「キャラメル バスケット」
これも魅惑的な響きの言葉ですね。
この半年ほどキャラメルをよくつまみます。
主に森永のオリジナル、黒糖、あずき、杏仁を順繰りに。
ふと思いついて、3つ買ってきてバスケットに盛ってみました。

オリジナルはコンビニで買った袋入りのもの。
あずきと杏仁は普通の箱入りです。
盛ってみて初めて気が付いた。
箱入りって、包み紙で判別できないんですね…
まぁ遅かれ早かれ全部食べるんですが。
ちなみにバスケットは「タケノコ炊き込みご飯の素」が入ってたもの。
ときどき、便利に使ってます。
平均点よりちょっと上
私の成績は平均点よりちょっと上。
いつもそこそこで目立たない。
体育は少しひどいけど。
料理の腕前も平均点よりちょっと上。
とは言っても自称だけど。
でも、ほとんど毎晩作ってるからいいよね。
けれどお菓子は少し違うよ。
おさんどんは目分量でいいけれど、
甘味には計量が欠かせない。
弟たちを実験台と味見させる。
今日のクッキーは平均点よりちょっと上。
今の実力ではこんなもの。
私みたいなこんなクッキー、
明日は先輩にプレゼント。
今晩の親子丼は平均点よりちょっと上、記念
でもゴマ油たらすの忘れた。
やっぱりモカが好き
新しいコーヒーの袋を開けた。
袋の中に鼻を突っ込み、思うさま香りをかぐ。
開けるだけでうっとりになれる。
なんて安上がりな幸せだろう。
グラインダに豆を投入して、
ゴリゴリとハンドル回し、
香り立つ匂いに、再び鼻孔がふくらむ。
お高い豆でなくて良いの。
スーパーのお徳用でも十二分。
やっぱりモカよね、柔らかい味わいが最高じゃん。
モカって名前もね、可愛らしくていいじゃない。
キリマンジャロなんてさ、
一体何語よ、って感じよね。
ブルーマウンテンてば、祖母方の苗字なの。
紙のフィルタの挽いた豆をならして、
笛吹きケトルの沸いたお湯を注ぎ込む。
一杯目は砂糖ナシで口を付ける。
甘くないのがいいよね。
初キッスはモカの味、
ちょっと調子に乗り過ぎた?
新しいコーヒーの袋を開けた記念
久しぶりに高い豆を買ったので、ちょっと妄想してみた。
コーヒー ケーキ
昨夜,、実家でいただきました。
美味しかったので、メモ。

コーヒー クグロフ ケーキ
「昔のケーキみたい」
なんだか懐かしい味でした。
母と意見があいましたが、私はまだ40代です (笑。
能登を買った
天気予報では雨だったが、思ったより晴れてたので、
金沢の街でブラブラすることにした。
柿木畠のうつのみやは弱冷クーラーなんだけど、
今日ばっかりは外のほうが涼しいよ。

21世紀っぽい写真を撮ってみた。
うーん、微妙かな。
夏休みの親子向け企画はスルーして、
適当に館内をブラブラする。
平日でも人が多かった。

本多の森から、弁当越しの街。
ちょっと早いけど休憩を兼ねて昼ごはん。
ときどき酢飯を食べたくなるので、
今朝は巻き寿司にしてみた。
その残りを弁当箱に詰めて持ってきた。
石浦神社から広坂休憩所への小路は、
22日(月)からしばらく工事で通行止めらしい。
大和(アトリオ)の地下でコーヒー豆とコーヒーケーキを買った。
夜は実家へ帰るのでお土産に。
コーヒー豆の銘柄が「能登」というオチ、で勘弁してください。
遅れてきた季節
なぜだろう、なぜかしら。
久しぶりにニキビができたよ。
2、3日前から右耳の裏側に吹き出物があって、
今朝なんとなく触っていたら潰れて脂肪が出てきた。
ニキビでした。
こんな所に、今時、なぜでしょう?
今日はこれからお弁当を持って、
久しぶりに街へ出てみる予定。
もう少しだけ、降っていて
今年は猛暑で夏が熱い。
夕立ちがくれば涼しいけれど、
流石にこの暑さでは蒸し蒸しが増すだけね。
だからというわけじゃないけれど、
人より少し遅い盆休みに、クーラーの効いた部屋の中で、
ホットコーヒーを手に土砂降りの外を眺めていた。
郊外の住宅地の外れなので、
この時間はまだ帰宅する大人も少ない。
時々、部活帰りだろう高校生たちが、
傘を片手に急ぎ足で通り過ぎていく。
今日はちょっとすごい雨足だけれど、
ゲリラ豪雨というよりは、やっぱり夕立ちかしらね。
若さはバカさだ。
やべーやべー言いながら、傘もささずに、
自転車でかけていく男の子たち。
言葉とは裏腹に、楽しそうな顔で笑っている。
上を向いて口をいっぱいに開けているバカもいるぞ。
サッカー部のユニフォームとマネージャかな、の相合傘。
こちらは仲良くゆっくりと歩いている。
なかなか視界から消えてくれないので、
ちょっとだけ、うらやましいと思ったり。
あと1時間もすれば彼が帰ってくるのにね。
夕立ち記念
今日はすごい夕立ちだった。
東西対決 第1回戦ハーブ編
まだ奈良時代
大学の一般教養の英語の時間に、
日本語の「…した」というのは完了相というもので、
英語の過去形とはそもそもシステムが違う。
と先生が言っていた。
なるほど、それなら未来完了があっても不思議じゃない。
というのが20数年前で、
時々思い出しては日本語文法の本をあさってみるのだけど、
なかなかそれらしい(?)本に出会いません。
とりあえず網羅的な本から入ってみよう、
と買ったのがこの本です。
![]() |
はじめて読む日本語の歴史 沖森 卓也著 ISBN 978-4-86064-255-6 2010.3 [ bk1 / amazon |
やまとことば では「ラ」が語頭にこないことは知ってましたが、
それがアルタイ語族の特徴だったり。
フィンランド語はフィン・ウゴル語族だから、
アルタイ語系の日本語とも共通点があるのかな?と思ってましたが(素人考え)、
母音調和はウラル語族、アルタイ語族にみられる特徴で、
単に「子音+母音」ではなくて…
おお、そんな繋がりがあったとは。
時代順に整理されていて面白い。
まだ最初の「奈良時代まで」の途中ですが。
夏に負ける
クソッ、夏に負けたぜ。
女のくせに口汚いといわれるが、
実のところ、品が無いのでしょうがない。
今年の夏はラブラブなハズだった。
5月、ターゲットをヤツに決めた
6月、何気に話しかけ攻勢
7月、梅雨の間にアタック
8月は海で遊びまくる。
キャッキャうふふはキャラじゃないので勘弁な。
パーフェクトな計画だったけどよぉ。
空梅雨がまずかった。
相合傘のチャンスを逃がしちまったよ。
開けてすぐ海開きだろ、時すでに遅し。
オレは残念水着なんだな。
中学で水泳やってたから、
競泳水着が泳ぎやすくてイイんだよ。
サキは特殊な需要があるからヤメろと言うし、
一緒に行って買ったビキニは寸胴なオレには優しくない。
サキはいいよな、胸もクビレもあるしな。
オレには脚がキレイと言ってくれるが、
高校生はフクラハギなんか見ねえって。
ええクソ、夏祭りに浴衣でアタックだ。
残暑お見舞い記念
朝、タイトルを思いついて、
書き終わったら変な話になってた?
あれ?、コレ の続きかな。


