軽く動作を確認してみたが、今のところ問題なし。
iTunesでiPhoneのアップデート(->3.1.2)もOK
WWANに接続するには下記からドコモ コネクションマネージャをダウンロードすればOK
mopera U サポートツール
しかし…
Windows 7になったメリットといえば、若干起動が速くなった程度かなぁ?
まだまだUbuntuの方が速いし。
Windows 7 on Type P
今日、SONYからWindows 7 アップグレードキットが届いたので、
さっそくアップグレードしてみる。
前提:
1. VAIO Type P P91NS
2. Windows Vista sp2 + Ubuntu 9.10 beta (Grub 1.97 beta)
3. Windowsには特にアップグレードする必要があるアプリはないので「新規インストール」する。
実行:
1. GrubからHDDにあるリカバリーを実行してみるが、
再起動するとGrubに怒られ、続行できなかった。
2. あらかじめ作成してあったVAIOのリカバリーディスクで出荷状態にリカバリする。
DVDドライブはI-O DATAの安い外付け。
3. マニュアル通り、(ステップ 5) Windows 7 にアップグレード以降を実行。
ちなみにBIOS更新はなかった。
4. ここまで約3時間半…長い、長すぎるよWindows。
眠いので、動作確認は明日に…
しかし、Windows 7のデフォルトの壁紙のデザインは何とかならないのか?
テラフォーミングの続き
1年くらい前に伏見川で捕まえたアブラハヤ(たぶん)。
石巻貝が全滅してからは水草が繁茂しすぎ。
昨日は天気が良かったので、
30分ほど川遊びセットをもって伏見川を巡ってみました。
結果、カワニナを何匹か捕まえてきました。
3cmくらいの2匹と、3mmくらいの6匹ほどです。
でもカワニナって肉食だったっけ?
本当はカワエビくらいいたらいいんだろうけど、
伏見川で見つかるかなぁ?
うつ ー診断
9/29(月)に近所の○○クリニックへ行きました。
恐らく「うつ」と診断されるだろうことを想定してましたが、
正直、何科へ行けばいいのか良く分かりません。
ネットで色々調べてみると、
「(長期的に)通うことになるなら、近所がいい」
という情報が一番役に立ったかも。
○○クリニックでは、
最初に「該当する症状の病院がここでいいか」ということも含めて相談しました。
簡単な問診のあと、15分程度のテストを受けました。
主に記憶力をチェックするようです。
テストの内容については書くべきではないでしょう。
この段階で、こちらの病院で対処できるとうかがいました。
そのあと、CTとMRIです。
MRIは入るのは初めて、けっこう機械がゴンゴンうるさいんだな、
とか思いました。
後日分かった血液検査の結果も含め、
診断結果は次のようです。
ストレスが溜まっていて、セラトニンが出ていない。
同じくストレスで、血液がドロドロ状態。
脳の方は物理的な損傷はないそうです。
自分の脳の断層写真を見ると、おおよそ左右対称でOK。
また、海馬の3Dグルグルも見せてもらいました。
特に萎縮しているとか、外科的な問題はないそうです。
結果、「とりあえず4週間静養しなさい」との診断をいただきました。
Ubunto 9.10 beta on Type P
いろいろとリハビリ。
9.10がでるまであと11日ですが、
先週beta(9/12版)をusbブートで軽く遊んでみました。
普通に、解像度1600×768が使えてます!
[Fn]+[F3],[F4]でボリューム調整はOK
ただし、パネルの「液晶の明るさ」は×マークが出て使用できず。
もちろん、[Fn]+[F5],[F6]もNG
起動音は出るのですが、
mp3以外に適当な音源がなく、音関係は???
