・・・ザル・・・
へ?
ギネス 1本
最近はめっきり酒量が減ったせいか,ストレスたまり気味な様子.
ということでしばらくの間,飲んだ記録をつけてみます.
psyche の続き
XMMSでwavは鳴るのですが,mp3が鳴りません.
プラグインが必要なのかな?
休養
さらに積読
当にまとめ買い.
あなたは虚人と星に舞う 上遠野浩平,
ダマスカス・ハート 上 神野オキナ,
ハネムーン サラダ 5 二宮ひかる,
カネヒラデスカ? 毒 金平守人,
かかし朝浩 作品集 ロングウェイホーム かかし朝浩,
山月記・李陵 中島敦.
“Infinity’s Shore” は読了.
またしても,いいところで次回へ続く.
3部作中の第2作なので判ってましたが.
聴いたもの
R.O.D オリジナルサウンドトラック,
お酒飲みながら聴いていたら,「書を愛して狂うもの曰く,”紙は常に我らと共に”」が素晴らしすぎて涙が出てきました.
空の庭 新居昭乃,
実はコレ以前に買ったのですが,ディスクが行方不明に...
「アトムの火」を聞きたくなったので再度購入しました.
ときどき沈んだメロディを聴きたくなるんです.
コレとか,Evaの「虚しき流れ」とか.
仕事の前に聴くと,けっこう調子良くなったり?,なぜかは不明.
見たもの
R.O.D vol.2
今回は幕張さんが主人公.
またまた偉人さんたちが登場してストーリィが展開していきますが,謎は深まるばかり.
状況は提示されるも,物語は語られず.
人々は活けども,神の名は語られず.
そして,ひたすらに全ては向かう,
「物語の終わり」へと.
「元」体育の日
Redhat 8 インストール
めでたく “psyche” を焼き上げ,昨夜からC1VJにインストールを開始.
今回はインストーラも賢くなり,
boot: [return]
でvisualなインストーラが起動する.
もっとも,640×480がフルスクリーン(1024×480)で横長に表示されてます.
アップグレードでは途中で固まるので,新規インストールを敢行し,無事インストール完了,起動しました.
ディスプレイまわり
インストール時にディスプレイを HorizSync は 31.5-95.0 に,VertRefresh は 40-150 にそれぞれ設定する.
また,X-window の設定を,(1)ログインはテキストモード,(2)1024×768モードをデフォルト,(3) KDE をデフォルトにする.
しかし startx ると,640×480で表示され,やはり Gnome が起動している.
そこで,/etc/XF86Config-4 が無くなっているので,/etc/X11/XF86Config を直接に次のように修正する.
“Monitor” sectionに
Modeline “1024×480″ 65 1024 1032 1176 1344 480 488 494 560
を加え,”screen” section の “Display” subsection の Modes を
Modes “1024×480”
に変更する.
これで,X-window が使えるようになったので,/etc/inittab を修正し,グラフィカル ログインにする.
grubの設定
grub の version は 0.92.
設定ファイルが /boot/grub/menu.lst から /boot/grub.conf に変更されている.
ファイルの書式はほとんど同じよう.
仕事の方も急がしくなってきて...
長いー.
「戦乱の大地」D.ブリン,上巻を読了.
面白いけど,長いですね.
そりゃ,6種族(8種族?)もの登場人物たちが入り乱れてのお話ですけども.
このシリーズも「SFというよりはスペオペ」なのかなぁ,と感じる今日この頃.
“psyche” 2枚目分をダウンロード中,残り10%ほどのところで切断されてしまいました.
この20時間を返して~.
しょうがないので,職場で2, 3枚目分を落としました.
(もちろんバックグラウンドでね.)
今日帰ってから焼いて,C1VJ(tziwo)に入れてみます.
ダイアルアップルータの電池を交換しました.
なんだか,友達の結婚式の媒酌人(証人?)をすることになりました.
秋に向けて
積読 plus
戦乱の大地 上下 D. ブリン,
クリプトノミコン 1 N. スティーブンスン,
やっぱりオハギが好き.
このところ日曜は7時に起きて,「所さんの目がテン」を見ることが多い.
もっともその後は二度寝が常ですが.
9時過ぎに起きて,溜まった本を読みつつ,部屋の掃除をだらだらと.
晩御飯のあとのデザートはオハギでした.
“psyche” 1枚目分を焼く.
ダウンロードに約28時間かかりました.
現在2枚目分を落とし中.
秋に向けて
積読
火星夜想曲 I. マクドナルド,
言の葉の樹 U.K.ルグィン,
SF大将 とり みき,
Papa told me 文庫版 vol.1,2 榛野なな恵,
ジンキ・エクステンド 綱島志朗,
マザーグースと日本人 鷲津名都江
むぅ,マザーグース関連の本は年4~5冊程度は買っているのですが,こちらはもっぱら積んであるだけで読んでないです.
