鬼が笑うにも程がある
先日、明文堂富山新庄経堂店でマンガを買ったのですが、
そのオビの話。
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見かけの二重星 つばな twitter ISBN 78-4-06-376104-7 2011.9 [ bk1 / amazon |
この本のオビが、
「22世紀に残したい作品。」
なんて気が早い、と思いましたが、
気になって調べてみたら、
自分の日記でも書いていた。
こんなんなのか! 2002年12月24日
ラジオの昨今
今日FM石川を聴いていたら、10月3日からradiko.jpでネット配信始まるとのこと。
2011年10月3日(月) 正午より、石川地区実用化試験配信開始! パソコンやiPhone/Androidのスマートフォンなどで
HELLO FIVEのラジオが聴けるようになります!
NHKは NHKネットラジオ らじる★らじる とか始めてる。
今日の独り言
そうか、
まひるのお母さんは赤ずきんチャチャかぁ〜。
歳とったなぁ。
みずたま その1
後輩がカワイイ。
具体的には、小夏が可愛らしい。
小柄で、いつも何かしら動いているのでハムスターみたいだ。
今を生きているというか、
そう、あれだ。
恋に突っ走っているというヤツだ。
小夏は一年生。
図書委員で4月から一緒になった。
私は2年生で、ありきたりの目立たない2年生だ。
なんとなく馬が合うというか、私達はよく話をするようになった。
私は帰宅部で、小夏は理化部に入っている。
毎日何をしているのか聞いたら、
飼っている金魚にエサをあげているという。
それが高校生の費やす青春なのか?
いや、そんなことはどうでもいいことだ。
「先輩、どーしましょー!」
元気な小夏の語尾には、いっつも「!」が付いている。
なんでも、
部長が金魚にエサをあげているとか、
他の皆はいつも忘れているとか、
月に一度は部長が水槽を掃除しているとか、
目を輝かせて話す。
話の流れで小夏に聞いてみた。
「金魚…、好きなの?」
「え、えぇ、好きですよ?
金魚、カワイイですよねー!」
思わぬ反応があって、こっちが驚いた。
判りやすい子だ。
つまり、小夏はその部長に恋をしているという事らしい。
そんな感じで、楽しみが一つできた。
恋は落ちるものではなく、見守るものだ。
去年に私は色々あって、
正直そちら方面には近づきたくない。
手を貸すとか、応援するとか、
やりたくないし、できもしない。
高みの見物くらいなら、
見守るだけなら悪くはないだろう。
実際にやっている事といえば、
小夏の話を聴いているだけなのだから。
金魚の世話をコツコツやるくらいだから、地味なのだろう。
地味男(じみお)、と私が勝手に付けたあだ名の彼は、
あっさり正体が判明した。
2-Cのもう一人の図書委員である高科も理化部だ。
それとなく部長について聞いてみた。
「オレだよ、卓球大会で負けたから。」
理化部には現役3年生がいないので、部長は2年生というわけだ。
ヤツは成績がいい方で、典型的な文化系の外見。
なるほど、たしかに地味男だった。
なにせ図書委員やってるもんな。
面白いので、地味男の正体を知っていることは、
もう少しだけ小夏には秘密にしておこう。
当然ながら、図書委員で3人が一緒になることもある。
さすがに、委員の仕事では小夏もあからさまに素振りをみせない。
あからさまではないけれど、その実を知っている私から見ればバレバレだが。
遠くから彼をこっそり見ている小夏。
そっと後ろから肩をたたいてみる。
ゴメンネ、そんなに驚くとは思わなかったのよ。
でもね、ヤツは朴念仁だから、
直接はっきり言わないと伝わらないよ。
なんて事は言ってあげない。
秋口になり、放課後は少し肌寒くなった。
その日の図書室登板は私と高科だった。
私は帰りに本屋へ寄りたかったので、
一人早めに引けるつもりで支度していた。
ヤツには、今度タイヤキを買ってきてやるとか適当なことを言っておいた。
そこへ、小夏が図書室に入ってきた。
文庫本を読んでいた高科の前で止まると、
「家の手伝いを、ちょっとしないとイケナイので、
今日はこれで、先に失礼します!
部室にはまだ先輩方が残ってます。
えっと、部長に断わっておこうと思って。
さようなら!」
一気に言って出て行った。
彼は、あぁ、とか生返事をして、
特に慌てた様子もなく読みかけの本に戻った。
小夏は、いつもあの調子なのかな。
そのまま帰ってもよかったんだけど何となく、
高科の前で立ち止まり、言ってみた。
「本屋さんへ寄って行かないとイケナイので、
お先に失礼します。
えっと、部長に断わっておこうと思って。
さようなら!」
彼は一言だけ、
「タイヤキ、よろしく。」
くそ、腹が立つな。
タイヤキに毒でも入れてやろうかしら。
たまにはシリーズ物を、とか思った記念。
続くかなぁ?
ハヤシライスってどんなだ?
作ってみようと思って、はたと考えた。
ハヤシライスってどんなだ?
冗談はともかく、私の料理の手順は
1. まず適当に作ってみる。
2. レシピを探して参考にする。
3. 料理法を工夫して完成に近づける。
という感じです。
つまり、知らないものは作れないよ。
料理を始めて20余年、ハヤシライスを作ったことがない。
物心ついてから、ハヤシライスを少なくとも1回は食べたことがある、はず。
けれど記憶にない。
とりあえず、ハウスのルウを買ってきてそのまま作ってみた。
熟成デミグラスソースのハッシュドビーフ
うーん、
デミグラス ソース味の洋風牛丼、なのか?
