ほほほのほ

ってお米の銘柄なのです,金沢の.
9月に実家へ寄ったときに,ちょうどお米が切れていたのでの買ってきました.
なんでしょう,あまり甘くなくって,おいしい,という感じでしょうか.
私的には,コシヒカリよりも好きです.
今日から11月.

Windows XP

出てますね.
XP.
個人的にはwhistler β1の頃のフラットなデザインを見て,なかなかイイなぁ,と思ってました.
しかし,MacOS Xの発表後に立体的になってしまったLUNAは,なんだかなぁ.
とちょっと気が引けてます.
ところが,VAIOethicsのBrawnSugerさんの報告によると,C1VJではドライバのほぼ全てが一発認識らしいので,興味が出てきました.
Win2kをインストールし直すのは結構メンドウだし.
でもやはりLUNAは重そうですね.
残りの興味はサスペンド,ハイバネ-ションのスピードアップです.
便利になったもんだ
仕事関係なのですが,良く見る雑誌Powder TechnologyがScience DirectというWebに載るようになりました.→ (コチラ)
しかも,1967年の創刊から全ての論文がpdfで落とせるようになってます.
学生の頃は,図書館へ行って請求して,なければ数週間待って,...という時代がウソのようです.
これがデフォルトの世代の人達って,私のような旧世代と発想そのものも変わってくるでしょうね.
負けてらんないです.

その季節の名は

父の退院が11月1日に決まりました.
術後の回復は良いのですが,床ずれができてちょっと遅くなったようです.
まぁ,2ヶ月も入院してたしなぁ.
とりあえず,心配していただいた皆様,ありがとうございました.
今後は,父母でどこへなりと遊びに行ってもらう予定です.
メモ
sambaとnetatlakとの共存,リソースファイルを表示しない.
smb.confに

veto files = /.AppleDouble/.bin/.AppleDesktop/Network Trash Folder/

symbolic link の張り方

ln -s /mnt/win/”My documents”/pub/ /var/ftp/pub

kachuhaをmagic packetでwake on lanするには,linuxがlan cardを眠らせないことが必要と判明.

11月の野菜達 – 散文詩風味

NHK受信料の引き落とし口座を変更してみる.
そういえば,秋の味覚を何も口にしていない...
本当に手のひらサイズの小型Linuxサーバー (PC Watch)
メーラを長年使ってきたOutlookからBecky!2へ乗り換えました.
Outlook(97,98,2000)の前はWinBiff,その前はWtermでした.
ちっちゃなIrDAが欲しい.IrStick (ケータイ Watch)

野菜をめぐる冒険

PC関係 – tziwo(C1VJ)復活編
とりあえず,C1VJは復調したので,環境作りです.
win2kとturbolinux7wsのデュアルブートにします.
パーティションは以下のとおり.
/hda1 4GB NTFS win2k
/hda2 4GB ext2fs turbolinux
/hda3 20GB FAT32 共用データ領域
初めにwin2kをインストールし,次にlinuxを入れる.
turbolinux7では,自動的にliloにwinntの項目を作ってくれるので,何もしなくてもデュアルブートです.
ちなみにfstabは以下のとおり.
/dev/hda2 / ext2 defaults 1 1
/dev/cdrom /mnt/cdrom iso9660 noauto,owner,ro 0 0
/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto,owner 0 0
/dev/hda3 /mnt/win vfat defaults,codepage=932,iocharset=euc-jp 1 1 ← D:drive
/dev/sda1 /mnt/mem vfat noauto,codepage=932,iocharset=euc-jp 0 0 ← メモリースティック
none /proc proc defaults 0 0
none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0
今回,linuxをRed hat 7.1からturbolinux7wsへ乗り換えました.
つぎのようなところがポイントでした.

  • なんといってもフォントがいい: turbolinux7のリコーフォントを見ると,もう戻れません.
  • X-window,サウンドの設定が必要ない: どちらもmongooseがやってくれます.
  • KDEがデフォルト: これは全く好みですが.
  • 起動時のliloの画面がカッコイイ: このためだけに,デュアルブートをliloにしました.
  • netatlakがパッケージに入っている: Red hat 7.1では全てインストールでもありませんでした.
  • windowsキーでタスクメニューが開ける: Red hat 7.1では???
  • このうちの幾つかはパッケージではなくアプリケーションのバージョンの問題でしょう.
    また,自分でカスタマイズできるところもあるでしょう.
    しかし,linux初級の私には現時点ではturbolinux7が良いようです.

