Androidのバックアップを取るツールです。
いつも忘れるのでメモしておきます。
まだリストアしたことないけれど…
■環境
マシン: lenovo ThunkPad E135 (64bit)
OS: Ubuntu Gnome 14.04.1 LTS
■ダウンロード
Helium – App Sync and Backup @ Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.koushikdutta.backup&hl=ja
Helium Desktop Installer
http://www.clockworkmod.com/carbon
■インストール
解凍したファイルを次に配置
/opt/helium
依存関係で必要なものがあるのでインストール
> sudo apt-get install lib32ncurses5 g++-multilib
起動できたので、symbolik linkを張っておく。
> sudo ln -s /opt/helium/run.sh /usr/bin/helium
Android開発環境インストール メモ
ようやくまとめを作りました。
■環境
マシン: lenovo ThunkPad E135 (64bit)
OS: Ubuntu Gnome 14.04.1 LTS
参考:LinuxでAndroid開発環境構築
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n173086
■OpenJDKインストール
> sudo apt-get install openjdk-7-jdk
> sudo apt-get install lib32z1
■KVMチェック/インストール
・AMD-Vに対応しているかチェック
> grep –color svm /proc/cpuinfo
flags : fpu vme de … svm … lbrv svm_lock nrip_save pausefilter
flags : fpu vme de … svm … lbrv svm_lock nrip_save pausefilter
OKらしい
> sudo apt-get install qemu-kvm libvirt-bin
> sudo adduser (user) kvm
> sudo adduser (user) libvirtd
■Android SDKインストール
次からダウンロード
http://developer.android.com/sdk/index.html
現バージョンは adt-bundle-linux-x86_64-20140702.zip
/opt/adt/以下にファイルをコピー
■Eclipseを日本語化するPleiadesプラグイン インストール
http://mergedoc.sourceforge.jp/
Pleiades プラグイン・ダウンロード / 最新版 からダウンロード
eclipse.iniを開いて、ファイルの末尾に次を追加する
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
一度、clipseにオプションをつけて起動する(時間が掛かります)
> eclipse -clean
クリーンインストール
久しぶり。
ブログにメモを残しているのですが、
時々やらないと感を忘れてしまうのでやっておきます。
Ubuntu GnomeがLTSになった記念に。
対象:UbuntuGnome 14.04.1 LTS
結果、UbuntuGnome 13.10 + Gnome 3と殆ど同じでした。
別途Gnome 3をインストールする手間はなくなったのでその分楽ですね。
Ubuntu GNOME 14.04.1 LTS 関係
そういえばsshfsのmountでfollow_symlinksが効かない不具合の原因を調べてなかった…
■追記
次の情報で解決しました。
フォルダ名の最後に “/” つければ良いと…
http://thread.gmane.org/gmane.comp.file-systems.fuse.sshfs/1182/focus=1189
消えたnginx
タイトルは本文とは関係ありません、あまり。
まぁhttpサーバをapache2からnginxに換えて1年あまり。
ほぼ問題なく運用されているのですが、
apt-get upgradeすると、時々、apache2が起動しています。
そしてnginxが死んでいます。
過去に apt-get remove apache2 しているので、
removeしようにも入ってないと怒られます。
実際には次で切り替えできるのですが、
> service apache2 stop
> service nginx start
再起動する度にapache2が起動してくる(?)のはやっかい。
何度もこんな経験しているので、その度にググって、その度に忘れてます。
根本的な解決が測れてない。
とりあえずapache2を消しておきます。
> sudo apt-get remove –purge apache2 apache2-utils
Nexus5 × KENWOOD KOS-A300 さらに続き
書き忘れていましたが、最低限の目的は達成しています。
すなわち、Nexus5に充電できること!
とはいえ、色々と試して見た結果、おおよそ次のような感じ。
1. Nexus5をスロットに挿してから認識に5分程度かかる。
2. Nexus5をスロットに挿したまま、エンジンOFF/ONしても認識に5分。
3. スロット挿入前にMusic Controlを起動する/しなくても1,2と同じ。
4. スロット挿入前にカーオーディオ/ナビ情報を出力する/しなくても1,2と同じ。
ただ、認識後も曲のリストのみ参照でき、曲順も再現性がないっぽい?
Music Controlに登録したplay listも出てこない。
ランダム再生のみだと思ったほうが気持ち的には楽かも (w
私的な使い方としては、次のような?
1. 車に乗るとスロットにNexus5を挿す。
2. 約10分以上運転する場合は、KOS-A300の出力にする。
とりあえず、これで実験を終わります。
なお、上の結果は私の環境でのものであり、保証するものではありませんので悪しからず。
とここまで書いて気がついたけれど、
Music Control のページにありました。
* Android™端末がMSC(マスストレージ)に対応していない場合、ケンウッド製カーオーディオ/ナビゲーションからコントロールすることができません。…
そして、Nexus5にはMSCモードが無いのでした、ちゃんちゃん♪
[root] StickMount とか使えばできるかもだけど?
これまでの記録
2014年5月22日 Nexus5 × KENWOOD KOS-A300 続き
2014年5月20日 Nexus5 × KENWOOD KOS-A300
2014年5月18日 完成というか完了
2014年5月14日 Nexus5用ビルトインスロット
2014年4月27日 車の音楽環境
2014年3月 2日 KENWOOD KOS-A300 with Android
Nexus5 × KENWOOD KOS-A300 続き
なぜかアプリ ラジオ関西のコンテンツが再生される。
なので、ラジオ関西のアプリを削除。
しても、ラジオ関西のコンテンツが再生される。
しょうがないので、android内のラジオ関西アプリのディレクトリ(.ssdc)を削除した。
すると、ようやくMusicフォルダの音楽が再生された!
接続してから再生開始するまで5分近くかかりますが。
今日はここまで、
Nexus5 × KENWOOD KOS-A300
ようやくビルト イン スロットができたので、接続テストです。
まず、iPhoneと違ってNexus5はUSB接続時にモードがあり、
KOS-A300に接続時の動作も次のように違います。
・メディアデバイス(MTP)の場合
[Reading…]で数分くらいかかって認識される。
・カメラ(PTP)の場合
KOS-A300に認識されず[No Device]
問題はここから、
上記の[Reading…]の後、音声が再生されるのですが、
なぜかアプリ ラジオ関西のコンテンツ。
まだまだ続きそう…
完成というか完了
車検からアイが帰ってきて、ようやくNexus5用のビルト イン スロットが完成しました。

