良いお年を
ゴムを替える話
昨日からアイのフロントのワイパーの端っこが千切れてブラブラしだし、
雨続きでだんだんとブラブラが生長していくので、
替えを買いに行った。
アイの替えゴムを交換するのは始めてで、
お店で車種との対応表をみていると、
PIAA の26番でいいらしい。
他に対応してるのはエスティマ、グランディスとか大型車ですね。
雪用の替えゴムとかもあるんですね。どう違うんだろう?
それにしても「超強力シリコート!」とか「5分で完璧に撥水開始!」とか
すごいうたい文句ですね!
雨で自転車に乗れないと
冬到来
退院とタイヤ交換
父がとりあえず、検査入院から退院。
薬飲みながら様子観て、来月中頃に方針を決定の予定。
記念に三人で蕎麦を食べに行きました。
その後自動車のスノータイヤへの交換。
交換自体は大したことない作業ですが、
実家に交換したタイヤを預けてあるので、
1F〜4Fへタイヤ運び x 4往復が、けっこうきついです。
普段は一度に2本ずつなんですが、
さすがに病み上がりなんで、一度に1本ずつで時間がかかりました。
今日は金沢は初雪だそうです。
その間の時間に、自転車の整備を始めました。
工具、工具
アイにKENWOOD KOS-A300を接続する 完結編
KENWOOD KOS-A300の接続完了。
先週の時点で動いていましたが、
ケーブル類の取り回しと、iPodコネクタのスペーサーを残していました。
ケーブル類は結束バンドでまとめ、
足で引っかけないように取り回し。
結束バンドたくさん使った。
スペーサーはホームセンターで適当なプラスチック塊(17円)を買ってきて、
少し削って入れました。
使ってみて意外と便利なのはランダム再生でした。
これまでも純正でもランダム再生できたのですが、
いかんせん曲名とか表示してくれなかったので、
久しぶりに聴いても何だか分からないことが多かった。
でも曲名/アルバム名が表示されると、
ああ、あのアルバムをまた聴いてみよう、とか広がります。
さらにiPodを使おうという気になりました。
アイにKENWOOD KOS-A300を接続する 3
実装しました。
アイのコンソールはコンパクトなので、
「コントローラとディスプレイをどう配置するか」
については迷う自由度もない感じで上のようなレイアウトに落ち着きました。
コントローラについては、
左ポケットに配置しようかとも考えましたが、
いまいちケーブルの取りまわしがやっかいでした。
さて、これで
「iPodをフルコントロールする」という目的は果たせました!
ディスプレイにアルバム名/歌手名/曲名等が表示されるので、
使い勝手はかなりアップです。
ただ、レスポンスがやや遅い感はあります。
個人的には想定通りの機能で満足してますが、
正直、使う人を選ぶ「微妙」な機器かとも思います。
参考「クルマiPod野郎ならKOS-A300!!」
アイにKENWOOD KOS-A300を接続する2
今日は朝からアイいじり。
実はKENWOOD KOS-A300を買いました。
用はiPodコントローラ?
純正のiPodコントローラからKOS-A300へのケーブルは、
型番MZ608645 (model DP-131MM-3)は普通に三菱のサービス工場に注文して買えました。
まず、これをつないでミニステレオジャックにiPodを直付け。
[CD]ボタンを長押しすると、ディスプレイに「AUX」と表示され、
ちゃんとiPodの音が聞こえました。
そのまま、KOS-A300を仮接続します。
MZ608645にはtおステレオミニジャック<->ピンプラグ変換ケーブルを介して本体へ。
iPodに付属していたUSBケーブルでiPodをKOS-A300へつなぎます。
ディスプレイ、コントローラをつなぐ。
電源ハーネスは、自作したハーネスをつないでアースボックス上の110プラグへ。
おおっ、電源が入りました!(当たり前)
iPodには「KENWOOD」と表示されていますね。
sourceでiPodを選択すると、iPod内のアルバムや曲名が表示されます。
ひとりで感動してます!
そして、play…
はじめ音が出なくて右往左往しましたが、
ピンプラグがLINE OUTではなくAUX INに入れていただけでした。
ちゃんと音が出ました!
これで動作確認は終了しました。
あとはレイアウトですね。
本体をどこに設置しようか?
ディスプレイはiPodスロット下。
コントローラはハンドル下の左かわ。