    世界野菜の旅-ハイライト

    姉貴が出産.
    3人目もやはり男でした.
    予定日より約2週間早かったそうですが,特に大事はないもよう.
    というのが先週の金曜日のことで,相変わらず富山の私には連絡なし.
    父は術後の回復もよいらしい.
    もう歩き回っているそうだ.
    けれど,母が姉貴の方へ泊りがけで行っているので,父はしばらくほったらかし.
    PC関係 – 小ねた編
    書くのを忘れてましたが,urajiro(PCG-Z505DRK)にRed Hat 7.1を入れたときには,メモリースティックのアイコンができませんでした.
    igdhi(win2k)からkachuha(Red Hat 7.1)にremote login(telnet)してみる.
    電源断もOK!
    あとは,Magic packet で電源ONできれば,kachuhaは物置に入れておいても大丈夫!
    あっと,ディスプレイのパワーセーブが残ってました.
    tziwo(PCG-C1VJ)にturbolinux7を入れてみる.
    PCGA-CDRW52を使ったインストール時の問題はただ一つ.

    boot: install ide2=0x180,0x386

    あとはディスプレイ(1280×480)もサウンドも見事に認識してくれます.
    しかもフォントが小さくアンチエイリアシングが効いていて,驚くほど見やすくなっています.
    メモリースティックは,/etc/fstabに

    /dev/sda1 /mnt/mem vfat defaults,codepage=932,iocharset=euc-jp 0 0

    を追加してmkdir /mnt/memしておけば,mount /mnt/mem で日本語もOK!
    マウントツール(Kディスクフリー)を常駐させて置くと便利かも.

    野菜党襲来-掻き揚げ編

    修理に出していたC1VJが帰ってきました.
    というか土曜日に配達してくれたのですが,留守にしていたため,今日になってから日通航空便(?)へ取りに行ったのでした.
    で,肝心のスティックポインタについては見込み修理ということで,稼動するのはいいですが再発の可能性もあるのでちょっと心配.
    予想外は,モーションアイです.
    これ,しばらく前からカタカタと緩くなっていたのですが,帰ってきたら最初のころの調子に戻してくれてます,やるなSONY!
    そんなわけで,今回の修理については技術料(人件費)が高いとは感じませんでした.
    今月のうっかり
    毎週,月初めに下宿の家賃を納めているのですが,...
    10月分を払うのをすっかり忘れていました.
    大家さんから,「11月分といっしょにいただきますね」と留守電に.
    いつもながらのやさしい口調なので,10秒ほどたってから初めて自分が払い忘れていることに気づきました.
    ごめんなさい.

    野菜空間-断章

    先週NHK教育でみた新番組の「料理人 Kタロー(?)」「カスミン」が面白かったことを,今思い出しました.
    ハリーポッターは巷であまりにも評判で本屋でも平積みだったので,ひねくれている私は読むのに気が引けていたのですが,映画化されその予告(?)の1シーンを見ると,なかなか面白そうではないですか.
    銀行の口座を整理するため,NHKに引き落とし先の変更の電話を入れようとしたら,土日は休みでした.
    受信料の催促は土日でも夜でも来たのにね.

    野菜日和

    仕事から帰って,野菜を食べる.
    ホウレンソウのおひたしと野菜炒め.
    野菜炒めはキャベツ,玉ねぎ,にんじん,ピーマンを塩,コショウ,タイムで味付け.
    電気なので火力が弱く,温野菜風に仕上がりました.
    ゴチソウサマ.
    一昨日のPC関係
    C1VJを修理に出したSONYから電話がくる.
    やはりスティックの不具合は再現せず.
    ACアダプタのコネクタに亀裂が入っていたそうなので,スティック基盤の交換とともに修理してもらうことにする.
    来週はじめには戻ってくるそうです.
    C1VJ

    がんばらなくっちゃ

    いよいよ仕事のほうが正念場に入りました.
    本来はもう少し前から,本気でかからなくてはならなかったのですが,余裕かましているうちに抜き差しならない状況になりました,って自業自得ですが.
    ということで,しばらくはPC/趣味/遊びの方はおとなしくなります.
    とかいいつつ,ストレス発散に何か買いそうです.
    それで遊ぶ時間はないでしょうけれど.
    一昨日のPC関係
    C1VJを修理に出したSONYから電話がくる.
    やっかいなことにスティックの不具合が再現されないとのこと.
    とりあえず,もう少し様子をみてもらって,場合によってはスティックの基盤を交換してもらうことにする.
    SONYはなかなか丁寧な対応でした.
    kachuhaにlinux(Red Hat 7.1)をインストール.
    GUIモードで問題なくC1VJの時よりも楽でした.
    X-windowが,やはりデフォルトではおかしかったので,XF86Config-4のmonitorの項目のhorizontal/vartical sync を直してやると,正常に表示されました.
    とりあえずの解像度は1024×768です.
    そして,sambaとnetatalkを稼動.
    問題はやっぱり音が大きいことです.
    もともと電源についていたファンをリアハウジング背面に固定してるのですが,共振してしまってます.
    それと,ディスプレイの電源が落ちないこと.
    [k]ontrol centerの電源の項目で設定しても,落ちてくれません.
    ここらへんはもう少し勉強が必要なようです.