他は順次消化していくと思いますが.
やっぱり本が好き.
以前から気になっていたR.O.D.(OVA)に手を出しました.
主人公の読子さんが無類の本好き,ってのはいいのですが,巨乳ってとこに引っかかって,ちょっと敬遠してたんですが...
結果的に私としては久しぶりの大ヒットであったのですが,1週間たってもまだ頭が整理されていないので,ポイントを箇条書きで挙げてみました.
・国際貿易センタービルが出てきて,隔世の感.
・相変わらず「手」がきれい.こだわりを感じます.
・オープニングのおねいちゃんもイイですね.007みたい.
・音楽がいいです.あちこちの洋画が元のようですね?
・アクションでは幕張さんが大活躍.カッコイー.
・なんといってもvol.1の目玉は読子さんの古本屋巡り
個人的にはコレだけで30分1話を作ってほしい.
ますなりこうじさんも漢字になりましたが,R.O.D.も基本はアホなお話.
だって,偉人がねぇ..
ということでアホーな「フォトン」と同じように楽しめそうです.
ちなみに前回の問題の正解は 3. 久保田 大吟醸 でした.
特に意味はありません.
秋ですよ!
さて,ここで問題です.
上の人は,何を思って顔が緩んでいるでしょうか?
1. 焼き芋
2. 伊豆箱根 四泊五日の旅
3. 久保田 大吟醸
答えは次回の日記風で!
月夜の晩に
満月の夜にベランダでビールを飲みながら,ふと思い出した.
世間にはいわゆる雑文書きと称する人たちがいて,日々雑文を各々のwebに公開しているのである.
私はというと,そんな雑文をあちこち拾い読みして楽しませてもらっている.
あるとき,幾つかのサイトで読んだ雑文が,同一のテーマでほぼ同じ時期に書かれていることに気が付いた.
これがいわゆる雑文祭というものだということを程なく知った.
思い出されたのはそういうことではなくて,今現在「こっそり月見雑文祭」というものが開催されている,ということだった.
普段は読んでいるだけの雑文だが,一度は書いてみたいという気持ちもあったので,つらつらと考えてみることにした.
月見といえば,月である.
当たり前である.
当たり前にもほどがあるので,もう少し考えてみる.
月見といえば,縁側に酒を持ち寄って飲めや歌えの大騒ぎ...ではなくて,古来,団子にススキをお供えして,月で餅ツキをするうさぎを眺めるものである.
いかん,あまりにもステロタイプに過ぎる.
秋風が凍みてきたので,部屋の中に入り続きを考えた.
最近はすっかり朝晩が冷えるので,そろそろコタツを出そうか. いや,その前に扇風機をしまわなくては...
いかんいかん,頭がすっかり違う方へ向かっている.
しかし考えてみると,雑文祭参加には,ある程度テーマに沿ったものが要求されるだろう.
さらに雑文中に特定の語句を入れる「縛り」というものもあるようだ.
やはり参加するのはやめておこう.
それよりも,いつコタツを出すか,の方が私には切実な問題である.
コタツといえば,幼いころ祖父の家の堀ゴタツに入ったところ,柔らかいものを踏んづけてしまい,びっくりしたことがあった.
猫である.小ぶりな気の小さな三毛猫であった.
アパート暮らしで犬や猫を飼うことができなかった私は,世のコタツにはすべからく猫がいるべきであるということを,このとき初めて知ったのである.
その後,童謡にあるように「猫はコタツで丸くなる」のだろうかと思って,覗いてみたことがある.
すると,猫はやっぱり丸かった.
秋の夜長に
初めての「霜取り」.
といっても,今の下宿に越したときに買った冷蔵庫で始めて.
3年ですよ!
台所が綺麗になったので,お買い物で「新米」です.
ちゃんとした自炊も久しぶり.
秋の夜長に「風呂読書」.
「魔法飛行」は読み始めて1年くらいです.
うーん,いつ終わるのだろう.
どうも,加納朋子さんとの出会い方を間違えたらしいです.
夜はちょっと冷えてきたので,今秋はじめてのホットミルク.
黒糖の小振りな角砂糖を3つ入れて,少し甘めに.
今日の思い出し
「観葉少女」ブルードールのカット(朝日ソノラマ版第1巻 p.159 右上)の横顔で思い出したキャラ.
「名犬ジョリー」の一発キャラ,サンドラ.
再放送でたまたまその回だけを見たのですが,いまだに記憶に残っています.
いや,かわいいというだけではなくね.
「デイジー」松本 花(かずら)のデイジー.
数ある科学者キャラ(?)の中でもピカ一.
何を発明するわけではないのですが.
今日のちょっと発見
昨夜なのですがNHKでやってた「職人」系のとある番組.
東京に一人残った(?)「ガラスペン」職人さんのおはなし.
ガラスペンの愛用者として出てきたのがきくち正太さんでした.