しあわせは食べて寝て待て

水凪トリ、「しあわせは食べて寝て待て」



ISBN 978-4-253-16082-7

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ちょっと「うつ、落ち込み」カテゴリも入れるか迷ったんですが、一応続きということで。

このマンガを読んで気がついたことは、私が最近落ち込みであるということでした。読んでるマンガは増えてますが、活字の本の数が減っている。料理もあまり凝ったものを作っていない。この冬は天気の巡りも悪く、自転車も例年の半分〜1/3くらいしか走れていない。

今週は頭痛が酷くて3日休みました。久しぶりに続いたのですが、最近は頭痛がひどいときに足が冷えます。普段は冬場にちょっと足が冷えるかな、程度で冷え性でもないと思うのですが、今週はホットカーペットでひざ掛けをかけてもなかなか温まらない。念の為に病院に行って見てもらったのですが、冷え性については特に病気的なものは見つからず、頭痛の薬を処方してもらいました。

休んで合間に読んだのが「しあわせは食べて寝て待て」なのですが、「うつ」だった時に色々考えていたことを少しだけですが思い起こさせてくれました。私は一生お付き合いする病気ではないですが、「うつ」の前後で色々と変わりました。まだまだ整理できていませんが、それとはずっと付き合っていくつもりなので時々はちゃんと考えてあげないといけませんね。