とりあえず、こんなところ
うつ病になりました
この10月は会社を休んでいます。
理由は「うつ病」です。
これから、その記録をつけていこうと思います。
webで公開しようと思ったキッカケは、
(今まで思っていたイメージと比べて)
「聞くと成るとでは、全然違った」からです。
まぁ、私自身はこれまで「うつ」のことを全然知らなかった。
けれども、必ずしも「うつ → 自殺願望」という単純なものではない。
まずは基本を調べてみると、こんならしい。
wikipedia → うつ病
これから、自分のことを書いていこうと思います。
私自身は事ある毎に(良くも悪くも)「変な人」と云われ、
平均的なレベルからはかなり離れている部分が多いでしょう。
そのため、うつの人の参考には、あまりならないと思います。
とりあえず、現状を簡単に書いておくと、
「日常生活はほぼ問題ない」と感じています。
極端な落ち込みはなく、
「死にたい」と思ったようなことは、(うつになる前からも)ありません。
ほぼ三食自炊しています(元々自炊が好き)。
比較的冷静に自分を観察できているのではないかと思っています。
では、次からもう少し詳しく書いていくことにします。
季節の風景
ツール・ド・のと 10 色々
今日は自転車の整備。
さすがに昨日は雨の中長距離を走ったので、
泥だらけで、チェーンまわりのオイルもすっかり落ちてます。
2週間前にチェーンをキレイにしたばかりですが。
北國新聞: 410キロ完走、喜び爆発 ツール・ド・のと最終日
「ツール・ド・のと 400」ですが、
報道(主催の北國新聞)によると延べ1,490名が参加、
# 参加者名簿の人数なので、実際はもっと少ない?
大事故もなく無事終了したようです。
内灘のスタートでは、会場を出てから内灘の街中を一周して走り出すようですね。
姉貴の家(内灘町内)にもコース図が配布されてました。
ちなみに参加賞は「ツール・ド・のと」のロゴが入ったボトルでした。
普通のボトルを一つ欲しかったので、ちょうどよかった。
ツール・ド・のと 9 完走
楽しかった!
「ツール・ド・のと 3日目」
ずっと走ってたかったです…
タイムレースではなく、サイクリングを楽しむのが趣旨の大会です。
けれど、大勢で走るのは楽しいですね!
朝、志賀町の宿から出発。
能登島会場に着いたのは7:00くらい。
そのころまでは雨が降っていて、嫌な空気。
8:00くらいには雨は上がってくれました。
チャンピオン・コース(3日間コース)の人たちの自転車が、
約1,000台並んでいるさまは、壮観でした。
スタートは8:30、
1,000台近くが1列でスタートするので、
最初の一台が出てから、全車出走するのに時間がかかります。
実際は、スタート後1時間弱で雨が振り出し、
工程の半分位は雨の中。
気温が上がらなくて、助かりましたが。
集団で走るときの物理的なメリットは、風除けですね。
色んな人の後ろについて走りましたが、
うまい人の後ろにつくと楽です。
ペースが一定で、コース取りも的確。
そうでない人の後ろにつくと、
ペースが上がったり下がったり、しんどいです。
一方、大勢で走るデメリットもありました。
コースの幾つかのポイントでは、
関係者や警察の人たちが誘導してくれます。
危険なところでは、そこが停留点になって、20分くらい待たされたところも。
チェックポイントでの補給も丁度いい感じで、
特に自前で装備していく必要はないと思いました。
今回は特に水分の補給が必要なかったから、もあるかも。
まわりはほとんどロードレーサーですね。
たまにマウンテンバイクがいます。
スポルティフは他に2台ほどいました。
上り坂では、なみいるロードを追い抜いてゆくのが爽快!
もっとも強者は脚力でガンガン行くので、とてもかないません。
そんなこんなで完走することができました。
トータルで7時間20分ほど、
雨のことを考えると、やはり一人よりも早く走れたと思います。
楽しかったです。
最後に、長丁場のコースの至る所でスタッフの方々がみられました。
また、沿道では多くの人たちが声援を送ってくれました。
警察や自衛隊(回収車)の協力もあります。
大勢の協力があって、ツール・ド・のとは運営されているのを実感しました。
来年は3日間走りたいなぁ。
ツール・ド・のと 8 出発
スタートしました「ツール・ド・のと」
私は今日金沢を出発して、明日朝出走します。
PCは持っていかないので、次の更新は帰ってきてからになります。
懸念があった天気も、
雨はなんとか避けられそう、気温はやや高めなのが心配です。
一応ウインドブレーカーを持っていきます。
緊張からか(笑)、ちょっとお腹が下りぎみ。