外見はiPhone4Sの時よりスロットの幅が広がっただけです (w

中身はこんな。
スペーサーにペットボトルのキャップを使用 (w
ただ問題があって、
KENWOOD Music Control @Goolge play が思ったように動作してくれない?
接続しても「reading…」の状態が5分くらい続きます。
その後、Nexus5内の曲が再生されるのですが..
正常に終了する。
さて、アプリの第一歩は終了から。
iOSでもandroidでも、私が気になるのはアプリの終了です。
終了したつもりでも、バックグラウンドで動作していて思わぬバッテリ負荷になることがある。
いくつかのandroidアプリを見てみると、次の作法がいいのかな?
1. メニューキーで「終了」を選択
2. マルチタスク画面でタスクを終了
ちなみにナビゲーションバーにメニューキーが表示されるアプリもあるけど、
これはandroid 2.x系の古いデザインのようですね。
参考:
メニューの表示(onCreateOptionsMenu())
上の例が一番シンプルな実装なようなのでマネてみた。
数行でメニューができますね。
例えば、次のように追加すればアプリが終了できました。
@Override
public boolean onOptionsItemSelected(MenuItem item) {
switch (item.getItemId()) {
case Menu1:
return true;
case Menu2:
finish();
return true;
default:
return false;
}
}
スクリーンショット(エミュレータ):

なお、開発環境はDebian 7からUbuntu Gnome 14.04に変わってますが、
そのあたりのことは後日まとめて。
androidアプリ開発の続き
まる2月ほど停滞していましたが、再開します。
android実機を触り始めて一ヶ月、
実際にアプリを使いはじめると、iPhoneとは文化が違うようです。
iPhoneアプリに比べて、悪く言えば一貫性がない、
よく言えば多種多様な感じです。
Googleのコントロールが甘いというより、
製作者のポリシーが現れるということなのでしょうね。
ということで、具体的に色々調べるとっかかりから。
まずは「android 画面の名称」
参考:
【Xperia Aの基本機能】ホーム画面や通知領域など主要部分の名称と働きを把握しよう
とりあえず、次のものを最低限知っておく必要があるかな?
・ナビゲーションバー/ソフトキー
・ホームキー/ホーム画面
・ドロワー/アプリ一覧
・メニューキー
・ステータスバー/通知領域
ハードウェアキーの有り無し、など機種依存部分が多いですが、
そこらへんはおいおい。
