シンクロニシティでもなく

綾崎隼
盤上に君はもういない

同時性というわけではなく、偶々ピタリとタイミングが合う、ということがありました。何と何ということは言いませんが、この本を読んで珍しく出会いました。珍しくといえば、久しぶりに勢いで買った本を読んで、買ったその日に読み終えました。

普段は必ず2日に跨がって読むのが何となくの決まりだったりするのですが、これも何となく破ったのは数年ぶりだと思う。これも感想じゃないなぁ。