大阪の人、教えて〜!
今晩は、残った牛肉で焼き牛丼にした。

小麦粉とバターがあれば作れるみたいなので、
今度は一から作ってみよう。
ハードウェア3題
■iPhone壊れたか?
ラジオというかミニコンポ Panasonic SC-HC55のおはなし。
2,3日前からiPhoneをdockに入れると、
「このアクセサリの充電機能はサポートされていません」
と表示され、充電されなくなった。
だんだんとバッテリの消費が速くなってる気がするiPhone。
とうとう壊れたかと思ってガッカリ。
ネットで調べてみると、
・純正のケーブルに替えてみる。
とかあるけど、そもそもミニコンポを交換できないよ。
ずっとiTunesはおろかPCにつないでなかったけど、
どうして急にこんなになった?
コネクタまわりを軽く掃除してみたけど変化なし。
結局、SC-HC55のdockに挿すときに、
心持ち左に傾けて挿入すると、これまで通り充電できた。
このアナクロめ!
■バックアップ サーバ引退
8年あまり使い、
最近はバックアップ用に使ってたPCが故障で引退です。
debian起動時のHDD checkが途中でとまり、
そのうち、CD-ROMで起動しても、biosのcheckの途中で固まるようになった。
思えば買った当時から、
「一度コンセントを抜くと(コンデンサに貯まるまで?)半日くらい電源ONできない」
と変なクセのある(?)マシンでした。
いまさら部品交換するより、
新しく買ったほうが安いので引退することにしました。
ご苦労様でした。
■プリンタ
なんだか負けグセがつきそうでヤだったので、
久々にプリンタCanon LBP3200を復活させました。
ほとんど字しか出さないので、
A4 レーザー モノクロ プリンタです。
印刷すると、縦方向にムラがでるようになって放ったらかし。
そのまま5年ほど放置してたよ。
ネットで調べてみるとトナーカートリッジもリサイクル品で3,000円くらいと安い、
交換してみたらあっさり元通り。
最近の製品だったらインクジェットでも充分キレイそう。
もうモノクロ プリンタってあんまりないんですね (遠い目)。
文語で考えてる
このひと月ほど、日頃の妄想をできるだけ形にして記録してみた。
それで気がついたのだけれど、私は、
「頭の中では文語で考えている。」
言文一致とは言うけれど、
人と話をするときと、
文章に書く時では、やはり言葉は違う。
どちらかといえば私は本を読む方だと思う。
高校では図書室に、前の月の貸し出しランキングが掲示されていた。
時々、2位か3位で私の名前が乗った。
その程度だ。
他に市立図書館と県立図書館にも通っていたけど。
考えてみると、中学生の頃、
授業が暇になると、
「旧仮名遣いでノートをとる」遊びをしていた。
その頃には旧字や略字にも親しみがあったんだろう。
「はしご高」とか「日偏に寸」とかいつ覚えたんだろう?
文章を書いていると時々、
こんな言い回しは今の人は使わないだろうなぁ、とか思う。
正直言って、自分と同世代の人でも使わないだろう。
でもそこは、それ。
私と似たような高校生とかいるよね、きっと。
今日のなんとなく
誰もが認めざる得ないほどの日米の開発力の差 @ファミ通.COM
本編(ゲーム開発の話)も面白かったのですが、
「近年の宮崎駿作品は、ストーリーが破綻しており、
個々の要素はおもしろくとも、
全体としては意味のわからない物語になっていることが少なくない。」
はもっともだ。
こういう「好きなので立ち直ってほしいから言い難いことも理論的に言う。」
も十把一絡げに批判と扱われ勝ちですよね。
「宮崎駿」ブランドもちゃんと批判もしてあげないと、
と思う。
なんだろう、
日本人て「細分化してその枠内で凝り固まる」のが好きなのかなと思います。
世界を閉じて、その中に埋没して集中する?
職人レベルで完結するなら、
これはいい方に働くと思う。
ただ、大きな規模になると難しいし、
うまくいっても長期的には組織の硬直化になりそう。
手塚治虫先生は
「日本人は何でもひとりでやりたがる」 @フィルムは生きている
と言ってたけど、それと同じだなぁ。
学生時代に山口昌也先生が
「分解して、それらを集めて元に戻るのがニュートン力学的アプローチ」
と言って複雑系との違いを説明してました。
このアプローチはパラダイムの変化に弱いですよね。
何だか、今日本が抱えている問題のほとんどが、
ここら辺に端を発している気がしてきた。
オチはないです。
お尻をクイッと
全然エッチな話題じゃない、
自転車を始めた話。
「一度乗ってみる?」
と会社の同僚アキちゃんに誘われて、
ひと月くらい前、ロードレーサーに初めて乗ってみた。
アキちゃんはいつも淡々と自転車の話をするが、
それを聞いている私の顔は、
自転車顔だったとアキちゃんは言う。
どんな顔だよ、自転車顔って。
最初にハンドルを握った時には、
フラフラで頼りなく感じたレーサーだけど、
慣れてみると重心の移動で自然に曲がってくれる。
まだ腕で曲がろうとすると、
アキちゃんが教えてくれた。
「お尻をクイッとね。」
レーサーを買った私は、
週末にはアキちゃんと走りに行く。
うまくのせられた気もするけれど。
カーブの度に頭の中では例の標語。
「お尻をクイッと。」
全く、色気もない。
自転車でカーブを曲がりながら考えた記念
語感ってけっこう大事だ。


