Android アプリがデバッグできない

Ubuntu 21.04 にAndroid Studioをインストールしてビルド確認。でもPixel 4a実機をUSB接続してデバッグできない?Nautilusにも表示されない。

Ubuntu 20.04 LTS環境で再確認してみても同じく。こちらは半年ほど触っていなかったので環境はデバッグできていたそのままのはず。

これまでUSBケーブルはType-A <-> Type-Cを使っていたけど、試しにType-C <-> Type-C(ちょっと高いケーブル)を使うと問題なく認識されデバッグできました。Pixel 4aのシステムアップデートでセキュリティ関係が変わったのかな?

大したことでは無かったけど、念の為、メモメモ。

2021/ 5/ 8 追記

Type-A <-> Type-C(ちょっと高いケーブル) でも問題なくデバッグできました。仕様とかは変わっていないのでしょう。一番怪しいのはPixel 4aのType-Cコネクタなのかな?うーん…

VLC as DLNA client

VLCをDNLAクライアントとして使う。
メニューバー:表示 / プレイリスト をクリック。
左ペインのユニバーサルプラグ&プレイを選択。

ラジオスクリプトの整理

録音したラジオ番組を数えてみたら、10,800本になってました。(映像付きを除く。)

毎日録音した番組をサーバに追加する毎にスクリプトで全番組をスクロールして、リストを更新しているのですが、10分以上かかるようになっていました。その間サーバのファンが唸るのが少し気になってきたので、対策します。

単純ですが、2021年分を別のフォルダに分けて、毎日の更新分はそちらだけをスクロールするようにしました。まだ1月分なので、10秒掛からず終了します。無駄なスクロールもカットできるし、ストレスも貯まりません。

2021年分と固定しないで、直近1月分とかにして運用すればよいかな?

画像処理の微修正

10日ほど前から、Wordpressに上げている画像がおかしくなっていた。スクリプトでEXIFを読み取り、画像を回転させ、サムネイルを作成し、htmlタグを作成、という処理をしてます。Chromeで表示すると画像があらぬ向きに回転している。FireFoxでは正常な向きになっている。

原因は処理の際にEXIF情報を抜いているはずが、残るようになっていた。そのため、Chormeではさらに回転を加え、思わぬ方向になっていた。この処理を入れたキッカケはiPhoneのSafariとChrome etcで画像の回転処理が異なるためだったけど、その再現が起きてしまった。
画像テスト

改めて、スクリプトを見てみるとEXIFを抜く処理が無くなっていたので、改めて入れ直しました。

Wifi 調子悪い、続き

ひと月前くらいから、再びWifiが不調に。何かとルーター毎停止します。ルータをリセットしないと復帰できないのでたちが悪い。

複数のチャンネルで試してみると、2.4GHzのノートPC、スマホ、タブレットは問題ない。5GHzのGoogle Home、NatureRemoでよく停まる時も2.4GHzの機器は問題ない。Google Home、NatureRemo、どちらか(の設定)が怪しいのかな?

ネットサーバ周りをイロイロと

自転車の走行履歴で使ってるGoogle Mapsでエラーが出てから1年あまり。ようやっとエラーが出ないようになりました。
一年前のネットサーバ移転で対応したはずが、しばらくしてまたエラーが出るようになって、そのまま放置してました。
今回確認してみたら、設定はできており各種の紐付けもちゃんとなってましたが、トライアルモード(?)のままになっていました。(アカウント?) アップグレードボタンを押下して正式に更新され、Google Mapsのエラーも出なくなりました。
ボタン一個押してれば良かったのね…

Whois情報の更新。こちらもしばらく前から「お名前.com」からメールで通知が来てました。
住所が3年前のものになっていたので更新。
問題ないでしょうけど、お名前.comの有料サービスを追加して、住所が公開されないようにしました。

今年の残課題はもう無いかな?自転車履歴のテンプレートがVAIO P時代のものなのでレイアアウトがすごい横長です。さすがにスマホで見辛いので、せめて正方形くらいのレイアウトにしようかな?さすがに、PC・スマホでレイアウトを変えるとかやりたくない、User-Agentの使われ方も変わるかもだし。

radiko 録音スクリプト

随分前にアチコチのスクリプトをつぎはぎして作ったスクリプトでradikoを録音してましたが、12/02からうまく動かなくなってました。きちんと理解して書き直すのも手間なので、既存のものをそのまま利用させてもらうことします。

こちら: radish/radi.sh @gitHub
radikoだけでなく、らじる★らじるも使えますね。

これを呼び出すスクリプトを作って次のように使用する。実際にはcronで使います。

$ pre_radiko.sh QRR 122 kimimachi

出力ファイル-> kimimachi20201212-1859.m4a