誕生日おめでとう




今日は母の誕生日だったので、
道の駅「こまつ木場潟」へ行ってきました。
そこで白菜とかニンジンとかお芋とか、
お弁当とか買って近くの木場潟でお昼しました。
いい天気でノンビリでした。
その後、シャトレーゼでマロンマロンとか買って家に帰って食べました。
そして、当初の目的である「小松うどん」食べるのを忘れてました。

橋本紡フェア その3

月光スイッチ
橋本 紡著
出版 : 角川書店
発売 : 角川グループパブリッシング
サイズ : 15cm / 213p
ISBN : 978-4-04-394332-6
発行年月 : 2010.1
利用対象 : 一般

自分でも愚かしいと思うこともある。
私の中にも「無償の愛」の部分が、やはりあって、
何もかもを許したくなる。
それが相手を思いやるやさしさではなく、
自己満足だと分かっていても止められない。
誰もが否定するけれど、私一人ぐらい許してあげてもいいんじゃないか?
そんなことを考えたりしました。
これでストック分を読んでしまったので、フェアはとりあえず終了。

ホットドッグ




お昼は軽くと思ってホットドッグ。
パンはソフトバゲット。
野菜は玉ねぎキャベツにんじんを軽く湯がいて、
ソーセージを載せてトマトピューレとマスタード。
最後に焼くのを忘れてた…
でも美味しかったよ。

禁断症状

禁断症状が出てきたので、自転車で走ってきました。
このところちょっと体調がイマイチで、
念のために無理せずに自転車は自粛してました。
でも、今朝はそんなに悪い感じでもなかったので少しだけ走りました。
脚は問題ないけど、ちょっと走ると息が続かないなぁ。
曇り空で、黄砂もあったけど、
やっぱり自転車で走るのは気持ちいいです。
今から春が待ち遠しい。
まだ暖かいので、まだまだ走る予定ですけども。

ごはんはおかず

「けいおん!!」劇中歌集 放課後ティータイム II
放課後ティータイム
レーベル : ポニーキャニオン
カタログNo. : PCCG01071
発売日 : 2010.10.27
発売国 : 日本
フォーマット : CD
組み枚数 : 2
その他 : 通常盤

アニメの方の「けいおん!!」見てたら、
“ごはんはおかず”、”U & I” を聞きたくなったので。
「けいおん! / !!」見てて気がついたのですが、
これって登場人物を男に置き換えたら、まんま私の高校時代でした (笑。
 ・男っ気がない (→ 女っ気がない、私は共学でしたが)
 ・放課後に仲良しがだらだら。
 ・軽音楽部 (→ 写真部)
 ・部室でお茶 (→ インスタントコーヒー)
 ・部活動もやるけどバカなことばっかりしてた。
写真部って薬品を扱うので、部室にポットや冷蔵庫があるんですよ。
私の通った高校には「石川県内最大級の暗室」がありました、
理科準備室がまるまる暗室→部室だったんですね。
今年の3月に新校舎への移転が終わり取り壊されてしまいましたが。
当時は「究極超人あ〜る」という写真部(光画部)のマンガもありましたが、
そちらよりも、「けいおん!」の方が現実よりな分、身近に感じるなぁ。
“ごはんはおかず” はJAとかでジャンジャン流すといいと思う。

MP3ダウンロード by Amazon

Amazon の MP3ダウンロード が日本でも始まりましたね。
DRMなしのmp3で買えるのはうれしいところ。
さっそく試し買いしてみました。
さて、ダウンロードには Amazon MP3ダウンローダー をインストールしないといけません。
Ubuntu の要件はバージョン 9.10 としか書かれていませんでしたが、
10.10 (Maverick Meerkat) でもインストール・実行とも問題ありませんでした。
1曲 150円がほとんどでたまに200円って感じ?
最大の問題は、楽曲数の少なさですが、
私的にはiTMSでも欲しい曲があまり登録されていないので関係ないかな?

橋本紡フェア その2

ひかりをすくう
橋本 紡著
出版 : 光文社
サイズ : 16cm / 277p
ISBN : 978-4-334-74598-1
発行年月 : 2009.6
利用対象 : 一般

男女二人(夫婦?)が都会から田舎に引越ししてきて、二人で仕事せずに暮らしている。
ところから始まる物語。
ゆっくり解きほぐされるお話と、人間関係、
時には逃げることも必要、とはいえ、簡単ではないけれど。
「水を両手のひらですくう」ように「ひかりをすくう」というタイトルなのかな?

毛布おばけと金曜日の階段
橋本 紡著
出版 : メディアワークス
発売 : 角川書店
サイズ : 15cm / 287p
ISBN : 4-8402-2251-7
発行年月 : 2002.12
利用対象 : 中学生 高校生 一般

タイトルのまんま、といえばその通り。
それをどう捉えるか、どう接するか、どう折り合いをつけるか。
世の中、ままならないことばかり。
自分もいつまでも傍観者でいられるわけではなく、
被害者になり、加害者になり、それらのしがらみの中で生きていく。
普通に生きていくって、なんてバカで、素晴らしいんだろう。

秋の一日

今日は秋晴れ。
午前中は母と21世紀美術館で鑑賞。
お昼は近所の蕎麦屋で両親と「秋のかき揚げ」フェアで食べまてきました。



晩は、手羽元を簡単蒸し器で蒸してみました。
柔らかく蒸し上がりましたが、
思ってたより洗うのが大変でした。



こちらは先週末の夕方。
なんだか綺麗だったので。

今日マチ子さん(表紙)フェア

吉野北高校図書委員会 1吉野北高校図書委員会 2吉野北高校図書委員会 3
山本 渚 著
このシリーズで私は(挿絵の)今日マチ子さんを知り、
「第1回 今日マチ子さんフェア」(私的)を開きました。
しかし、最近本屋さんへ行くと、今日マチ子さんの表紙が多い。
ついつい手に取ってしまいます。
緊縮財政続行で文庫本以外はできるだけ買わない方針なので、
買ってはないんですが…
ちょっと目についただけでも、
赤川次郎/愛情物語近藤史恵/あなたに贈るX西田俊也/世界でいちばん淋しい遊園地青山こはる/貝殻チェリー
やっぱり、ついつい手に取ってしまう。