二俣の本泉寺に伝わっている。
以上は、金沢口承文芸研究会編「金沢の昔話と伝説」 昭和56年刊 より
■藤塚の獺祭
藤塚は本吉の古名、本吉は現在の白山市美川町本吉。
手取川の河口のこのあたりはカワウソも多かったが、人を騙すことはなかったそうだ。
そのあたりの村長笠間家に春になるとカワウソがマスを供えに来る話とその起こりについて。
堀麦水「三州奇談」18世紀中頃? 昭和47年刊復刻版より
ちなみに母も小さい頃は
「カブソが絣(カスリ)の着物来て化けて出る」
と言われていたそうです。
また、曾祖母がカブソを近所で見たと聞いていたとか。
# 子供を怖がらすためかも。
金沢揚地町(現在は笠舞町の一部)でのお話。
カワウソも、ほんの少し前までは身近だったんですね。







