予定は決定

この一週間で色々と8月の予定が決まる.
8/2,3 大阪行
友達が旧自転車をもらってくれることが決まったので納車に行ってきます.
旧交を温めてきます,暑いけど.
8/お盆 能登の九十九湾?
海水浴になるか,自転車になるかは未定.
8/23,24 白山登山
母+妹で登る,
+妹のだんな+甥っ子は未定
急遽忙しくなりました.

山桜

山桜
金沢ではやらないので,
これから近くだと岐阜のシネックス 8月23日(土)〜9月12日(金)かな?
東海北陸自動車道もできたし,行ってみようか.
ガス代が心配だけど.

運動部だけどやさしい人

新自転車の名前は「アオ」で決定.
心もち “馬っぽく” 呼んでます.



マッドガードとダイナモを外しました.
で,「アオ」でキャニオンロードを走って来ました.
2週間前の初代での走りと比べてみると…
経過時間 2:26:15(初代) → 2:08:55(アオ)
全体平均速度 17.0km/h(初代) → 19.2km/h(アオ)
全然違うよ(笑.
天気は曇り気味で,コンディションもほとんど同じ.
体力も変わらないので,この差が自転車の差ですね.
ちなみにセカンド バイクは「クロ」.
心もち “犬っぽく”.

空飛ぶコンピュータ

神様のパラドックス
機本 伸司著
出版 : 角川春樹事務所
サイズ : 20cm / 381p
ISBN : 978-4-7584-1113-4
発行年月 : 2008.7

書店で見つけたので,即買い,そして,即読み.
面白かったけど,感想書くとネタバレになるので,ゴニョゴニョ…
日本では数少ないSF作家さんなので(私基準),
ゆっくりペースでも永く書いてほしいです.
いつのまにか,神様のパズルが映画化されていました
ホムペ見ると,原作と随分雰囲気が違う(笑),
どっちにしろ,金沢ではやってないか.

何の勝負ですか?

弱虫ペダル 1
渡邊 航
出版 : 秋田書店
ISBN : 978-4-253-21451-3
発行年月 : 2008.7

自転車って難しい.
自転車好きにも色々なタイプがあって,
当然ママチャリが好きな人もいる.
なので,主人公の坂道君もロードレーサーに乗らないで,
ずっとママチャリで走って欲しい.
そういう流れのマンガではないんですけどね.
だれかスポルティフとか,ランドナーが主役のマンガ描いてくんないかなぁ?

イワシせんべい

この間作った「アジ,イワシの酢漬け(酢〆)」がちょっと浸かりが浅かったのでリベンジ.
塩ふりが足りなかったせいで浸かりが浅かったらしいので,
今度は塩を多めに振り,3時間ほどおいてから漬けてみる.
で,今日の晩ご飯は親子丼とイワシ煎餅.
先週から4回ほど親子丼を作っていて,
なかなか手軽で美味しく出きるようになりました(当社比).
季節がら,摺り下ろしたショウガを少しのせてみたり.

一段落

昨日,STRIDAのバッグが届きました.
さっそくSTRIDAを入れてみると,まさにおあつらえ向き(当たり前).
そのままアイに搭載です.
これでSTRIDA関連は一段落.
エアポンプの配置が今一なので,それをどうにかするぐらい?
次は,メインバイクです.
サドルバッグに加えて,キャッツアイも必要になりました.
しばらく出費がかさむなぁ…

名前を考えなくては




新自転車で1時間半ほど試走してきました.
以下,感想等.
前の自転車と比べてフレームが若干細いせいか,乗っている感覚が「硬い」.
乗車感は軽い,とにかく軽いです.坂道が楽々.
左足のくるぶしでダイナモを蹴ってしまう.
これはもうダメ,どうしようもない.
私はくるぶしが人よりも出ているのかな?
どうも段差とかでダイナモがガチャガチャするのが気になる.
ハンドルのテープが薄いせいか,手が疲れる.
# これまでは厚手のテープを使用.
パーツはどれも細く華奢になってますね.
この20年の技術の進歩でしょうか?
細かいことはともかく,概ねいい感じでした.
とりあえず,帰ってからダイナモを外し,
ついでにマッドガードも外しました.
実は昨日,走ったらボルトがタイヤにかすって音がするので,
ローマンの店長と○田さんにボルトを削ってもらったりしてたのですが.
後は,ギア比をどうするか?
もう少し重いくらいがいいのですが,交換するほどかどうか,
これはしばらく乗りながら考えてみます.
他にはサドルバッグを買わなきゃ.
前のものはフックが壊れちゃったので.

金沢(北陸)でライブをやるときは別メニューで

ライブで全国を巡ると,「金沢は特に観客のテンションが低い」と言われていました.
恐らく,今でもそうなのでしょう.
金沢(北陸)でコンサートするときは,
ボリュームを絞って,
アコースティックな感じで,
ボーカルの声が聴こえるライブにして欲しい.
話は逸れていきますが,
私はカラオケとか,でっかい音を聞いていると頭が痛くなります.
比喩ではなくて頭痛がひどい.
考えてみると,これもフィルタリングのようです.
昨日のコンサートでも,一月分くらいの音をまとめて聞きました.
時々割れるくらいの大音量のなかで,頭は必死にボーカルの声を探しているんです.
「おーい,『一青さんの声』どこだー?」
てな感じです.
ほとんど無意識に.
このフィルタリングでかなり頭が疲れているらしい.
こういうコンサートでは「音楽を聴く」というよりも,
「会場の一体感を体で感じる」という演出が一般的なのでしょう.
だから(トーク番組の)ミニコンサートとかに行けたらいいんだろうな,私の場合.
# その点では地方は厳しいなぁ.

ロマンチックで結構,あたしはこの世が大好きだ

by 一青窈
Key Talkie Doorkey
一青窈 CONCERT TOUR 2008
ライブへ行ってきました,昨夜.
はぁ,まだ残り香(?)が尾をひいている感じ.
生は面白いですね,
プロはパワフルですね,
一青さんてすごいですね.
すごく小っちゃいんですが,ほんとにすごく動いていました.
言葉にすると面白くないです.
てか,私の表現が下手ですね.
アンコールの「ハナミズキ」が今まで聴いた中で一番よかった.
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明日の言付け
一青窈
出版 : 河出書房新社
サイズ : 20cm / 181p
ISBN : 978-4-309-01863-8
発行年月 : 2008.5